たびこふれ

台北で立ち寄りたい、エネルギー溢れる朝市!

記事投稿日:2023/01/07最終更新日:2023/01/07

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朝市

海外へ旅に出た際に立ち寄ってみたいのが、その国ならではの食材をじっくりチェックできる市場。台北には多くの露店が軒を並べる朝市が様々なエリアにあり、ふらっと散策するだけで台湾ならではの魅力に出会うことができます。

料理好きな方はもちろん、食べる事や撮影がお好きな方にとって、歩くだけで胸の鼓動が高まる様なスポット。今回は台北を訪れた際に外せない、観光客に人気の朝市とちょっとディープな穴場の朝市3か所をご紹介。旅行に来られる際にぜひ参考にしてみてください。

目次

1. 台北の朝市といえばやっぱり「雙連朝市」

雙連朝市

雙連朝市

MRT雙連駅2番出口を出てすぐ左側にある雙連朝市は、台北旅行で外せない人気の観光スポット。

ガイドブックでお馴染みのこの市場では、肉や果物に野菜、台湾ならではのお惣菜や、キャベツ、にんじん、ザーサイ、パクチー、ピーナッツの粉などをクレープの様な皮に包んだ「潤餅(ルンピン)」といったローカルフードも売っているので、朝食を外で済ませたい方やお腹を空かして食べ歩きしたい!という方におすすめです。

雙連朝市

芋圓

このほか乾物や饅頭、タロ芋で作った芋圓なども販売しているので、自分用や家族用のお土産を探すのにもってこいの朝市。

文昌宮

市場を真っ直ぐ進むと丁度真ん中あたりに、学業の方面でご利益があると言われる「文昌宮」があるので、合格祈願なさりたい方はぜひ中に入ってお参りしてください。

雙連朝市のすぐ近くには赤峰街や中山といった定番観光スポットもあるので、色々見尽くしたらその足で移動して、心ゆくまでショッピングが楽しめるのも魅力のひとつ。

雙連朝市

最後に市場を離れる際は入口近くで視線を上に向け、露店の色鮮やかなパラソルや赤い提灯、椰子の木と青い空が一体となった台北の風景を、記念に撮り収めるのを忘れないようにしてくださいね。

雙連朝市

  • 住所:台北市中山區民生西路45巷
  • 営業時間:07:00~14:30ごろまで

2. 足を伸ばしてでも訪れたい!ちょっとディープな「北投市場」

北投市場

北投市場

MRT北投駅から徒歩10分、年季の入った建物の中にある北投市場は、下町情緒溢れる朝市。駅から少し歩きますが、向かう途中にお茶や油、下着などを販売する店が軒を連ねていて、見ていて「なぜこれが?」という物が結構あるので、飽きずに歩き進むことができます。

北投市場

野菜

薄暗いビルの中は1階が鮮魚店や八百屋、惣菜店などが。2階には精肉店が立ち並んでいて、奥にはフードコートのようなスペースがあり、ぱっと見た感じ地元の人々の胃袋を支える台所の様な市場にも見えます。

北投市場

北投市場

ここを訪れる人々の目的は「矮仔財滷肉飯」で食事すること。いつ訪れても1階まで列をなすほど大人気の食堂で、滷肉飯を食べる為だけに北投市場までやって来る人もいるほど。一昔前の昭和っぽい雰囲気が漂う市場で、威勢の良い台湾語を聞きながら、安くて美味しい台湾B級グルメも味わってみてください。

北投市場

  • 住所:台北市北投區磺港路33號
  • 営業時間:04:00~17:00ごろまで
  • 定休日:月

矮仔財滷肉飯

  • 住所:台北市北投區新市街30號(2F、436號)
  • 営業時間:07:00~13:00
  • 定休日:月・木

3. 穴場的な朝市「士林華榮市場」をぶらり、士林エリアを満喫!

士林華榮市場

士林華榮市場

最後にご紹介するのはMRT士林駅から徒歩7分の場所にある士林華榮市場。アーケードの中にある古い佇まいの朝市で、少々年配の女性服やキッチン用品まで揃っているので、掘り出し物に出会えるかも...というドキドキ感を味わえます。

菱角

秋の訪れと共に並び始める「菱角(リンジャオ)」という黒い殻に包まれた実は、台湾を訪れたらチャレンジしていただきたい食べ物。これは日本語で「菱の実」と呼ばれる実で、台湾では茹でたり蒸した物をそのまま食べます。ほくほくっとして栗やユリ根、茹でピーナッツの食感に似た菱角は、1袋150元ほどで販売しているので、散策中のおやつにもぴったり。

士林華榮市場

士林華榮市場

士林華榮市場

このほかに茶色くなるまで煮込んだ豚足や滷味、台湾の伝統スイーツやちまきを販売する店も結構見掛けるので、気になる物を少しずつ買ってみるのも、ちょっとした冒険の様で楽しいかもしれません。

朝市をじっくり見学した後は駅に戻り、バスに乗って故宮博物院へ。或いは士林官邸に立ち寄って静かな公園で美しい花を愛でながら、ゆっくり散策するのもおススメです。

士林華榮市場

  • 住所:台北市士林區華榮街
  • 営業時間:08:00~13:30ごろまで

終わりに

旅先での時間はとても貴重。無理せぬ程度に早起きして、生活感溢れる市場を気ままに歩くのも旅の楽しみ方のひとつ。日本で見たことのない食材をチェックしながら、台湾を肌で感じてみてください。

最後に今回ご紹介させていただいた3つの市場の営業時間は、店舗により異なりますのでご注意ください。

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