リンゴの本場、青森のアップルパイを贅沢に食べくらべ!

青森県は国内のリンゴ生産量の半数以上を占めるリンゴの一大産地。ゆえに、リンゴをベースにしたさまざまな商品が売られています。今回は、アップルパイをフィーチャーしてみました。なかでも注目は弘前市の大正浪漫喫茶室。

市内の人気洋菓子店のアップルパイを常時6~7種類用意しています。なので、各お店に足を運ぶことなく、アップルパイの食べ比べを楽しめます。

目次

「Nice life」のアップルパイ

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<©大窪道治>

バターとシナモンの香り豊かなリンゴがたっぷり詰まっています。

「Tamura Farm」のアップルパイ

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<©大窪道治>

程よい酸味の紅玉リンゴとサクッとした生地の相性が抜群です。

「Peter Pan」のアップルパイ

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<©大窪道治>

アーモンドクリームとクルミ、チョコスポンジを使用しています。

「Yumeringo Farm」のアップルパイ

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<©大窪道治>

青森県産小麦を使用したバターの風味豊かなパイ生地が特徴です。

「Jarden」のアップルパイ

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<©大窪道治>

リンゴ本来の味わいを楽しめる、優しくあっさりした味わいです。

アップルパイはドリンクとセットで基本720円、季節によってアップルパイの種類は異なります。1921年築の洋館の大広間とサンルームを利用した喫茶室で窓から見える庭園を眺めながら優雅なティータイムを過ごしてみませんか。

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<©大窪道治>

大正浪漫喫茶室の情報

>>>食べログで「大正浪漫喫茶室」を見てみる

※この記事は2017年12月に取材した際のものです。最新情報はFacebookページ等にてご確認をお願いいたします。

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トモ

青森十和田の出身。子育て真っ最中で朝から晩までお嬢中心の生活。お嬢を連れての外出がもっかのお楽しみ。

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