鳥羽の美しい自然の中で牡蠣の食べ放題を楽しんで、至福の1日を過ごそう!

焼き牡蠣

牡蠣を満喫する三重県・伊勢志摩の旅はいかがですか? 

三重の牡蠣といえば、的矢牡蠣と思うかもしれません。でも的矢まで行かなくても、伊勢神宮参りの時、鳥羽まで足を伸ばしてください。浦村の牡蠣小屋で美味しい牡蠣の食べ放題が楽しめます。

温暖な美しい伊勢志摩の景観を楽しみながら、牡蠣を存分に楽しめる「浦村牡蠣の食べ放題」をご紹介します。 

目次

浦村牡蠣とは

浦村牡蠣の水揚げ
<浦村牡蠣の水揚げ>

牡蠣といえば、広島のイメージがありますよね。しかし、三重県も牡蠣の一大産地です。三重県の鳥羽から伊勢志摩に広がるリアス式海岸は、森の養分が海水に多く流れ込むためプランクトンが豊富で牡蠣養殖に適した場所です。

三重県内で牡蠣の生産量ナンバーワンを誇るのが鳥羽市浦村町です。生浦湾(おおのうらわん)に面する浦村には約70の業者が牡蠣の養殖に従事し、年間約4,500トンを全国に出荷しています。牡蠣の加工・出荷工場が立ち並ぶ浦村の湾岸は、「カキ横丁」とも呼ばれています。

浦村の牡蠣は、エサが豊富な恵まれた環境で育つため、春に種付けをしてその年の秋頃に収穫できる「1年牡蠣」です。1年で育つ牡蠣は臭みが少ないのが特徴で、冬には栄養をたっぷりと蓄えて身入りもよく、濃厚な味わいで美味しく食べられます。

そんな浦村牡蠣は、ミネラル豊富で肉厚でジューシーで、まさに海のミルクです。

オイスターロード

オイスターロード
<オイスターロードにある浦村の看板>

浦村では、2007年に養殖業者自らが焼き牡蠣の食べ放題を提供し始めたそうです。そしてメディアにも取り上げられるようになり、最近では「浦村牡蠣」の名前をレストランでもよく見かけるようになりました。 

鳥羽と志摩を結ぶ県道「パールロード シーサイドライン」で生浦湾に下ると「かき食べ放題」の看板をかかげた牡蠣小屋があちこちに見られます。 この海岸沿いの道は「オイスターロード」として知られています。

浦村へのアクセス

麻生の浦大橋
<麻生の浦大橋>

生浦湾に浮かぶ養殖かき筏
<生浦湾に浮かぶ養殖かき筏>

鳥羽市浦村地区は車で名古屋から約2時間、大阪から約3時間のところにあります。 冬の週末には、県内外の多くの観光客が訪れます。バスで行くには、鳥羽近鉄・JR鳥羽駅から石鏡港行またはスペイン村行きに乗って約20分です。

牡蠣小屋が多くの軒を連ねるのは、浦村町の本浦です。本浦に入る手前に、美しい白い橋「麻生の浦大橋」があります。橋のかかる生浦湾では、山々の緑に囲まれた湾にカキ筏が並ぶ美しい景観が楽しめます。 

橋を渡りながら、牡蠣食べ放題への期待が膨らみます。

バスで行く場合は、お店によって下車するバス停が違いますので、ご注意ください。

浦村の牡蠣小屋の食べ放題

浦村の食べ放題の焼き牡蠣
<浦村の食べ放題の焼き牡蠣>

浦村の牡蠣小屋の食べ放題は、牡蠣のシーズンの11月〜3月に牡蠣をお腹いっぱいになるまで堪能できます。

お店によって食べ放題コースの内容が違います。自分で焼くところ、店が焼くところ、また時間制限がないところから、制限時間が90分のもの80分、60分の店、そして食べ放題の他に、カキフライやカキ飯、牡蠣グラタン、牡蠣味噌汁、佃煮などのサービスメニューが付く店があります。また焼き焼き牡蠣の他に蒸し牡蠣を提供するところもあります。 

要予約のお店が多いので事前予約がおすすめです。

牡蠣好きには、ジューシーな牡蠣を満喫できる至福な1日になること間違いなしです。

丸善水産の屋形
<丸善水産の屋形>

私がお邪魔した牡蠣小屋さんは、丸善水産さんです。

海上に浮かぶ屋形で自分で焼きながら食べます。綺麗な生浦湾を眺めながら浦村牡蠣を食べることができるユニークな設定で、気分が盛り上がります。

屋形での食べ放題のセッティング
<屋形での食べ放題のセッティング>

焼きがきとカキフライ
<焼き牡蠣とカキフライ>

屋形から見る生浦湾の養殖筏
<屋形から見る生浦湾の養殖筏>

海上焼き牡蠣食べ放題 丸善水産

  • 住所:三重県鳥羽市浦村町1229-67
  • 電話:0599-32-5808
  • 公式サイト:丸善水産

牡蠣の詰め放題

詰め放題
<詰め放題>

食べ放題で牡蠣を楽しんだ後、ご家族へのお土産に牡蠣を買うこともできます。おすすめは牡蠣の詰め放題です。

私が訪れたのは、パールロード沿いにある英治丸の「牡蠣詰め放題」。その日に水揚げされた牡蠣を発泡ケースに詰め放題できます。時間は無制限で、箱のふたが閉じられるよう考えながら詰めるも楽しいひとときですした。クール宅急便で、翌日に届けてくれます。他にも時間制限で詰め放題という店もあるそうです。

配送されてきた牡蠣
<配送されてきた牡蠣>

英治丸

  • 住所:三重県鳥羽市浦村町1429-6
  • 電話:0080-1600-9165
  • 公式サイト:英治丸

まとめ

伊勢志摩の景色
<伊勢志摩の景色>

三重県で牡蠣の食べ放題のイメージがないかもしれませんが、伊勢神宮にお出かけの時に、鳥羽まで是非足を伸ばしてください。伊勢志摩の美しい自然の中で牡蠣の食べ放題で、忘れられない贅沢な1日になること間違いなしです。

関連記事

三重」に興味わいてきた?あなたにおすすめの『三重』旅行はこちら

※外部サイトに遷移します

Related postこの記事に関連する記事

Ranking三重記事ランキング

ランキングをもっと見る

この記事に関連するエリア

この記事に関連するタグ

プロフィール画像

Sachiko

名古屋市出身、海外滞在歴30年、38カ国490以上の都市を訪れました。多趣味で、アート系のクラッシック鑑賞、バレエ・ダンス鑑賞、美術鑑賞、アンティーク収集から、スポーツ系のテニス・ダイビング、グルメまで色々なことが好きですので、様々な視点で皆様に旅の楽しさがお伝えできればと思っています。捨て猫2匹をインドネシアで拾い、日本まで連れてきました。

Pick upピックアップ特集

全国の動物園&水族館 徹底取材レポート特集!デートや家族のおでかけなど是非参考にしてみてください♪

特集をもっと見る

たびこふれメールマガジン「たびとどけ」
たびこふれサロン

たびこふれ公式アカウント
旬な情報を更新中!