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ハワイ固有の生き物に出会える!家族で楽しみたい「ワイキキ水族館」

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記事投稿日:2016/07/26
最終更新日:2018/09/13

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※2018年6月、加筆修正をいたしました(掲載写真は全て2016年7月時点のプレス提供です)。

「ワイキキ水族館(Waikiki Aquarium)」は、1904年設立のアメリカで2番目に古い公立水族館。飼育展示される生物の約3割がハワイ固有種とされ、ハワイ近海の生態系を学びながらハワイの州魚やキュートなアザラシに出会えます!

この記事ではワイキキ水族館の概要、開催されるイベント、各種施設について解説しています。

目次:クリックで見出しに移動します

110年以上の歴史を持つワイキキ水族館

「ワイキキ水族館」は1904年に設立、2014年に110周年を迎えた歴史ある水族館。アメリカで2番目に古い公立水族館と言われ、現在ではハワイ大学が管理しています。

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水族館の規模はこぢんまりとした印象ですが、そこにはたくさんの海の生き物たちが住んでいます。なんと、ここに住むおよそ3割の生き物がハワイ固有種とされ、その生態系を鑑賞できるだけでなく、音声付ガイド(日本語あり)で、より詳しく学ぶこともできます。

ワイキキ水族館のアクセス

ワイキキ水族館は、カピオラニ公園のすぐ近く。ロイヤル・ハワイアン・センターとダイヤモンドヘッドの中間ぐらいにあり、ちょっとがんばれば歩いていけるほどの距離ですが、ご家族で行くならばTheBus(14、19、20または22経路)か、トロリーバス(グリーンライン)での移動が便利です。

駐車場がありますので、レンタカーを利用してドライブの途中で立ち寄るのも良いでしょう。

アザラシにタツノオトシゴ...ハワイのかわいい生き物たちに癒される

ハワイモンクアザラシ(写真左)とタツノオトシゴ(写真右)
ハワイモンクアザラシ(写真左)とタツノオトシゴ(写真右)

ハワイモンクアザラシは、ワイキキ水族館の人気者。とってもかわいらしい姿ですが、実は絶滅危惧(EN)に指定されるほど数が減ってしまっている生き物でもあります。なぜ、このアザラシが絶滅危惧となっているのか、その現状についてはぜひガイドのお話を伺ってみてください。

※註:2018年1月~春にかけて、ハワイモンクアザラシの展示が改装のため一時閉鎖しています。この展示を楽しみにされている方は最新情報を確認の上、ご来場ください。
参考:ワイキキ水族館公式サイト(外部サイトに遷移します)

日本の水族館でも愛嬌のあるお魚として人気のタツノオトシゴと、まるで海藻が泳いでいるようなウィーディシードラゴン(※下記写真)は、館内の「Amazing Adaptations exhibit("素晴らしい適応展示"の意味)」というセクションで鑑賞できます。

ウィーディシードラゴン
ウィーディシードラゴン

ウィーディシードラゴンはトゲウオ目ヨウジウオ科の魚。リーフィーシードラゴンと似ていますが、ヒラヒラした突起が少なくシュっとした見た目が特徴です。

このようにワイキキ水族館では、希少な生き物の保全にも力を入れており、カネオヘ湾などの海の環境を再現したセクション、南太平洋の環境に近しいセクションなどを設けることで、展示される生物が安心できる場所を作りながら研究・保全活動を行っています。

ワイキキ水族館の展示例

ワイキキ水族館にはこんな生物も

このほか、ワイキキ水族館では以下の生き物も展示されています。熱帯魚がお好きな方は、ぜひ見学してみては。

  • バタフライフィッシュ(横から見ると四角に近い形の肴)
  • リーフトリガーフィッシュ(ハワイの州魚。ハワイ語ではフムフムヌクヌクアプアア)
  • パロットフィッシュ(鮮やかな色彩と顔の造形がユニークな魚)
  • サンゴ
  • クラゲ
...など

お子さんと楽しく学べる!ワークショップでハワイの海を知ろう

子ども達に教えるボランティアスタッフ
子供達に教えるボランティアスタッフ

水族館や動物園など、生き物を紹介するスポットならではのアクティビティと言えばワークショップ。ワイキキ水族館では、子どもたちにハワイの海について紹介するボランティアプログラムを随時開催しています。

2018年6月時点では、以下のイベントを開催しています。公式サイトでは、定期イベントと特別イベントを公開していますので、ハワイへ行く時期に応じてチェックすることをおすすめします。

  • ファミリーで参加できる体験学習(毎週水曜日15:00、イベント参加無料)
  • 水族館のバックステージ見学ツアー(毎週木曜日15:00、大人16ドル/子ども10ドル)
  • アザラシクラフト(ハワイモンクアザラシの塗り絵ができるイベント。2018年6月現在は停止)
...など

また、「Touch Pool」では、係員の付添のもと、ハワイのヤドカリやウニなどを触る体験もできます。こちらのセクションは、小さなお子さんと一緒にハワイへ行かれるときにおすすめです!

ワイキキ水族館でハワイのヤドカリやウニなどを触る学習体験

館内にはイベントやプライベートパーティを行えるエリアも

ワイキキ水族館のイベントエリア。貸切パーティ利用も可能

水族館内「Aquarium lawn」エリアでは、年中行事や特別イベントを開催。館内を巡るオリエンテーションイベントやハワイの伝統を紹介するイベントなどが、この芝生エリアにて行われます。

なお、こちらのエリアはプライベートでの貸し出しも行っており、ウェディングパーティーや誕生日パーティにも対応しています。夜間(清掃を含め22:30まで)の利用にも対応しており、ハワイ固有の植物が茂る園内がライトアップされる様子は、幻想的なムードとなります。

ハワイの海の生態系を気軽に学べるワイキキ水族館は、初めての旅行にもピッタリ。ご家族でハワイに行かれるときの観光ルートに取り入れてみてはいかがでしょうか?

※写真・情報提供:ⒸWaikiki Aquarium

基本情報

名前:ワイキキ水族館(Waikiki Aquarium)
住所:2777 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
営業時間:9:00~16:30
定休日:ホノルルマラソンの日、クリスマス(感謝祭、元旦は特別営業時間に変更)
公式サイト:http://www.waikikiaquarium.org/
入場料:大人(13〜64歳)-12ドル、ジュニア(4-12歳、大人同伴必須)-5ドル、子ども(3歳以下、大人同伴必須)-無料
備考:施設は全面禁煙です(電子タバコ含む)
※最新情報は公式サイト、SNSアカウントでご確認ください。

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