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【2022年1月】コロナ禍の台南!街の風景アルバム

記事投稿日:2022/01/08最終更新日:2022/01/08

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台中

新型コロナウイルスの流行により、気軽に旅行が楽しめなくなってから早2年が経過しようとしています。

台湾南部の街「台南」は、グルメや古跡めぐりが楽しめる観光スポットだけに、コロナ流行前に比べ街の風景は激変しました。

今回は、そんな台南の街の様子を、コロナの現状とともにお伝えします。

目次

【2022年1月1日現在】台湾のコロナ状況

台湾で新型コロナウイルスの感染が急拡大したのは2021年5月のこと。

それまでは感染の抑え込みに成功していた台湾ですが、5月を期に警戒レベルは最高レベルとなる4級のうち3級へと引き上げられ、休校や飲食店でのイートイン禁止などの措置が取られました。

台湾では十数年前のSARSの経験から自主的に外出を控える人が多く、その後の感染者の増加は抑えられ、7月27日からは3級から2級への緩和措置がとられています。

そして2022年1月1日現在、本土感染者の数は連日0人が続ていますが、感染者数再拡大の警戒から現在も2級を維持している状態です。

マスク

台南の様子は?コロナ前と比べて変わったこと

警戒レベルが上げられた際には、台南の街から人々の姿が消えたこともありましたが、現在は以前のにぎやかな雰囲気に戻りつつあります。

ここからは、台南の観光スポットや商業施設、市場などを歩き現在の情況をお伝えしていきます。

台南の朝市とB級グルメストリート

台南と言えばやっぱりグルメ。

台南で最も有名な「水仙宮市場」にやってきました。

水仙宮市場

警戒レベルが3級へと引き上げられた際、人の姿はそれこそ少なくなりましたが、今ではコロナの流行前以上に混み合っている印象を受けます。

店内飲食の禁止をきっかけに家で自炊する機会が増え、そのまま自炊を続けている人が食材をまとめ買いにやってきているのかもしれません。

水仙宮市場

その水仙宮市場に面する「國華街」は「ザ・台南」なB級グルメ店が並ぶ有名ストリートです。

こちらも朝からにぎわっていますが、こちらは地元の人だけでなく、台南市外からやってきた観光客の姿も多そうです。

海外旅行に気軽に出かけられなくなってしまった今日この頃、台南は国内の旅行先として人気があります。

國華街

台南の鉄板観光スポットは

台南の観光スポットと言えば「赤崁樓」を思い浮かべる方も多いことでしょう。

外国人の観光客が多い観光スポットだけに、やはりお客さんの姿は激減しました。

撮影した日はあいにくの雨模様ということもあり園内は静まり返っていましたが、数名の観光客の姿がありました。

赤崁樓

赤崁樓では数年前から、地下に博物館、駐車場、インフォメーションセンターを設置する計画が進められています。

ところが工事をすすめる過程で、清、日本時代の建築遺跡が発見されたため、工事は一旦ストップしていました。

しばらくの間、敷地内の緑地にはボコボコと穴があけられ異様な光景になっていましたが、現在は元通りになっています。

観光客の少ない時期に発見されて良かったのかもしれません。

商業施設とイートインスペース

海外旅行が制限されている現在、デパートやショッピングモールなどの大きな商業施設は、休日のヒマつぶしによく利用されるスポットとなっています。

台南は台北ほど商業施設が多くないため行き先も集中しがちです。

こちらは台南に唯一1件あるコストコのイートインスペースです。

もともと席数があまり多くありませんが、イートイン解禁の反動もあってかいつも混み合っています。

やはり食べ物はできたてアツアツをすぐ食べるに限りますよね。

イートイン

ちなみに食べ物といえばですが、街中では「Uber Eats」や「foodpanda」のボックスを乗せたバイクによく遭遇します。

もともと外食文化の根付いている台湾では、こうしたデリバリーサービスはすんなりと受け入れられてきました。

しかしコロナが流行し、以前はデリバリーサービスをあまり利用しなかった人にまでも浸透したようで、普及率は大きく伸びたように感じます。

Uber Eats

台南旅行の拠点「台南駅」の今

こちらはと台南旅行の玄関口であり、市バスの発着地点である台鉄台南駅です。

駅前も一時は人々の姿がまばらになりましたが、現在では賑わいを取り戻しています。

台南駅

台南駅の駅舎は現在、レストランやホテルを併設する昔の姿を復元する工事が行われている最中です。

工事が終了するころには、コロナが終息していることを祈るばかりです。

台南駅

旅行再開はいつ頃から?

台湾ロスの方にとって次の台湾旅行がいつになるかということは、一番気になるところでしょう。

2022年1月現在、台湾では居留証を持っていない外国人の入国を停止している状態で、残念ながら現段階で旅行再開の目処は立っていません。

しかし、ここ最近台湾では本土感染者数が連日0人と安定しており、日本の状況も安定していることから、自由に行き来できる日もそう遠くはないように思えます。

2022年こそは、また以前のように気軽に旅行が楽しめる年になるといいですね。

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記事投稿日:2022/01/08最終更新日:2022/01/08

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