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カフェ好き必見!上海おすすめカフェ3選

記事投稿日:2019/03/02最終更新日:2019/03/02

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日本にも多くのおしゃれなカフェがありますが、ここ上海にも多くのカフェがあります。特に上海市内エリアには、旧租界の古い建築を活用したカフェや、近年ではSNSでの写真映えを意識した、おしゃれカフェも多くあります。今回は、今筆者がおすすめする上海のカフェ3店をご紹介します。

目次

上海でおいしいコーヒーが飲めるカフェといえばここ!RAC Coffee

この記事の筆者は自他ともに認めるコーヒーマニア。日々おいしいコーヒーを求め、自宅では豆や道具にこだわってコーヒーを淹れています。そんな筆者がおすすめする、上海でおいしいコーヒーが飲めるカフェがRAC Cafe。

店内は開放的で明るい雰囲気です。

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道路沿いにカフェが、建物の中ほどに進むと座れるスペースのあるレストランがあります。フードメニューはレストランから、カフェメニューは通り沿いのカフェで作るスタイルでした。

このお店では「コルタード(中国語で「可塔朵」)というコーヒーが飲めます。マキアートはそれなりにメジャーですが、コルタードは皆さんご存知でしたか?コルタードとは、エスプレッソ+ミルクで、かつミルクの量がエスプレッソ比と1:1(もしくはお店により1:2もあるそうです)のコーヒーを指します。

こちらがこの日注文したアメリカン、エスプレッソ、コルタードです。

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最初にエスプレッソから味見しましたが、すごく濃厚でおいしかったです。エスプレッソだから当然濃いのですが、単に濃い・苦いでなく奥深さとコクを感じる濃さでした。次にコルタードを。私好みのミルク度合いでおいしかったです。最後にアメリカンを味見。最初にエスプレッソとコルタードを飲んだので、パンチ不足と思いきや、アメリカンも薄すぎずとっても飲みやすくかったです。

お店がある安福路は旧フランス租界のエリア内にあり、散策ついでに立ち寄ることをおすすめします。

■お店データ

店名:RAC cafe
住所:安福路233号1幢
電話:136-36595172
時間:8時~23時
アクセス:地下鉄10号線上海図書館駅1号出口徒歩15分

隠れ家カフェ・1984BOOKSTORE

続いてご紹介するのは、上海に住んで8年目の筆者もたどり着くのに苦労した隠れ家カフェ。住所を頼りに探すも探し出せず、一度はあきらめました。二度目は近所に着いたところでお店に電話をかけ、行き方を尋ねようやく判明。

この看板も何も書いていない黒いドアを開ければ、目指すカフェ・1984BOOKSTOREがあります。初めてドアを開けた時はそれこそ半信半疑でした・・・。

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店内はアンティークな雰囲気に満ちています。Bookstore(書店)の名前の通り、たくさんの本が置かれ、閲覧することができます。おすすめは窓際の席。テラス席もあります。陽気がいいときに座ってみたいですね。

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コーヒーやココアなどの飲料の他、ケーキも注文できます。

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古い集合住宅の一角を改装した、独特の雰囲気をゆったりと楽しみましょう。慌ただしい日常を離れ、ふっとリラックスしたいときにもってこい。中国の人気俳優が出演する映画のロケにも使われたことがあります。

1984BOOKSTOREではカフェメニューを楽しめるほか、上海にちなんだ、他では入手ができないようなグッズも販売しています。こちらのトレーナーとTシャツ、製粉会社のロゴがあしらわれています。この会社は以前たびこふれ上海で紹介した(https://tabicoffret.com/article/76115)ことがある、栄宅の主が創業した会社です。布バッグもあわせて販売されていました。上海の旅行土産にもよさそうですね。

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こちらも先に紹介したRac Cafe同様、フランス租界エリア内にありますので租界散策がてら立ち寄れます。

■お店データ

店名:1984BOOKSTORE
住所:湖南路11号
電話:021-34280911
時間:10時~20時
アクセス:地下鉄10号線上海図書館駅3号出口徒歩3分
(※看板はありません。湖南路11号の表記がある黒いドアを開けてください)

スマホで完結!新型カフェ「Luckin Coffee」

各種日本の報道でも話題になった、急速に進む中国のキャッシュレス化とデジタル化。今回紹介するカフェ・Luckin Coffeeはそんな中国の新進企業のカフェです。

Luckin Coffeeの特徴は中国キャッシュレス化・デジタル化の流れをビジネスにフルに取り入れており、「注文から支払いまでスマーフォンアプリで完結する」カフェです。現在、上海、北京、広州、深圳のほか、重慶、成都、南京等の中国各都市で計500店以上展開しており、上海市内各地にも店舗網続々と拡大中。中国の新進企業の中でも勢いのある企業です。

店舗形態として2種類あり、一定規模の面積をもち、椅子やテーブルがあり店内でゆったり過ごせるお店と、あまり面積の広くない持ち帰り専門のお店があります。

今回は店内でコーヒーを飲めるお店へ行きました。

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店内入ってすぐにカウンターがあったので、コーヒーを注文しようとしたら、「注文はお済みですか?まだならあちらに座って注文してください。」と席を指して言われました!そう、このお店、カウンターで注文を受け付けていません。カウンターにあるのはQRコードを読み取る機械だけ。メニューもレジもありません。席に着いたらスマートフォンでコーヒーを注文し、出来上がりの通知が来たらカウンターに取りに行くカフェなのです。

アプリは席にあるQRコードを読み取ればインストールできます。メニューはコーヒー以外にも抹茶ラテやホットチョコレート、スコーンやラップサンドなどちょっとした軽食もあります。

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支払いを終えると出来上がり予定時間が表示されます。コーヒーが出来上がると完了通知が届き、QRコードが表示されます。そのQRコードを持ってカウンターへ行き、読み取り機でスキャンして注文の品を受け取ります。

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コーヒー好きの筆者も納得のおいしさでした。また、Luckin Coffeeはお値段がアメリカンが21元です。コーヒー一杯30元を越えることも珍しくない中で良心的な価格と言えます。

アプリのインストール時にwechatや中国携帯電話の認証が必要で、かつ中国のスマホ支払いの登録ができていないと利用が難しく、旅行者にはハードルが高いのですが、進む中国のキャッシュレス化・デジタル化を体験するには最適のカフェといえます。wechatペイなど、中国のスマホ支払いの登録がお済みの方、中国にお住いの方と一緒に出掛ける機会があればぜひ行ってみてください。

■お店データ

店名:Luckin coffee/中国語表記:瑞幸咖啡(長江新能源店)
※上海市内に店舗多数。観光客が多い南京路至近の座れる店舗を紹介します。

住所:九江路675-685号長江新能源大厦一层
電話:4000100100(総合受付センター)
時間:7時30分~20時
アクセス:地下鉄1,2,8号線人民広場駅14号出口徒歩3分

最後に

今回の記事では3つおすすめカフェを紹介しましたが、上海にはまだまだたくさんのカフェがあります。チェーン系も非チェーン系もあり。世界最大規模のスターバックス(https://tabicoffret.com/article/75487/)もあります。散策に疲れた時にホッと一息つけるカフェは旅行者のオアシス的存在。あなたのカフェでの休憩時間が素敵なものとなりますように。上海市内散策の際の参考になれば幸いです。

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阿信&しゃんはいさくら
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記事投稿日:2019/03/02最終更新日:2019/03/02

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