たびこふれ

味惑たっぷり台湾(夜市と駅弁食べ比べ)

記事投稿日:2017/08/07最終更新日:2017/11/02

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先日、台湾に行ってきました。観光地もいろいろ回りましたが今回はグルメにスポットを当ててご紹介したいと思います。基本的に、台湾の料理には「八角」という調味料を利用することが多く、この臭いが好きか嫌いかで台湾料理の好き嫌いが分かれるところです。

やっぱり台湾といえば夜市ですよね!

今回、嘉義という町の夜市と台南市の夜市に行って参りました。店の数や敷地の広さも夜市によりさまざまですが、出てくる料理は大半同じようなものが多いです。

まず最初に紹介するのは、嘉義の「嘉楽福観光夜市」。

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以前日本にも出店していたフランスのスーパーマーケット「カルフール」に隣接してる夜市。カルフールは台湾では「家楽福」と書くので、もしかしたらそれを一文字変えて「嘉楽福」にしたのかも??

嘉義では「文化路夜市」というのが一番有名ですが、あえて、違う方に行ってみました。約300店くらい出店しており、観光客よりも地元の方が多いイメージでした。

「蚵仔煎(オアチェン)」

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台湾の夜市では結構メジャーな食べ物ですが、いわゆる牡蠣オムレツです。台湾の牡蠣はつぶが小さく、それを鉄板で焼いてから卵で包み、タレをかけてあります。このタレが甘くて、日本人の口に合うか微妙かも。台湾の人は甘いのが好きなのか、コンビニで売ってる緑茶やウーロン茶も砂糖入りが多かったです。

ただ、牡蠣なので特に夜市で食べる時は、自己判断で!

お次は、「大腸包小腸(ダーチャンバオシャオチャン)」

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大腸で小腸を包む?って何のことか分からないまま注文。食べてみると分かりました。大腸とは腸の皮にもち米を詰めて蒸してるもので、小腸はいわゆるソーセージです。蒸したもち米入りの腸を焼いて切込みを入れ、そこに炒めた野菜とソーセージを挟んでるライスホットドック的なものでした。

味は美味しくて、比較的癖もなく日本人にも受け入れやすいかもしれません。

続いては「肉圓(バーワン)」

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次の夜市は、台南市の「花園夜市」。

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台南市の夜市は曜日により開催してる場所が変わります。今回は日曜日だった為、この花園夜市しか開いてませんでした。ここの夜市も嘉義の夜市同様に、店舗数も多く充実していました!

「胡椒餅(フージャオビン)」

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胡椒をたっぷり効かせた肉餡がたっぷり入ったパンとったところでしょうか。胡椒の味がピリッと効いて大変美味。これは台湾に来た時には必ず食べたい料理のひとつになりました!

「鴨血(ヤーシュエ)」

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名前から敬遠してしまいそうになりますが、何事もチャレンジ!ということで挑戦してみました。アヒルの血を固めてレバーみたいな形にしたものがスープに入っており、今回は「綜合」というのを注文したのでその他に内蔵系がいろいろと...実際に食べてみると意外にも嫌な臭いや癖が少なく、スープも少しスパイシーで美味しかったです。ただ、レバーが苦手な人にはおすすめしません。

〆はやっぱり!「マンゴー」で!!

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台南に来たらやっぱり食べたい、名物のマンゴー。今年は不作とのことで食べられないかと思っておりましたが...ありました!このボリュームで200円くらいなのでお得!ただ、夜市特有かもしれませんが、冷えておりませんでしたので、2切れだけ食べてホテルに持って帰って冷蔵庫で冷やして翌朝頂きました。

隠れた名物「駅弁」

実は、台湾は駅弁も有名なんです。

日本でも全国各地に駅弁がありますが、台湾も駅弁が有名で、「臺鐵便當(タイティエビェンタン)」と言います。今回の移動は往復共新幹線でしたので、行きに在来線の駅弁を帰りに新幹線の駅弁を購入し食べ比べてみました。

在来線駅弁「排骨八角木片盒便當」

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かなり肉肉しい弁当ですが...ご飯の上にきゃべつや雪菜と、八角の香りがしっかりきいた煮卵と魚のフライ...そして、メインには「排骨」という骨付き豚のフライが乗っています。味はまずまずですが、メインの肉が大きくて途中で飽きてしまいました。

新幹線駅弁

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弁当の名前は分からず。ちょっとおしゃれなボックスランチでした。

飲茶2つに中華ちまきと台南名物「担仔麺(タンツーメン)」が入ってました。本来の担仔麺はスープが入っておりますが、これは汁なしで混ぜソバのようになっておりましたが、日本人の口にも比較的あう味つけでした。

確実に2キロは太ります!

いかがでしたか?台湾に行きたくなりましたか?

台湾の人は外食が多く、お店も充実してるので、是非台湾に行くときはホテルで夕食を取らずに外に食べに出てください。言葉は話せなくても、指さしでだいたいは何とかなります。ぜひ、グルメな台湾にお出かけください!

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記事投稿日:2017/08/07最終更新日:2017/11/02

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