たびこふれ

ポーランドと言えば「ショパン」!

記事投稿日:2016/06/27最終更新日:2017/11/15

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ショパンはポーランド人という事をご存知でしょうか。
日本人にもなじみのある歴史上のポーランド人というと、
地動説を唱えたコペルニクス、物理学者キュリー夫人もいますが、なかでもショパンの人気は計り知れません。
ショパン巡りをするためにポーランドへ訪れる方も毎年数多くいらっしゃいます。
そんなショパンにゆかりの深いワルシャワの街をご紹介しようと思います。


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フレデリック・ショパン

1810年2月22日(3月1日説もあります)ジェラゾヴァヴォラ生まれ

ピアノの詩人とも呼ばれるショパンの作品は叙情的で様々な形式があり、中でもポーランドの伝統音楽マズルカをもとに作られた曲は有名。彼は曲だけでなく、彼自身の人間性もとても魅力的でショパンはいつの時代も人気者である。
1849年39歳の若さで亡くなったショパンは非常に祖国愛の強い生粋のポーランド人だった。
死後心臓だけでもワルシャワへ戻してほしいという願いを姉ルドヴィカが叶え、現在ワルシャワにある聖十字架教会内に心臓が保管されている。
世界のピアノ奏者が目指すショパンコンクールは5年に1度ワルシャワで行われる。次回は2020年。

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聖十字架教会にあるショパンの心臓が保管されている柱。

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ショパンが生まれたのはジェラゾヴァヴォラというワルシャワから車で1時間ほど離れた村なのですが、彼は生まれて半年でワルシャワに引っ越したため、育ちはワルシャワと言えます。

そのためワルシャワにはショパンに所縁のあるスポットが沢山あります。

例えば彼が住んでいた部屋(現ワルシャワ大学構内)、彼が初めてオルガニストを務めた教会、彼が通っていたカフェ・・・特に新世界通りに多くあります。
ワルシャワ旧市街周辺は第二次世界大戦で壊された街を復元した街ですので
ショパンが見ていた景色と限りなく近い景色を見ながら同じように歩くことが出来る場所です。

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その他にも、ショパンの曲が聴けるのは勿論、生涯がよくわかるショパン博物館。
もともと宮殿だったこともありとても綺麗な建物なうえにハイテクでファンならば半日はいられるでしょう!日本語ガイドがないのが残念ですが英語表記はあります。

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今の時期は大きなショパン像があるワジェンキ公園の夏のショパンピアノコンサート(無料)もおすすめです。
こちらは夏の間毎週日曜日12時、16時と1日2回公演があり、日本人ピアニストが弾くこともあります。早めに行かないと座る場所が無くなってしまうので20分前にいると確実です。

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昨年から新しいショパン巡りがしやすいパンフレットも出来ました。

PL_20160701_05.jpg

新世界通りに沢山あるショパンのベンチで流れる曲名も一つずつ紹介されています。


これを片手にワルシャワの街をあるけばより深くショパンを感じられることでしょう!
ガイドブックはツーリストインフォメーションにて無料でもらえます。
地図なども無料でもらえますので観光の初日には是非ツーリストインフォメーションを訪れてみてくださいね♪

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記事投稿日:2016/06/27最終更新日:2017/11/15

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