四国の温泉ガイド!徳島・香川・愛媛・高知の有名温泉地とは

温泉 イメージ

世界屈指の温泉大国だけに、日本には全国各地に多種多様な温泉地があります。

海と山に囲まれた四国は、自然を身近に感じられる温泉地が多いのが魅力。秘境感漂う山あいの温泉地や、南国リゾートのような趣を感じられる温泉地など、エリアによって異なる雰囲気や景色が楽しめます。

四国4県にある温泉地のうち、特におすすめの8つの温泉地と、目的に合わせた温泉地の選び方をご紹介しましょう。

目次

<1. 徳島県にある温泉>

<2. 香川県にある温泉>

<3. 愛媛県にある温泉>

<4. 高知県にある温泉>

<5. たくさんあって迷ってしまう!? 四国にある温泉の選び方>

1. 徳島県にある温泉

四国でおすすめの温泉のうち、まずは徳島県にある2つの温泉地をご紹介します。

1.1 大歩危温泉

徳島県を代表する観光スポットのひとつが、吉野川の激流が作り出した渓谷「大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)」。

大歩危
<出典元:写真AC

国の天然記念物にも指定されている大歩危の地に湧く、癒しの温泉が大歩危温泉です。

川沿いに1軒宿「峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか」「大歩危温泉 サンリバー大歩危」が建っており、「峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか」では神経痛や筋肉痛、疲労回復などの効果がある単純硫黄泉と人工鉱石温泉の2種類の温泉が体験できます。

大歩危峡まんなか
<画像提供元:とくしまフォトギャラリー(阿波ナビ)

「大歩危温泉 サンリバー大歩危」で楽しめるのは、打ち身や皮膚病、美肌に効くというアルカリ単純泉。入浴後は肌がすべすべになることから、「化粧水がいらない」ともいわれています。

サンリバー大歩危
<画像提供元:とくしまフォトギャラリー(阿波ナビ)

浴室や客室からは雄大な大歩危の景色を望むことができ、忙しい日常から離れて、心安らぐひとときを過ごせるでしょう。周辺では、大歩危峡観光遊覧船に乗ったり、吉野川でのラフティングを楽しんだりと、自然に親しむアクティビティも体験できます。

大歩危遊覧船
<出典元:写真AC

また、日本三奇橋のひとつに数えられる「祖谷のかずら橋」や、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている美馬市の「うだつの町並み」など、徳島県内の有名観光地をめぐる起点にもぴったりです。

大歩危温泉へのアクセスは、車を利用するのが一般的。井川池田インターチェンジから、国道32号で約30分~35分です。また、「峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか」「大歩危温泉 サンリバー大歩危」ともにJR大歩危駅からの送迎を利用できます。

峡谷の湯宿 大歩危峡まんなかの基本情報

大歩危温泉 サンリバー大歩危の基本情報

1.2 祖谷温泉

祖谷のかずら橋
<出典元:写真AC

大歩危・小歩危同様、徳島県屈指の観光スポットとして知られるのが、祖谷(いや)。

1,000m級の山々とエメラルドグリーンの祖谷川が織りなす景観は秘境感たっぷりで、国の重要有形民俗文化財にも指定されている「祖谷のかずら橋」は、日本三奇橋のひとつとしても有名です。

昔話に出てきそうな祖谷の地に湧き出ているのが、祖谷温泉。北海道のニセコ薬師温泉、青森県の谷地温泉とともに「日本三大秘湯」に数えられており、1軒宿「ホテル祖谷温泉」は祖谷渓の谷底に位置しています。

祖谷温泉
<画像提供元:とくしまフォトギャラリー(阿波ナビ)

祖谷温泉の泉質は、pH値の高いアルカリ性の硫黄泉。肌がつるつるになることから「美肌の湯」と呼ばれ、皮膚病に効果があるほか、筋肉痛や腰痛、冷え性などさまざまな効能が期待できます。

祖谷温泉について詳しくは「【四季と宿をめぐる旅】徳島県〜食欲の秋!祖谷渓温泉ホテル秘境の湯とかずら橋ライトアップ〜」のページもご覧ください。

滞在中は、シラクチカズラという植物を編み込んで作られた「祖谷のかずら橋」を渡って、落ち武者が出てきそうな独特の雰囲気と、吊り橋ならではのスリルを楽しんでみましょう。ほかにも、周辺には高低差200mの断崖絶壁に立つ「小便小僧」の像や、「ひの字渓谷」など、徳島の雄大な自然美が堪能できるスポットが充実しています。

祖谷渓の小便小僧
<出典元:写真AC

祖谷温泉へは車が便利ですが、公共交通機関でのアクセスも可能。JR大歩危駅から祖谷温泉までは、四国交通バスで約35分です。車を利用する場合は、井川池田インターチェンジから国道32号で所要約55分です。

和の宿 ホテル祖谷温泉 Hotel Iyaonsenの基本情報

2. 香川県にある温泉

続いて、日本で最も小さい県でもある香川県のおすすめ温泉地をご紹介します。パワースポットとして有名なあの場所も登場しますよ。

2.1 こんぴら温泉郷

金毘羅宮
<出典元:写真AC

うどん県・香川を代表する温泉地が「こんぴら温泉郷」。「こんぴらさん」として親しまれる四国随一のパワースポット・金刀比羅宮(ことひらぐう)の門前町に湧く温泉です。

温泉の湧出は1997年のことで、温泉地としての歴史は長くはありませんが、観光経済新聞が発表する「日本の温泉100選」の常連になっている実力派。

古き良き時代の面影を残す門前町に温泉宿が点在しており、宿によって「アルカリ単純泉」「塩化物泉」「炭酸水素塩泉」の3種類の泉質が楽しめます。

こんぴら温泉郷を訪れるなら、スピリチュアルなムード満点のこんぴらさん参りはマスト。参道から御本宮までは785段、参道から奥社までは1,368段もの石段があり、のぼりきったときの爽快感は格別です。

讃岐うどん
<出典元:写真AC

こんぴらさんは「うどん屋発祥の地」ともいわれるだけあって、本場のさぬきうどんが食べられるお店がいくつもあります。うどん打ち体験の教室もあり、自分で打ったうどんを食べてみるのもいいですね。

四国の温泉地としては比較的アクセスがしやすいことや、こんぴらさん参りの前後に利用できる気軽さも「こんぴら温泉郷」の人気の理由。JR琴平駅から門前町へは徒歩約8分、琴電琴平駅から門前町までは徒歩約5分です。

金刀比羅宮の基本情報

  • 住所:香川県仲多度郡琴平町892-1
  • 公式サイト:金刀比羅宮

2.2 塩江温泉郷

塩江温泉郷
<出典元:写真AC

香川県高松市の最南端に位置する塩江温泉郷(しおのえおんせんきょう)は、「高松の奥座敷」とも呼ばれる温泉地。奈良時代に僧・行基(ぎょうき)によって発見され、弘法大師・空海が湯治場(とうじば)として広めたという、香川県最古の温泉郷です。

「全国水源の森百選」に選ばれているほか、南部は大滝大川県立自然公園に指定されるなど、雄大な自然に抱かれているのも魅力。塩江温泉郷を流れる香東川(こうとうがわ)では、毎年6月頃になるとゲンジボタルが乱舞する光景が見られます。

春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の自然美とともに、昔なつかしい温泉地の情緒を楽しんでください。

塩江温泉の泉質は硫黄泉・放射能泉で、硫黄泉はアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患、放射能泉は痛風や関節リウマチなどに特に効果があるとされています。また、硫黄泉・放射能泉ともに、筋肉痛や関節痛、冷え性、胃腸機能の低下などにも良いといわれています。

公共交通機関で塩江温泉郷に行くには、バスを利用しましょう。JR高松駅から塩江温泉郷までは、「ことでんバス 塩江方面行き」で約75分。車の場合は、JR高松駅から国道193号で約50分、高松中央インターチェンジからは約35分の道のりです。

塩江温泉郷の基本情報

  • 住所:香川県高松市塩江町安原上東
  • 関連サイト:塩江温泉郷(うどん県旅ネット)

3. 愛媛県にある温泉

四国で温泉を楽しむなら「大本命」といっても過言ではないのが、愛媛県。全国的に有名な道後温泉をはじめとする、3つの温泉地をご紹介します。

3.1 道後温泉

道後温泉本館
<出典元:写真AC

四国でおそらく最も有名な温泉地が、愛媛県松山市にある道後温泉。3,000年もといわれる長い歴史を誇る道後温泉は、兵庫県の有馬温泉、和歌山県の白浜温泉とともに「日本三古湯」のひとつに数えられており、「日本最古の温泉」と呼ばれています。

そんな道後温泉のシンボル的存在が「道後温泉本館」。1894年に建てられた道後温泉本館は、1994年に公衆浴場としては初となる重要文化財の指定を受けました。

国の重要文化財に指定されている浴場が今なお現役で活躍しているのが、道後温泉のすごいところ。温泉宿で温泉に浸かるのもいいですが、道後温泉本館に行けば、誰でも気軽に歴史ある名湯を楽しむことができるのです。

道後温泉本館の神の湯
<画像提供:道後温泉の公式サイト

道後温泉の泉質はアルカリ性単純泉で、なめらかで刺激が少ないのが特徴。自律神経不安定症や不眠症のほか、筋肉痛や関節痛、冷え性、末梢循環障害などに良いとされています。

道後温泉について詳しくは「【愛媛県松山市】人気観光地「道後温泉」で美人の湯と歴史に浸かる」のページもご覧ください。

松山市中心部から市内電車(路面電車)で簡単にアクセスできる道後温泉は、松山城をはじめとする松山の名所観光とセットで楽しむのに最適。JR松山駅から道後温泉までは市内電車で約25分です。また、松山空港からも直通のリムジンバス(所要約43分)が出ています。

道後温泉本館の基本情報

3.2 奥道後温泉

奥道後温泉
<出典元:写真AC

奥道後温泉は、その名の通り、道後温泉から4kmほどさらに奥へと入った山間部に位置する温泉地。奥道後玉川県立自然公園の一角にあり、山々に囲まれた自然豊かなロケーションから「松山の奥座敷」の異名をとっています。

泉質は、「美人の湯」と呼ばれるpH値の高いアルカリ性単純硫黄泉が中心。四国では数少ない良質の硫黄泉として知られており、美肌効果のほか、神経痛、筋肉痛、肩こり、冷え性などにも効果があるとされています。

奥道後温泉には複数の温泉宿がありますが、なかでも有名なのが「奥道後 壱湯の守」。男女それぞれ7つの湯船を備える西日本最大級の大露天風呂のほか、貸切露天風呂や足湯テラスもあり、日帰り入浴も楽しめます。

奥道後温泉への公共交通機関でのアクセスは、松山空港から伊予鉄バスで「湯之元」下車(所要約60分)。「奥道後 壱湯の守」へは、道後温泉駅から無料送迎バスも出ています。

車を利用する場合は、松山インターチェンジと川内インターチェンジから約30分、今治(いまばり)インターチェンジからは約40分です。

奥道後 壱湯の守の基本情報

3.3 鈍川温泉

鈍川渓谷
<出典元:写真AC

愛媛県今治市の鈍川温泉(にぶかわおんせん)は、かつて今治藩の湯治場として栄えた名湯。その歴史を平安時代にさかのぼり、ラドンを豊富に含むアルカリ性単純泉のお湯は、古くから「美人の湯」として親しまれています。

「21世紀に残したい四国の自然100選」で2位に輝いた「奥道後玉川県立自然公園」に属する、自然豊かな環境も鈍川温泉の自慢。近くにある「ふれあいの森」では、森林浴やバードウォッチング、キャンプなどが楽しめるほか、秋の鈍川渓谷は今治きっての紅葉の名所としても知られています。

そして、山里ならではのお楽しみといえば、名物の「いのぶた鍋」。特産の「いのぶた」と旬の野菜を使った味噌仕立ての鍋は、寒い冬にぴったりの心も身体も温まる一品です。

公共交通機関での鈍川温泉へのアクセスは、JR今治駅から鈍川温泉行きバスで約30分。今治港からも、同じく鈍川温泉行きバスに乗れば約35分で到着します。

車でのアクセスは、今治インターチェンジから国道317号と県道154号を経て約15分。湯ノ浦インターチェンジからは、同じく国道317号と県道154号を経て約30分の道のりです。鈍川温泉周辺の自然スポットや、「タオル美術館」や今治城といった、今治市内の観光スポットをめぐるなら、車を利用したほうが便利でしょう。

鈍川温泉の基本情報

4. 高知県にある温泉

四国4県の中でも、温泉のイメージはやや薄い高知県ですが、日本が世界に誇る絶景が楽しめる、とっておきの温泉地があります。

4.1 あしずり温泉郷

足摺岬
<出典元:写真AC

高知県にある温泉地の筆頭に挙げられるのが、四国最南端の岬「足摺岬(あしずりみさき)」周辺に湧く「あしずり温泉郷」。

足摺というと、温泉地というよりも観光地としての知名度が高いですが、温泉地としての歴史は非常に古く、開湯は約1,200年前にさかのぼります。かつて弘法大師・空海も、金剛福寺を建立した際に、谷川から湧き出ていた湯に浸かって疲れを癒したとか。

泉質はラドン・フッ素を含有する単純弱放射能冷鉱泉。温泉の中でも、特に療養に適した「療養泉」に分類されており、神経痛や冷え性、関節痛、慢性消化器症などに良いとされています。

良質なお湯に加えて、足摺岬の絶景も「あしずり温泉郷」の醍醐味。80mにわたって続く断崖絶壁と白亜の足摺岬灯台、青い太平洋が織りなす風景は目にも鮮やかで、どこか南国情緒を感じさせます。

竜串海域公園
<出典元:写真AC

足摺岬周辺の海域では、年間を通してホエールウォッチングが楽しめるほか、足摺宇和海国立公園内の「竜串海域公園」はダイビングのメッカ。「アクティビティよりのんびり過ごしたい」という人は、グラスボートから海中世界をのぞいてみるのもいいでしょう。

あしずり温泉郷には複数の温泉宿がありますが、もちろん、宿の露天風呂や客室などからも雄大な太平洋を望むことができますよ。

足摺岬へのアクセスは、JR高知駅から特急に乗り中村駅下車(所要約1時間40分)。さらに中村駅でバスに乗り換えて、所要約1時間30分です。乗り換え時間なども考えると、計4時間程度と見ておいたほうがいいでしょう。大阪・京都・神戸方面からは、足摺岬まで直通の高速バスも出ています。

車の場合は、土佐清水インターチェンジから所要約30分です。

足摺岬の基本情報

5. たくさんあって迷ってしまう!? 四国にある温泉の選び方

四国4県の代表的な温泉地をまとめて紹介しましたが、「たくさんあって迷ってしまう」「どの温泉が自分に合っているのかわからない」という人もいるのではないでしょうか。

そこで、目的別・タイプ別におすすめの温泉地をご紹介します。ぜひ温泉地選びの参考にしてください。

5.1 観光も楽しみたい人におすすめの温泉地

観光も楽しめる四国の温泉地を探している人におすすめなのが、「祖谷温泉」「こんぴら温泉郷」「道後温泉」。ただ、一言で「観光」といっても、見られる景色や体験できることが異なります。

山や川の絶景を楽しみながら、四国の力強い自然を間近に感じたい人におすすめなのが祖谷温泉。ただし、祖谷温泉は交通が便利とは言い難いため、周囲の観光スポットとあわせて楽しむなら車が必須といえるでしょう。

「公共交通機関でも気軽にアクセスできる温泉地がいい」という人には、こんぴら温泉郷か道後温泉のどちらかがいいでしょう。

こんぴら温泉郷は、なんといっても「こんぴらさん」という四国屈指のパワースポットがあるということと、象頭山(ぞうずさん)に抱かれた心安らぐ風景が魅力。

道後温泉は、道後温泉本館自体がアトラクションになっていることに加えて、松山城や「坂の上の雲ミュージアム」など、松山市街の多彩な観光スポットとあわせて楽しめるのが嬉しいポイントです。「1か所でさまざまな体験をしたい」という人には、道後温泉が最適といえるでしょう。

5.2 いわゆる「秘湯」に行ってみたい人におすすめの温泉地

「秘湯」の雰囲気を感じたいなら、「祖谷温泉」がイチオシです。前述の通り、祖谷温泉は「日本三大秘境」のひとつに数えられており、秘境感を楽しみたい人にはうってつけの温泉地といえます。

山深い四国の中でも、特に切り立った山々が連なる祖谷渓谷は「日本のチベット」と呼ばれることもあるほど特別感のあるロケーション。平家が源氏との戦いに敗れ、身を隠したという「平家落人伝説」も残っており、「秘境」を感じさせるエピソードには事欠きません。

そんな祖谷だからこそできる、一風変わった温泉体験もあります。祖谷渓の一軒宿「ホテル祖谷温泉」では、谷底に源泉かけ流しの露天風呂があり、露天風呂までは傾斜角42度の断崖をケーブルカーで降りていくのです。

「秘湯」にふさわしい演出と大自然に囲まれた環境は、旅のひとときをさらに忘れられないものにしてくれるでしょう。

5.3 絶景を楽しみたい人におすすめの温泉地

絶景を楽しみたい人にぴったりなのが「あしずり温泉郷」。実は、足摺岬周辺は所要時間の面で「国内で東京から最も行きにくい場所」ともいわれていますが、それだけの時間をかけてでもわざわざ行く価値のある絶景が広がっています。

緑に彩られた断崖と、透き通ったコバルトブルーの海......。「日本の果て」を感じさせる足摺岬と岬からの眺望は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでも2つ星に輝いた「世界が認めた絶景」です。

足摺岬を訪れたら、岬から車で約1時間のところにある大月町の柏島にも足を延ばしてみましょう。日本屈指の透明度を誇るビーチで有名な柏島ですが、条件が揃えばまるで船が宙に浮いているかのような光景を見ることができるのです。

「楽園のよう」「日本にこんな場所があったんだ」といわれる場所だけに、南国リゾートにやってきたかのような解放感と異国情緒が味わえることでしょう。

行ってみたい温泉地はありましたか?「四国の温泉」といっても、特徴やロケーション、楽しみ方は多種多様。ぜひ、本記事を参考に、あなたに合った四国の温泉地を選んでください。

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