たびこふれ

大自然溢れる四国パワースポットめぐり!

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最終更新日:2017/08/16

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近年、老若男女問わず人気のあるパワースポット。今回は、小豆島、高知、徳島の大自然溢れる四国パワースポットをご紹介いたします!

重ね岩

近年、パワースポットとして注目されている小豆島の重ね岩。乗用車駐車場から、長い階段と山道を20分程登ると、重ね岩のある山頂に到着します。重ね岩の正体は、小瀬石鑓神社のご神体として祀られている巨岩です。自然と重なったのか、人工的に重ねられたのか未だ判明していないようで、どのようにして重なったのか、崩れることはないのか、不思議な岩の力を感じられます。

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山頂まではかなりハードな道のりですが、到着すると重ね岩の周りに瀬戸内海の絶景が一望でき、達成感があります!!一気に広がる瀬戸内海は、登った人だけが見ることのできるご褒美のようでした!

観光地として人気のある小豆島ですが、重ね岩に行かれる際は、歩きなれた靴や動きやすい服装を用意されることをお勧めします。

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江洞窟(ごうどうくつ)

小豆島八十八ヶ所霊場の第60番札所として知られ、小豆島の南西端に位置する江洞窟。海に突き出た岩場の地下の自然洞窟で、弁財天を祀っています。高さ約30メートルの岸壁に面しているので珍しくて存在感があります!また、朱色の鳥居や石造りの弘法大師も印象的です。江洞窟は第58番札所 西光寺の末庵で、90歳を越えた庵主の宮城様は、明るいキャラクターで住民からも慕われています。御宝(朱)印は西光寺にて。(納経料:200円/冊)

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杉の大杉

日本一の大杉と名高い、高知県大豊町の八坂神社境内にそびえる杉の大杉。須佐之男命(すさのおのみこと)が植えられたといわれ、推定樹齢はなんと3000年です!昭和27年に国の特別天然記念物に指定されており、二株の大杉が根元で合着していることから、別名、夫婦杉とも呼ばれています。それぞれ根元の周囲が16メートル以上、樹高が約57メートル以上もあり、近くで見るとかなり大きいです!

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境内から繋がる道を進むと、美空ひばりさんの歌碑・遺影碑にたどり着きます。昭和22年に地方巡業している途中、大豊町でバス事故に遭遇し九死に一生を得た美空ひばりさんは、療養後、町内の杉の大杉に「日本一の歌手になれるように」と願をかけました。大豊町では、美空ひばりゆかりの地として、業績を諾え、ファンやプロダクション、レコード会社などをもとに、平成5年5月に杉の大杉の隣に「大杉の苑」を整備し、遺影碑と歌碑を建立しました。遺影碑からは、「川の流れのように」「龍馬残影」「悲しき口笛」の3曲が流れます。

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竜宮神社(りゅうぐうじんじゃ)

四国最南端足摺半島西側の臼碆断崖にあり太平洋を見下ろす場所に建立されている竜宮神社。駐車場からほぼ下りの階段を10分弱進み、足元が岩場に変わると、景色が一気に広がり、海岸の端に鳥居が見えてきます!!

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鳥居、社殿ともに朱の木製で、竜宮神社はお参りすると大漁になるといわれ、水の神様として現在でも漁村の婦人たちが祈願に訪れるそうです。社殿の崖から見える、見渡す限りの太平洋の壮大さと躍動感は感動ものです!さらに、西に向くと、臼碆岬灯台が見えています。

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臼碆岬灯台(うすばえみさきとうだい)

竜宮神社から見えた、空と海の青色を背景に白色が映える臼碆岬灯台。

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灯台までは歩きやすい緩やかな下り坂が5分程続きます。昭和36年3月に初点灯され、タイル張りの小さい灯台は今も沖臼を照らしています。こちらもまた、水平線を独り占めできる、おすすめ絶景スポットです!!

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唐人駄馬・巨石群(とうじんだば)

縄文時代から弥生時代にかけての石器や土石片が数多く出土された唐人駄馬。芝生の平地(駄場)が広がり、この周りを囲むように石が並べられ、ストーンサークルが形成されています。

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巨石群は、高さ6~7mほどの巨大な唐人石がいくつも点在しており、人工的に設置されたと考えられています。

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天体観測の施設や航海の目印など様々な説がありますが、解明には至っておりません。古代のパワーを感じるスポットとして注目を浴びています。

鳴無神社

創建1500余年といわれる高知県須崎市の鳴無神社。

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参道が海に向かって続いており、"土佐の宮島"と呼ばれます!また、春日造りの本殿・天井に描かれた天女は美しく、国の重要文化財に指定されています。土佐大神が祀られていた古来、「石を投げて落ちたところに社を遷すように」と神慮を示して石を投げたといういわれがあり、石の落ちたところが土佐神社、落ちた石が礫石(つぶていし)として知られています。

土佐神社

楼門から境内まで約300メートルの参道が続く土佐神社。

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御祭神は一言主神(ひとことぬしのかみ)で、一言で物事が解決されるという特殊な信仰のある神様です。鳴無神社から飛んできたとされる礫石は、幅2.5メートル、長さ3メートルと非常に大きいです!そのほか、昔参拝者が身を清めて境内に向かったとされる御手洗池や、社殿の北側の森にそびえるご神木の大杉、諸病平癒や縁結びで知られる厳島神社など、見所が多数あります!大河ドラマのロケ地としても知られ、ドラマのシーンを思い出しながら参拝するのも面白そうです。

龍河洞

日本三大鍾乳洞の1つとされる高知県香美市の龍河洞。夏でも入口から涼しい空気に包まれ、出口までの約1時間上りの階段が続きますが、足元から天井まで壮大な鍾乳洞に感動して、苦にはなりません!中に入ると、"雲の架け橋"や"鮭の石"、"玉簾の滝"など、独特のネーミングで紹介されており、どこを見ても自然が作り上げた美術品が並んでいるようです!!なかには、2000余年前の先住民が置き忘れたとされる壺形土器も残っています。

龍河洞では、冒険コースという通常コースとは別ルートを歩けるコースがあり、通常コースとは違う楽しさを味わえるようです。

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吉野川ハイウェイオアシス

四国の中心に位置する、総合レジャー施設の吉野川ハイウェイオアシス。徳島自動車道の吉野川サービスエリアに隣接し、アクセスしやすさは抜群です!ここでは、四国内のお土産や特産品の販売はもちろん、遊覧船や吉野川を眺望できる入浴施設、バンガロー等の宿泊施設やキャンプ場を兼ね備えており、なんと毎週日曜日には、特設ステージで阿波踊り公演もあります!レストランでは、打ち立ての讃岐うどんや地元産の蕎麦のほか、B級グルメとして大人気の徳島地鶏 阿波尾鶏の天ぷら"阿波ボーヤ"もいただけます!!

魅力いっぱいのハイウェイオアシスですが、実は裏側からは美濃田の淵も望め、春は桜、秋には紅葉の吉野川を楽しめるんです!!徳島の隠れパワースポットとして訪れてみてはいかがでしょうか。

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さて、ここまで小豆島から足摺と四国の端から端までのパワースポットをご紹介しました。皆様に四国の魅力をお伝えできていると幸いです。しかし、四国には、今回ご紹介できていないパワースポットがまだまだあります!!青い海、広い空、生い茂る木々。大自然の中のパワーを感じに、是非四国へ出かけてみませんか?

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