たびこふれ

ブダペストのカウントダウンに行ってきました!そこで体験した夜景と花火の素敵な共演をお届けいたします!!

記事投稿日:2019/02/04最終更新日:2019/02/27

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日本の年越しと言えば、こたつでみかんを食べながら紅白歌合戦を見たり除夜の鐘を聞いたりしてのんびり過ごすと思いますが、海外の場合は一体どうなのでしょうか?日本以外だとニューヨークやロンドン、シドニーなどのカウントダウンイベントは一般的にも有名ですが、その分見るのにお金がかかったり人が多すぎて実際に体験するのは大変と聞きます。そんな中、今年の年越しはハンガリー・ブダペストのカウントダウンに参加しましたので、この機会にご紹介したいと思います。

目次

ハンガリーってどんな国?

ハンガリーはヨーロッパのほぼ中央に位置する場所にあり、ウィーンやプラハなどの日本でも人気の都市に行くにもアクセスが大変良いです。

またフランスなどの西ヨーロッパやフィンランドなどの北ヨーロッパ諸国に比べても物価が安く、宿もドミトリー(相部屋)タイプでしたら1泊1000円から、スーパーに売っているワインでしたらなんと1瓶100円からありますので、『まさに水より安い』といった具合で驚きました。治安も全般的に良くて夜中に1人で歩いていても特に問題はないですが、タクシーのボッタクリや満員の電車に乗っている際にスリに遭遇するなどの被害報告は聞いたことがありますので、最低限の注意は必要になります。

カウントダウンイベントの場所

そんなハンガリーの首都ブダペストでは12月31日の大晦日から1月1日になる夜中の12時にカウントダウンのイベントが街なかで行われます。事前に地元のハンガリー人に聞いたところ、大きなスポットと言われる場所はクリスマスマーケットが開催していた『ヴルシュマルティ広場』、王宮がある旧市街の『漁夫の砦』、ドナウ川にかかる『鎖橋』周辺の3つということ。鎖橋だったらドナウ川の夜景も見えるということで、その時同じ宿に泊まっていた日本人の人たちと鎖橋エリアに行ってみることにしました。

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ブダペストの夜景は『ドナウの真珠』と言われるほどきれいで見ているとため息が出ます。

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途中にアンドラーシ通りというオペラハウスや高級ブランドショップが並ぶ目抜き通りを通っていったのですが、いつも夜中は人がまばらなのにこの時ばかりはたくさんの人が川に向かって歩いているのが確認できました。そして、ここブダペストは日頃個人が花火を上げるのは禁止されているのですが、この大晦日から年明けの間だけは花火を上げても罰せられないということで、そこかしこから花火を上げている音が聞こえてきます。

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年越しの瞬間

目当ての鎖橋の近くに行くとそこにはたくさんの人で溢れかえっていて、到底橋の上に行くことは出来なかったので、川沿いに陣取り年越しに備えました。橋の上からはカウントダウンを待ちきれない人たちが花火を上げてるんですが、その距離が近過ぎで空から花火のカスが落ちてくるという現象も体験...(笑)
そしてついに、10秒を切るとみんなでカウントダウンが始まり、『3、2、1...、Happy New Year!!』の掛け声と共に、周りの人達とハグをしたり、ドナウ川の両サイドから一斉に花火が上がったりとさっきまで以上にお祭り騒ぎです。私の隣にいたハンガリー人のカップルも音楽をかけて踊っており、いかにも外国っぽい新年の祝い方だなっと感じました。

ハンガリーに来たら味わって欲しい物

ハンガリーには美味しい料理がたくさんあり、その中でもオススメなのがフォアグラとマンガリッツァ豚です。フォアグラはフランスが有名なのですがこのハンガリーもフランスに次ぐ世界2位の生産量を誇り、多くの家庭でお祝いごとがあると食べられており、レストランで食べても2000円ほどと日本に比べて格安ですが、市場で買ってきて自身で調理すると600~700円で食べることができます。

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こんな山盛りのフォアグラを食べても材料費は700円と爆安!!

またマンガリッツァ豚というのはハンガリー固有の希少種で、あまりに数が少なく貴重なため2004年に「ハンガリーの国宝」に認定されたほどです。

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このようなモコモコの体毛がある珍しい豚。

ハンガリーの豚肉は脂肪が少なくて硬いのですが、このマンガリッツァ豚は霜降り率が非常に高くて日本の国産牛のようなサシが入っていてとても柔らかい。しかも、コレステロールも少なくビタミン、ミネラルが豊富で美味しい上に体に良いときています。

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脂が適度に乗っていて普通にフライパンで焼くだけでも美味しかったです。

まとめ

ヨーロッパで一番と言われているブダペストの夜景をバックに上がる花火は何とも言えず幻想的できれいです。また先程ご紹介したフォアグラなどの他にも見どころはたっぷりありますし、まだそんなに日本では有名ではないので人気になる前に見て回ることを是非オススメします!

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記事投稿日:2019/02/04最終更新日:2019/02/27

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