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ポーランドの港町グダニスクと第二次世界大戦博物館、そして第二次世界大戦開戦の地ヴェステルプラッテへ行ってきました。

記事投稿日:2019/06/17最終更新日:2019/06/17

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目次

ポーランドの小樽!?歴史ある港町グダニスクは昼も夜も美しい

グダニスクはポーランドの北の玄関口!まずは場所をチェック!

グダニスクへは2016年に成田からワルシャワまで直行便が就航したポーランド航空で行くのが便利です。夕方にグダニスク空港に着きます。市内までは車で30分ほどで近いです。旧市街、運河近くのホテルにお泊りなら到着日に夜の散策も楽しめます。ポーランドはヨーロッパの中でも治安が良いので、心配なく歩けました。

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「GDANSK」のモニュメントの前に建つ観覧車「ambersky」にも乗りました!

amberskyは高さ50m、36基のエアコン付きゴンドラ、8人乗りです。料金は一人28PLN(ポーランドの通貨はPLN/ズロチ、1ズロチは約30円。2019年6月現在)。1回3周15分とのことでしたが、夜10時で人が少なかったせいか、5周も楽しむことができました。

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旧市街の中心部ドゥーギ広場とモトワヴァ運河も見逃せないです!

モトワヴァ運河沿いには多数の船が停泊しています

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「王の道」と呼ばれるドゥーギ通りには市庁舎やネプチューンの噴水などがあります

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2017年にオープンした第二次世界大戦博物館は近代美術館のよう

開館日・開館時間・入場料・手荷物の扱いなどをチェック

第二次世界大戦博物館の開館日は、火曜から日曜日は午前10時から午後6時までで、月曜日は休刊日です。入場料は23PLN/ズロチです。 ユニークな外観の建物とその周囲は多数のガレキが積まれています。 外の入り口から地下1階へ入って、エレベーターで地下3階へ。 地下3階にはチケット売り場があり、上着などはクロークに預けられます。中は広いので手荷物などはコインロッカーに預けることができます。料金は2ズロチですが、返却式ですので余計な手荷物は預けてしまいましょう。

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VRゴーグルで360度での歴史体験も!

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ポーランドだけではなく世界各国の展示があります。

ポーランドはもちろん、ソ連やナチスドイツにについての展示などを始め、戦時下のポーランドの街を再現したエリアなどもあり、単純に写真や説明文だけで見せるのではなく、シアター形式や展示の配置が立体的で見せ方が非常に多彩です。

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日本の展示コーナーも見逃せません!

日本についての資料も随所にあり、原爆に関する展示室も設けられています。

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強制収容所に関する展示もあります。

ポーランドと言えば、アウシュビッツ強制収容所をイメージされる方も多いと思います。 ここにも当時の体験を物語る品々がたくさんあり、実際の収容所の見学前後に見られるとより深く心に刻まれることでしょう。

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今回限られた時間のため1時間ちょっとで出てしまいましたが、個人的には3時間あっても足らないくらいでした。今回案内してくれたポーランド人の女性現地ガイドさんも初めて訪れたらしく、次回はプライベートでじっくり見学したいと話されていました。

【第二次世界大戦博物館】

  • 住所:Plac, Władysława Bartoszewskiego 1, 80-862 Gdańsk, ポーランド
  • 電話番号:+48 58 760 09 60
  • ウェブサイト:https://muzeum1939.pl/en

2019年9月1日で第二次世界大戦開戦から80年。開戦の地ヴェステルプラッテへ

1939年9月1日午前4時48分ごろ、戦いの火蓋は切って落とされた

親善訪問でグダンスクに停泊していたドイツの戦艦シュレスヴィヒ・ホルシュタインが宣戦布告もなく、突如としてポーランドの守備隊を砲撃。 6年に及ぶ世界大戦がここに始まった。

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砲弾を受けた兵舎跡が当時を今に伝える

破壊され廃墟となった兵舎の中に入ることができる。崩れかかった天井や折れ曲がるように垂れ下がる床など、生々しい現実を感じることができる。

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道の一番先にはヴェステルプラッテの戦いの記念碑とともに、二度と戦争を繰り返してはならないという誓いの言葉がある

ポーランドの守備隊205名とドイツ軍2,500名以上の戦いは7日間におよんだ。当初ドイツ軍はすぐに落とせると踏んでいたが、予想外の抵抗にあっている。実際、ポーランド軍の死者は10数名に対し、ドイツ軍は200名以上と言われている。 2009年にヴェステルプラッテの戦い石碑が建てられ、記念を見ながら振り返ると「Nigdy więcy wojny」=「二度と戦争はしない」という誓いの言葉が書かれている。

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