たびこふれ

ベルギー・ブリュッセル市内マーケット4選。生活感100%のマーケットに行こう!

記事投稿日:2019/06/27最終更新日:2019/06/27

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市場の楽しみは、なんと言ってもお宝探しです。

「これ、売っちゃうの!?」「これなに?」と思わず言ってしまうような物の中から好きなものや、なんだか中世のヨーロッパのお屋敷にあったような物を見つけたり、これ見たことない、なんていう喜びはリッチな気分や奇跡的な出会いを感じさせてくれます。

蚤の市ほか、気軽に行けそうなブリュッセル市内の4つのマーケットを紹介します。

目次

「マロル地区の蚤の市」はブリュッセル魂が詰まってる

ブリュッセル市内は、山の手線のように環状線が囲んで五角形を成している中心にグランプラスがあり、その環状線の内と外で旧市街地、新市街地とに大雑把に分けて考えると、わかりやすいです。

マロル地区はその五角形の南の地域にある最高裁判所の横を降りていったところ。庶民的な下町情緒の溢れるところでベルギーのアーティストさんや、職人さんのメイドinベルギーのお店があったりして、ゆっくり時間をかけて楽しみたいところです。

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ブリュッセル魂は情に溢れてあったかいし、ユーモアは欠かせない根はかなりの楽観主義だと思うのです。古いものを頑なに守るわけでもないし、新しいものに流されることもない。

そう、自分の好きなもの楽しいものに忠実に!というスピリッツが旅の人をリラックスさせてくれます。

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蚤の市は、パッと見はガラクタ市!!!?どこかで拾ってきたような、半分壊れているような物まで一緒に並んでいます。食器、衣服、レコード(主にLP)、置物、絵画、家具、ジュエリーなど、なんでもござれ。

  • 場所:La Place du Jeu de Balle
  • アクセス:バス48、27番、メトロの最寄りはポルト・ドゥ・アル
    後記するアンティーク市が立つサブロン広場からも徒歩で3なので、一緒に回ってしまうことも可能。
  • 基本毎日開いているが、雨天だと、店舗の減少は否めない

トレンディーな「カルチエ Flagey(フラジェ)のマルチマーケット」

Place Flageyは前月、コンサートを楽しむカルチエとしても登場したところです。その広場での土曜、日曜に立つマルチな市場。

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季節の野菜や花の彩りに目を奪われ、お腹がすいたら一休みできるようにあちらこちらに、立ち食いスタンドもあります。 

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イタリア食品専門や、スパイス専門店、チーズにパン、魚、肉、鉢植えに切り花。

ベルギーで美味しくない思いをする確率は パリに比べて低いと思うのは私1人ではないようです。グルメの国とも言われ、その食材とゆったり時間をかけて楽しむベルギー人の心が食べ物をより美味しくさせているのかも。

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  • 場所:Place Flagey
  • アクセス: ブリュッセル中心から71番のバスほか、38、60番、トラム81番が通る
    地下鉄では行けない

「屋内オーガニック市場」で品質保証チーズを食べてみる

ここは前記の蚤の市から徒歩3分、サブロン広場とは逆にさらに南下します。

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ヨーロッパはプラスティック制限に余念がなく、自らの手で(政府にお任せではなく)、地球の環境問題に積極的に取り組んでいます。その責任感は本当に見習うところ多し!

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なのでここは全て、量り売りそして現地生産を応援しています。オリーブ油も、小麦粉も、米も、ジュースも、もちろん野菜に果物。ただ、市場内に肉屋さんと魚屋さんの店舗はありません。好きなものを好きなだけ紙袋に入れてレジに持って行きます。

ここはキノコ類が豊富でシイタケやエリンギ、ポルチーニ茸の量り売りもあります。

そして、オーガニックのチーズは本当に美味しい!ゴーダチーズ(やぎの乳で作られている)もいいし、羊の乳で作られているブルビのチーズも試したい。ベルギー人もフランス人に負けぬ劣らぬチーズ愛国民。ベルギービールのグラスの横には、キューブに切ったチーズがよく似合う。

Brie(ブリ)というフランス産のカマンベールによく似ている白カビに覆われたチーズはベルギー人が好んで食べるもの。マイルドで癖も匂いも優しいです。

〜やってみよう〜

ブリチーズを一かたまり、赤ワインを一本、フランスパンを買い、宿泊所でディナーしてみる。そこにブドウや、ドライいちじくなどあれば旅の楽しみを満喫できますよね。現地の産物を現地で!

(そんな目論見がある場合、トランクにワインを開ける栓抜きは必ず持って行ってくださいね。チーズやパンを切るナイフは宿泊所で借りちゃいましょう)

  • 場所:Le Marché Bio des Tanneurs Rue des Tanneurs 58, 1000 Bruxelles
  • 月曜定休 火ー金11時30〜18時、土10時〜16時、日10時〜16時
  • アクセス:バス48,27番 トラム52、55、56、81番 メトロからはかなり距離がありますが、ポルト・ドゥ・アル駅からが一番近い
  • サイト:http://lemarchebio.be

サブロン教会の横に立つ「アンティーク市場」

ここの市場の店頭に並んでいるものは、かなりのこだわりのあるものです

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リネンの刺繍入り枕カバーやテーブルクロス、ワイングラスは色の入ったヴァル・サンランベール、各種6本ずつ揃った銀食器、ジュエリー、など。ベルギー、フランスのちょっとしたブルジョワ感を覗くことができるマーケット。

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先月、のぞいた時はリモージュの可愛いお花型のコーヒーカップが15ユーロでした。ここは値段交渉はなかなかしずらいですが、きっといくつか買うとおまけなんてこともあるのかな〜と思います。

まとめ

現地のスーパーに行くのもかなり楽しいですが、ここはもう一歩勇気を出して市場に行って見てはいかがでしょうか。

お店の人と話をするのはハードルが高いかもしれませんが、思い出作りには最高です。

ふっかけられてしまうのではとか、ぼられるのではという心配もあるかもしれませんね。そこはまず、自分でこれくらいの値段なら出せるというボーダーラインを決めておく。そしてそれ以下なら買う、以上なら買わないと決めておけば後悔はありませんね。

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記事投稿日:2019/06/27最終更新日:2019/06/27

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