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春の京都!1年でもっとも人気な桜シーズン、京都のさくらの名所5選

記事投稿日:2022/03/23最終更新日:2022/05/02

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桜

京都でもっとも人気な時期が「春のサクラ」の季節です。神社仏閣の伝統建築と桜のコラボレーションは雅で悠久な歴史を感じられます。京都の桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬です。日本屈指の桜の名所【5選】をご紹介します。京都ならではの優美な桜の景観をお楽しみください。

桜

目次

1. 【平野神社】京都ナンバーワンの桜の名所!豪華絢爛な約400本の桜は圧巻の眺め

平野神社

平野神社は京都屈指のサクラの名所で、境内には約60種400本のサクラが植えられています。早咲きから遅咲きまで多品種のサクラが長期にわたって楽しめます。代表的なサクラは「魁桜(さきがけざくら)」で、京都の春を告げる早咲きのサクラです。平野神社は平安時代中期からサクラの植栽が行われ、歴史的に由緒があります。

平野神社のみどころ:桜苑の「桜と菜の花のコラボレーション」

平野神社 桜

平野神社は境内に「桜苑」を有し、3月下旬~4月中旬まで桜のお花見が楽しめます。さまざまな種類のサクラが楽しめるのはもちろん、菜の花も植栽されています。ピンクとイエローの春らしいポップな色彩は心が躍ります。2022年4月10日には平野神社の例大祭・桜花祭が行われる予定です。

平野神社の基本情報

  • 住所:京都市北区平野宮本町1番地
  • 電話番号:075-461-4450
  • 拝観時間:6:00~17:00
  • 拝観料金:境内無料 ※桜苑:500円
  • 平野神社公式サイト

2. 【醍醐寺】太閤秀吉の「醍醐の花見」で知られる桜の名所

醍醐寺

醍醐寺は真言宗醍醐寺派の総本山で、京都のサクラの名所です。「醍醐の花見」の舞台としても知られ、太閤秀吉が晩年に盛大な宴を開いたことでも知られています。醍醐寺のサクラは3月中旬に咲き始める河津桜を皮切りに、ソメイヨシノや八重桜など、さまざまな品種のサクラが次々に花を咲かせます。境内には樹齢100年を超えるサクラがいくつもあり、国宝の五重塔や金堂が建つ境内を彩ります。

醍醐寺のみどころ:参道のソメイヨシノと三宝院の大紅しだれ

桜
<画像提供:醍醐寺>

醍醐寺のみどころは「参道のソメイヨシノ」と「三宝院の大紅しだれ」です。サクラの見頃に醍醐寺を訪れると、山門の奥に「ピンクの桜トンネル」が続き、その光景の美しさに感嘆すること間違いありません。青空の下で淡いピンクがよく映えて、元気いっぱいの春を感じることでしょう。三宝院前では大きく枝を広げた「太閤しだれ桜」が見逃せません。太閤秀吉の「醍醐の花見」の桜の子孫と言われています。

醍醐寺の基本情報

  • 住所:京都市伏見区醍醐東大路町22
  • 電話番号:075-571-0002
  • 拝観時間:
    【下醍醐】(3月〜12月第1日曜日)9:00~17:00/(12月第1日曜日の翌日〜2月)9:00~16:30
    【上醍醐】(3月〜12月第1日曜日)9:00~15:00/(12月第1日曜日の翌日〜2月)9:00~14:00
  • 拝観料金:
    【通常期】
     (三宝院庭園・伽藍)大人1,000円、中学生以上500円
     (三宝院御殿特別拝観)中高生以上500円
     (霊宝館本館・平成館特別展示)中高生以上500円
    【春期(3/20~GW)】
     (三宝院庭園・伽藍)大人1,500円、中学生以上1,000円
     (三宝院御殿特別拝観)中高生以上500円
     (霊宝館本館・平成館特別展示)中高生以上500円【上醍醐】大人600円、中学生以上400円 ※下醍醐の拝観券をお持ちの場合は100円引き

3. 【仁和寺】京都で最期に桜の花見が楽しめる遅咲きの「御室桜」

仁和寺

仁和寺は真言宗御室派の総本山で、「日本さくら名所100選」に選ばれています。遅咲きの御室桜が有名で、樹齢360年以上の歴史があります。御室桜は仁和寺で栽培されている桜で、背丈が低く、白い花弁と葉が同時に開きます。ソメイヨシノが散る4月中旬頃から咲き、眼前でサクラをじっくり眺めることができます。

仁和寺のみどころ:眼前で花弁の美しさが楽しめる「御室桜」

仁和寺

仁和寺のみどころは「御室桜」の桜苑です。桜苑には130本の桜苑が植栽され、桜並木から覗く仁和寺の五重塔は京都の桜のフォトジェニックスポットとして人気があります。御室桜は背丈が低いので桜並木を歩いていると、お花畑にいるようです。御室桜は京都の桜の最期を飾るお花見スポットして知られています。

仁和寺の基本情報

  • 住所:京都市北区平野宮本町1番地
  • 電話番号:075-461-4450
  • 拝観時間:8:30~17:30(最終受付17:00)
  • 拝観料金:御室花まつり 特別入山料 大人500円、御所庭園 大人800円、霊宝館(期間限定)500円、高校生以下 無料
  • 仁和寺公式サイト

4. 【東山自然緑地(山科疏水)】約4kmにわたる数百本の桜並木

山科疏水
<画像提供:京都市上下水道局>

山科疏水は「琵琶湖疏水」とよばれる琵琶湖から京都市内の通じる水路で、四ノ宮~日ノ岡間を指します。疏水両岸は遊歩道が整備され「東山自然緑地」とされています。山科駅から徒歩15分ほどの疏水沿いの両岸は桜と菜の花の並木道が続いており、さくらお花見散策ルートとして人気です。

山科疏水のみどころ:疏水沿いに続く遊歩道の桜並木と菜の花

山科疏水

山科疏水のみどころは疎水両岸に続く「さくらと菜の花」の競演です。春のあたたかな陽気と薄いピンク・黄色・緑のビタミンカラーに癒され、パワーチャージされること間違いありません。東山自然緑地は疏水沿いに数百本の桜が植えられており、奥に進むと人も少なくなるので、ゆっくりお花見を楽しむのに絶好のスポットです。

山科疏水(安朱橋)の基本情報

  • 住所:京都市山科区安朱馬場ノ町45-7(安朱橋)
  • 電話番号:075-672-7810(京都市上下水道局)
  • 公式HP:琵琶湖疏水

5. 【蹴上インクライン】カップルやファミリーの記念撮影に絶大な人気の「さくらフォトスポット」

蹴上インクライン
<画僧提供:京都市上下水道局>

蹴上インクラインは1891年から1948年まで使用されていた琵琶湖疎水の舟運ルートで、現在は国の史跡に指定されています。レールの両脇に桜並木が続いており、3月下旬~4月上旬にかけて多くの観光客が訪れます。蹴上インクラインから南禅寺・岡崎公園・平安神宮に向けての散策コースは、東山の鉄板・桜のお花見コースです。

蹴上インクラインのみどころ:線路の両脇を彩る桜並木

蹴上インクライン
<画像提供:京都市上下水道局>

蹴上インクラインのみどころは線路の両脇に所狭しと並ぶ、約90本の桜並木です。レールの東側は低い位置に桜の木が植えられているため、桜の花が近くで見られるため、フォトスポットとして人気があります。見頃の時期には観光客が殺到するので、朝7時~9時までの早朝に訪れるのがおすすめです。

蹴上インクラインの基本情報

  • 住所:京都市東山区東小物座町339
  • 電話番号:075-672-7810(京都市上下水道局)
  • 公式HP:琵琶湖疏水

3月下旬から4月上旬に見頃を迎える「京都の桜」

桜

京都市内の桜は毎年3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎えます。桜の名所では桜並木や境内がピンク色に染まり、春の訪れを感じさせてくれます。底冷えする京都の冬を越え、暑さ極まる夏までのもっとも過ごしやすい季節です。ぽかぽかの春の陽気とともに美しい桜のお花見をすると、清々しい気持ちで新たな年度を迎えることができるでしょう。

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