鹿児島といえば何だろう? 鹿児島の観光前に知りたい基礎知識

鹿児島

九州の南端に位置する鹿児島。桜島をはじめとした魅力的な観光スポット、おはら祭といったお祭り、鶏飯や白熊といったグルメなど多彩な魅力にあふれています。

そこで今回は「鹿児島といえば何だろう?」をテーマに、鹿児島ならではのものを項目ごとにご紹介していきます。

目次

<1. 鹿児島といえば?>

<2. 鹿児島の観光スポットといえば>

<3. 鹿児島のお祭りやイベントといえば>

<4. 鹿児島で有名なグルメ、伝統料理といえば>

<5. 鹿児島のお土産といえば>

<6. 鹿児島の方言といえば>

1. 鹿児島といえば?

鹿児島
<出典元:写真AC

九州地方の最南部に位置する鹿児島県。古くから海外との関わりを持ち、薩摩藩主の島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通など歴史上のキーパーソンの出身地でもあります。屋久島をはじめとする離島も数多く、有人・無人を合わせると実に600以上。県の50%以上が森林で、豊かな自然のなかでさまざまなアクティビティを楽しむこともできます。

また、現在も小規模な噴火を繰り返す活火山の桜島や、県内屈指の温泉リゾート指宿温泉をはじめ、見所も満載。観光名所としてリピーターが多いのも鹿児島の特徴です。

2. 鹿児島の観光スポットといえば

ここからは、鹿児島観光でぜひ訪れておきたいおすすめのスポットをご紹介します。

2.1 桜島

桜島
<出典元:写真AC

鹿児島市内のさまざまな場所から眺めることができる「桜島」。今から約26,000年前に誕生し、現在も活動を続ける世界有数の活火山で、鹿児島のシンボルともいえる存在です。鹿児島の市街地から出ている「桜島フェリー」を利用すれば約4kmの海の旅を楽しみながら桜島港へ。島内の観光には、見どころ満載の島西部を55分で巡る周遊バス「サクラジマアイランドビュー」の利用がおすすめです。

イチオシは大正溶岩原の上に整備された約3kmの遊歩道「溶岩なぎさ遊歩道」。ゴツゴツした溶岩や、その間に生える松、錦江港の遠く先には鹿児島市街地も見える絶景スポットで、桜島の大地の躍動を間近で感じることができます。1週間前までの予約が必要ですが、火山ガイドから桜島の歴史と魅力を詳しく学ぶことができる「桜島火山ガイドウォーク」も人気です。

また、「道の駅『桜島』火の島めぐみ館」には、桜島大根を使ったシソ漬けや椿油、桜島小みかんなど桜島の特産品が豊富に揃います。

2.2 屋久島

屋久島
<出典元:写真AC

鹿児島には28の有人離島を含めて、大小600以上の離島が点在しています。その中で最も有名な離島のひとつが「屋久島」です。日本ではじめてユネスコ世界自然遺産に登録された場所でもあり、島の約90%が森林という大自然の宝庫としても知られています。鹿児島からは飛行機かフェリーでアクセス可能。じっくりと島内の魅力を堪能するなら、最低でも1泊2日は必要です。

巨大なガジュマルの群生林「志戸子(しどこ)ガジュマル公園」や、ハイキングをしながら屋久杉本来の姿や屋久島の豊かな自然を楽しめる「ヤクスギランド」、巨大な一枚岩と滝の圧巻の競演が見られる「千尋の滝」など見どころスポットも豊富なため、事前にしっかりとプランを立てておくと良いでしょう。また、屋久島の山々を自分の足で巡るトレッキングやシーカヤックでの海上散歩など雄大な自然を体感できる多彩なアクティビティもおすすめ。初めての人は、ガイドが同伴するツアーに参加すると安心です。

2.3 奄美大島

奄美大島
<出典元:写真AC

亜熱帯の気候によって豊かな原生林が育まれている奄美大島。鹿児島市からは飛行機で約80分ほどで、鹿児島本土と沖縄の真ん中ほどに位置し、奄美でしか見られない生態系や手つかずの自然が残ることから「東洋のガラパゴス」とも呼ばれています。

また、周辺の海は非常に透明度が高く、「アマミブルー」と称されるほど。シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむのにもぴったりです。その他にもウミガメが産卵に訪れる場所としても知られる「大浜海浜公園」や、認定ガイドツアーでのみ入ることができる原生林「金作原」、奄美の歴史を知ることができる「鹿児島県奄美パーク」、東シナ海を一望できる奄美屈指の絶景スポット「宮古崎」など、たくさんの見どころがあります。なかでも特に人気なのが、複雑に入り込むマングローブの原生林の中をカヌーで散策するアクティビティ。「住用マングローブ林」や「黒潮の森 マングローブパーク」などで体験できます。

  • 住所:鹿児島県
  • 関連サイト:のんびり奄美(あまみ大島観光物産連盟)

2.4 指宿温泉(いぶすきおんせん)

指宿温泉
<出典元:写真AC

本州の最南端・鹿児島県薩摩半島南東部に位置する「指宿温泉」。摺ヶ浜(すりがはま)、湊(みなと)、湯之里(ゆのさと)、弥次ヶ湯(やじがゆ)、柳田(やなぎだ)、二月田(にがつでん)など海岸から平野部にかけた温泉区の総称で、年間を通して温暖な気候のリゾート温泉地です。市内に湧き出る泉源は1,000か所以上もあり、その温泉の熱を使って温めた砂の中に埋まって汗をかく「砂むし温泉」が特に有名。市内の旅館だけでなく、日帰り温泉施設でも気軽に体験することができます。

もちろん、温泉以外にも見所満載で、JR最南端の駅「西大山駅」は市内屈指の写真映えスポットとしても人気。珍しい黄色いポストが置かれていて、「開聞岳」を背景に記念撮影をするのがおすすめです。浦島太郎が竜宮へ旅立った岬「長崎鼻」では、遠くまで広がる美しい海と白い灯台のロマンチックなロケーションが楽しめます。散策を楽しんだ後のランチには、砂むし風呂の源泉で作られた温泉玉子がトッピングされた指宿のご当地グルメ「温たまらん丼」もぜひ食べてみてくださいね。

2.5 西郷隆盛銅像

西郷隆盛銅像
<出典元:写真AC

江戸城無血開城や明治新政府の樹立など、明治維新最大の功労者として知られる西郷隆盛。鹿児島出身の幕末のヒーローで、市民の誇りとして鹿児島を語る上では欠かすことのできない一人です。「西郷隆盛銅像」は西南戦争で新政府軍との戦いに敗れて自刃した西郷隆盛の没後50年祭記念として建てられた銅像で、鹿児島市出身の彫刻家で渋谷「忠犬ハチ公」の制作者としても知られる安藤照が8年もの歳月をかけて作ったもの。城山を背景に堂々と仁王立ちする姿は、高さ8メートルもあり圧巻の迫力です。

  • 住所:鹿児島県鹿児島市城山町4-36
  • 関連サイト:西郷隆盛銅像公益社団法人鹿児島県観光連盟

2.6 天文館

天文館
<出典元:写真AC

天文館は鹿児島県内でも最も賑わう繁華街のひとつ。天文館交差点や天文館通電停を中心とした天文館本通りアーケード、天文館G3アーケード、天文館電車通りあたりの総称で、カフェやレストラン、お土産物屋などが並ぶ屋根付きの商店街は、雨の日や火山灰の気になる日でも安心してショッピングを楽しむことができます。

イチオシは鹿児島スイーツを代表する「白熊」。練乳がけのスタンダードな白熊からチョコレート味、ストロベリー味、抹茶シロップがけなどお店ごとに個性豊かな味が揃っているのも魅力的です。地本グルメからお土産まで全てが揃っているので、旅の途中で一度は立ち寄りたいスポットとなっています。

2.7 種子島宇宙センター

種子島宇宙センター
<出典元:写真AC

「種子島宇宙センター」は、鹿児島県南部の種子島にある日本最大のロケット発射場です。海岸線に設けられていることから「世界一美しいロケット発射場」としても有名で、日本の宇宙開発における中枢とも言える役割を果たしています。総面積約970万平方メートルにも及ぶ広大な敷地には、ロケットや人工衛星、地球や宇宙の謎について深く学ぶことができる「宇宙科学技術館」があり、子どもから大人まで楽しむことができます。

事前予約をしておけば、JAXA職員がガイドを務める無料の施設案内バスツアーに参加することも可能で、打ち上げ直前で中止になってしまった本物ロケットを間近で見たり、大型ロケット発射場の近くまで行けたりと貴重な体験も。ツアー後には宇宙科学技術館内のお土産ショップでTシャツやキーホルダー、宇宙食などのショッピングを楽しむのもおすすめです。

種子島宇宙センターについて詳しくは「【鹿児島】種子島でロケット打ち上げを見てきた!」のぺ―ジもご覧ください。

2.8 いおワールド かごしま水族館

いおワールド かごしま水族館
<出典元:写真AC

鹿児島市本港新町にある「いおワールド かごしま水族館」は、鹿児島のシンボル「桜島」を眼前に仰ぐ絶好のロケーションが自慢の水族館。鹿児島の海の生きものを中心に約500種3万点が展示されていて、カラフルな熱帯魚と生きたサンゴ類が美しい「南西諸島の海」や、幻想的な光景が広がる「クラゲ回廊」、深海の世界が体感できる「鹿児島の深海」、不思議な生態が人気の「うみうし研究所」など、見どころ満載です。

中でも「黒潮大水槽」は館内で最も大きく、その水量は1,500立方メートルにも及びます。九州で唯一展示されている世界最大の魚・ジンベエザメとカツオやマグロなどが群泳する姿は圧巻! 大迫力の海の世界を間近で楽しむことができます。

3. 鹿児島のお祭りやイベントといえば

鹿児島を訪れるなら、地元のお祭りに合わせて出かけるのもおすすめです。長い歴史を誇る伝統的なお祭りから、街中アートなど見どころあふれるお祭りやイベントをご紹介します。

3.1 おぎおんさぁ

江戸時代から続く鹿児島最大の夏祭り「おぎおんさぁ」。悪疫退散や商売繁昌を祈願して毎年7月に2日間にわたって行われる伝統的なお祭りで、鹿児島市の無形民俗文化財にも指定されています。市内の目抜き通り2.5kmを歩行者天国にして、神輿、稚児籠(ちごかご)、十二戴女(じゅうにかんめ)など総勢3,000人の行列が賑やかに練り歩く「神幸行列」は迫力満点。壮観で荘厳な趣を楽しむことができます。

3.2 おはら祭

鹿児島の秋の風物詩として有名なのが、毎年11月2日、3日に行われる「おはら祭」です。鹿児島市の市制60周年を記念して昭和24年に始まった南九州最大の祭りで、鹿児島を代表する民謡「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」「渋谷音頭」にあわせて約2万人の踊り手が天文館電車通りを踊り歩きます。飛び入りでの参加も歓迎されているため、地元の祭りを体感したい方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

3.3 吹上浜砂の祭典

鹿児島県南さつま市で毎年ゴールデンウィークの時期に開催されている「吹上砂浜の祭典」。日本で最も長い歴史を持つ「砂のイベント」で、薩摩半島の西海岸に位置する全長約47kmの海岸線で「日本三大砂丘」のひとつに数えられている「吹上浜」の砂を使って行われます。

5m〜3m級の砂像が展示された市役所会場をはじめ、本町通商店街や加世田麓地区に並ぶ大小さまざまな砂像を間近で楽しむことができるほか、砂像づくりを体験することも可能です。会場周辺には南さつまのご当地グルメが並ぶ飲食ゾーンもあり、南さつまを見て、食べて、体験することができるイベントになっています。

4. 鹿児島で有名なグルメ、伝統料理といえば

豊かな自然に恵まれた鹿児島は、美味しいものの宝庫としても有名。ここからは鹿児島を訪れたらぜひ食べておきたい地元の有名グルメや伝統料理をご紹介します。

4.1 黒豚料理

黒豚とんかつ
<出典元:写真AC

400年の歴史を誇る「かごしま黒豚」。鹿児島の豊かな自然の中で、さつまいもを含んだ飼料によってのびのびと育てられているのが特徴で、柔らかく歯切れが良く、旨味と甘みが凝縮された肉質は、県内外からも高く評価されている鹿児島を代表するブランド豚です。このかごしま黒豚を使った「黒豚とんかつ」は鹿児島の名物料理のひとつ。ソースを付けなくても味がしっかりしていると評判で、人気店では行列覚悟で訪れる必要がありそうです。

4.2 鶏飯

鶏飯
<出典元:写真AC

鶏飯(けいはん)は、奄美地方を代表する郷土料理。ほぐした鶏肉と干ししいたけ、錦糸卵、パパイヤの味噌漬けやみかんの皮などを、炊き立ての白ごはんの上にのせ、鶏ガラのスープをかけて食べます。

奄美群島が薩摩藩の支配下に置かれていた時代に、役人たちをもてなすために作られた料理で、当時はスープをかけずに炊き込みご飯風に食べていたものを、昭和に入ってからアレンジされたのが現在の形です。一般家庭でも広く親しまれていますが、奄美地域や鹿児島本土では専門店も多数あります。

4.3 さつま汁

鶏の飼育が盛んな鹿児島全土で郷土料理として親しまれている「さつま汁」は、鶏肉を使った具だくさんの味噌汁のこと。鶏肉、椎茸や大根、ごぼう、こんにゃく、人参などの具材を炒めた後、だし汁で煮込み、味噌や調味料で味を整えるというのが基本的な作り方で、入れる具材や味付けは家庭によっても異なります。

4.4 酒ずし

酒ずし
<出典元:写真AC

江戸時代から続く鹿児島の郷土料理「酒ずし」。もともとは、薩摩藩主の殿様が、花見でふるまわれたごちそうと酒を一緒にして桶に入れておいたところ、発酵して香り豊かな料理になったというのが始まりとされています。酒をまぶしたごはんに、海鮮や山菜、季節の食材をチラシ、半日ほどおいてつくる具沢山の混ぜ寿司で、地酒の灰持酒(あくもちざけ)が使われているのが特徴です。

4.5 白熊

白熊
<出典元:写真AC

鹿児島を代表する大人気スイーツ「白熊」。削った氷にたっぷりの練乳をかけ、チェリーやレーズン、みかん、パイン、小豆、寒天と、色とりどりのトッピングをのせた氷菓子で、戦後間もない昭和22年に誕生しました。

鹿児島市内のカフェなどで広く食べることができますが、鹿児島屈指の繁華街「天文館」にある「天文館むじゃき」は、白熊の本家としても人気で、一度は訪れておきたいスポットのひとつです。

5. 鹿児島のお土産といえば

5.1 かるかん(明石屋)

かるかん
<出典元:写真AC

自然薯の粉と砂糖だけで作られる鹿児島名産の「かるかん(軽羹)」。羊羹の形をした和菓子で、空気をたっぷり含ませながら蒸しあげるため、柔らかな口当たりとコクのある旨味が特徴です。

薩摩藩の第11代藩主であった島津斉彬が、保存食として作らせたのが始まりと言われていて、今では鹿児島を代表する銘菓になっています。県内の和菓子屋で買い求めることができますが、おすすめは元祖と言われる「明石屋」のかるかん。150年以上の歴史を誇る老舗和菓子店が作る伝統的なかるかんは、お土産にぴったりの逸品です。

5.2 かすたどん(薩摩蒸氣屋)

鹿児島県産の卵をふんだんに使った濃厚なカスタードクリームを、きめの細かいフワフワのスポンジで包み、コロンと丸く可愛い形に仕上げた「かすたどん」。子どもからお年寄りまで幅広い世代に愛されている銘菓です。そのまま食べるのはもちろん、暑い日には冷たく凍らせるとシャーベットのような味わいを楽しめます。

  • 住所: 鹿児島県鹿児島市千日町15-1
  • 公式サイト:薩摩蒸氣屋

5.3 薩摩芋タルト(山福製菓)

西郷さんのパッケージがインパクト大の「薩摩芋タルト」は、鹿児島の土産菓子メーカー「山福製菓」が手掛けるヒット商品。全国菓子博覧会で名誉総裁賞を受賞したこともあり、鹿児島土産には外せない逸品です。

鹿児島産のさつまいもを100%使用したコクのある甘さが特徴のタルトは、紫と黄色の2つの色合いと味わいを楽しむことができます。県内のお土産物屋さんならほとんどの場所で見かけるので、ぜひ手に取ってみてくださいね。

  • 住所:鹿児島県鹿児島市中央町1-1
  • 公式サイト:山福製菓

5.4 さつま揚げ

さつま揚げ
<出典元:写真AC

魚のすり身に酒と調味料を加えて揚げた「さつま揚げ」。地元では「つき揚げ」とも呼ばれていて、鹿児島の味として昔から親しまれています。県内には多数の専門店もあり、店ごとに味付けや特徴が異なりますが、どれも大人から子どもまで喜ばれるお土産のひとつとして人気です。

5.5 焼酎

焼酎
<出典元:写真AC

県内に100以上の蔵元を有し、焼酎造りが盛んな鹿児島県。「焼酎王国」として全国的にも知られているだけあって、薩摩焼酎や黒糖焼酎などの2大ブランド焼酎をはじめ、芋焼酎、麦焼酎、米焼酎などさまざまな有名銘柄が揃います。おすすめは知る人ぞ知る高級焼酎「森伊蔵」。お酒があまり得意ではない人でも飲みやすい甘いテイストが特徴で、贈答品にもぴったりです。

6. 鹿児島の方言といえば

独特のイントネーションと抑揚が特徴の鹿児島の方言。力強い印象の一方で温かみを感じられるのが特徴です。ここからは、鹿児島の代表的な方言を詳しくご紹介していきます。

6.1 ありがとさげもした(ありがとうございました)

例/お世話になってありがとさげもした。(お世話になってありがとうございました)

6.2 おじゃったもんせ(いらっしゃいませ)

例/おじゃったもんせ、こちらにどうぞ。(いらっしゃいませ、こちらにどうぞ)

6.3 てげてげ(適当)

例/てげてげ終わらせて帰ろう。(適当に終わらせて帰ろう)

6.4 もじょか(かわいい)

例/うちの犬はもじょか。(うちの犬はかわいい)

いかがでしたか?ぜひ上記でご紹介した内容を参考にして、鹿児島で自分ならではの「鹿児島といえば」を見つけてみてくださいね。

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