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絶品! 台湾"生"マンゴーがおいしく食べられる時期とは?

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記事投稿日:2018/01/20
最終更新日:2018/06/27

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日本に最も近い"アジア"としてゆるぎない人気を誇る台湾。南国気分を味わいながらのエステやスイーツ三昧など、プチ贅沢ができる女子旅の目的地としても定番です。この記事では、美肌効果も期待できる果物の女王「マンゴー」を中心に台湾フルーツについてお話しします。冷凍ではない生マンゴーを現地で賞味できるのも旅の醍醐味です。そして、日本ではまだあまりよく知られていないフルーツの数々を口にできるチャンスでもあります。

台湾の生マンゴーが食べられる時期

最上質な生マンゴーを味わいたいと思ったら、5~7月に台湾旅行を計画するのが吉。亜熱帯地方に属し、常夏のイメージが強い台湾ですが、日本と同じように四季があり、5月下旬から梅雨入りします。ちなみに、この時期の台北の気温は東京より平均して5度くらい高く、より蒸し暑さを感じさせます。

台湾で代表的なマンゴーの種類

それでは、台湾で栽培されているマンゴーの品種をご紹介します。

愛文マンゴー

台湾マンゴーといえば愛文マンゴーを指します。日本でも宮崎産などで馴染みのあるアーウィン種で、アップルマンゴーとも呼ばれています。マンゴーならではの濃厚な甘みを堪能するなら、この品種がおすすめです。お値段も手頃なので、市場でりんごのように赤く鮮やかな愛文マンゴーを見かけたら、手にとってみてください。

土マンゴー

台湾本島マンゴーという別名もあり、台湾南部でよく街路樹に採用されている品種が土マンゴーです。現地でも人気が高く、育てやすいことから家庭菜園向きとも言われています。緑色で小ぶりなマンゴーで特徴の一つに繊維質が多いことも。不足がちな栄養素を補うのに最適ですね。

金煌(キンコウ)マンゴー

高雄在住のマンゴー農家である黄金煌さんが開発した品種です。キーツ種とカイト種をかけあわせたもので、病気に強いことでもよく知られています。したがって、ほかの既存品種より使う農薬の量が少なくて済むので、健康志向な方からも関心が寄せられています。さっぱりとした味わいを好む方におすすめです。

玉文マンゴー

金煌マンゴーと愛文マンゴーの交配種です。実が大きく、1kg近い物も。愛文マンゴーの2倍ほどの見栄えですが、決して大味ということはなく、しっかりとした甘みは引き継いでおり、大変美味です。

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台湾マンゴーを楽しむならかき氷がおすすめ!

台湾で手軽にフルーツを楽しむにはかき氷がおすすめです。日本語の口コミサイトにも「台湾かき氷」というカテゴリーがあり、人気店がたくさん紹介されています。その中でも、生マンゴーの旬にこだわり夏季限定でオープンする「冰讃(ピンザン)」が有名です。迪化街にお店があるので、台北市内で時間ができたら訪れてみてください。氷の上にのったマンゴーのみずみずしさにリピーター続出なのが、よく分かります。

そのほかに台湾で食べることができるフルーツ

果物天国である台湾はマンゴー以外にも美味しいフルーツが盛りだくさんです。旬の時期をチェックして、ぜひ現地で味わいたいものですね。

48月:ライチ(荔枝)

特におすすめなのは6~7月で、なんと! 新竹にライチ狩りできる観光農園も。台北駅から新幹線で30分ほどの街が新竹市で台湾のシリコンバレーとも呼ばれており、その郊外にいくつかの農園があります。黒葉ライチ、糯米ライチ、桂味ライチなど訪れた際に旬の品種を案内され、その場でいただくことができます。料金は50~100元ほどで持ち帰りも可能なので、ホテルの冷蔵庫で冷やしてから楽しむのもまたよし。

610月:ドラゴンフルーツ(火龍果)

日本のスーパーではあまり見かけることがないドラゴンフルーツも台湾では一般的な果物です。包丁で4等分に切った後は、手で簡単に皮がむけます。

612月:パッションフルーツ(百香果)

夜市の屋台でも緑茶や蜂蜜をミックスしたパッションフルーツジュースが大人気です。そのまま食べるのは酸っぱくてどうも苦手という方は、ジュースをヒントに果肉と蜂蜜を混ぜて召し上がってみてください。

通年:グァバ(芭楽)

日本ではあまり見かけませんが、台湾では一年中コンビニや果物屋さんの店頭に並んでいるくらいポピュラーなフルーツです。グァバと一緒に梅粉がセットされた状態で売られていることもあるので、果肉にふりかけてご賞味ください。ちなみに梅粉とは、台湾でよくフルーツと一緒に出される梅と砂糖が混ざったパウダーで、果物の甘みを引き立ててくれます。

通年:バナナ

その昔、日本でバナナと言えば台湾バナナを指す言葉でした。バナナの輸入自由化が始まる以前のお話です。しかし、バナナは今でも亜熱帯地方に属す台湾ならではの特産品です。他国の製品より甘くてねっとりしている台湾バナナの味わいはぜひ現地でも楽しみたいものです。ほかのフルーツと違って、皮をむくのにナイフも必要ないので手軽にいただくことができるのがバナナの推しポイントです。

通年:スターフルーツ(楊桃

輪切りにすると、星の形となるのがその名もスターフルーツ。味はもちろんのこと、食卓を彩る飾りとしても最適です。

116月:レンブ(蓮霧)

これもバナナと同じように刃物不要で口に入れられるのでおすすめです。お味はリンゴのようなナシのような日本人にはあまり馴染みのない新食感で、爽やかな酸味があります。

48月:パイナップル

台湾旅行のお土産にパイナップルケーキをいただいたことはありませんか? 台湾のお土産の定番ですね。せっかく現地にいるのなら、原材料となるパイナップルを生で食べてみては? まるごとホテルに持ち帰るのは難儀ですが、市場ではパイナップルをカットされているものや、その場で皮をむいてくれるサービスもあるのでお試しください。

72月:バンレイシ(釋迦頭)

シェッキャー(釈迦)とも呼ばれ、その名のとおり、お釈迦様の頭のようにボコボコとした果実です。よく熟した実は手で割ることもできるので、手ぶらの旅行客でも気軽に買うことができます。ねっとりとした食感と甘酸っぱい味が新しく、やみつきになること間違いなし。

112月:鳳梨釋迦(アテモヤ)

バンレイシ(釋迦頭)の中でも一段と濃厚な味わいを楽しめるのがこの品種です。鳳梨はパイナップルのことで、エキゾチックな風味はまさにその香りを再現しています。お値段は一般のバンレイシ(釋迦頭)よりちょっと高めですが、台湾に住んでいる人たちからも評価されています。

123月:イチゴ

台湾でもイチゴ狩りは女子に大人気のレジャーです。台北市内にある莓圃休閒農園ならカフェ併設で気軽に立ち寄ることができます。

710月:パパイヤ

そのまま食べたり、サラダに入れたりします。台湾ではパパイヤミルクをドリンク提供してくれるお店がたくさんあり、こちらもおすすめです。

69月:スイカ

一年中、市場で見かけますが美味しいのはやはり真夏です。縞模様の濃淡が薄く、フットボール型のものが台湾で主流の品種です。

気候温暖な台湾は観光だけでなく、フルーツ大国でもあります。新鮮な生マンゴーを台湾旅行の目的にするのはいかがでしょうか。この記事でもご紹介したマンゴーの旬である5~7月の期間だと、ちょうど6月がオフシーズンとなるので航空券やホテルも比較的手頃な価格で手配しやすいでしょう。ビル内の冷房と外気の温度差が激しくなる頃でもありますので、ジャケットやカーディガンなど羽織るものを忘れずに!

もっと台湾のことが知りたくなったら、こちらの記事もいかがでしょうか?

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