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【宮城県アンテナショップ】実際食べてみた!飲んでみた!おすすめお酒5選とおつまみ9選

記事投稿日:2021/10/13最終更新日:2021/10/13

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宮城 土産

こんにちは! たびこふれ編集部のシンジーノです。

最近、東京都内の各道府県のアンテナショップが、かなり賑わっているようです。アンテナショップは、コロナ禍で自由に帰省できない人や旅行できない人たちが、ふるさと気分、旅行気分を味わえる絶好の場所かもしれませんね。

「都内にあるアンテナショップを巡り、そこで売っている品(特におつまみ系)と、そのおつまみに合うお酒を、実際に自分で飲み食いして、絶妙の組み合わせを徹底的に探ってみよう!」という企画の第四弾。今回は宮城県に出没します。

>>第一弾:【広島】広島出身者がおすすめする「お酒5選」と「おつまみ12選」
>>第二弾:【山形】実際食べてみた!飲んでみた!おすすめ「お酒5選」と「おつまみ11選」
>>第三弾:【福井】実際食べてみた!飲んでみた!おすすめ「お酒5選」と「おつまみ7選」

目次

はじめに:この記事を書いた理由

アンテナショップに行ったことのある方は、こんなこと感じたことはありませんか? アンテナショップにはたくさんの商品が売っているけれど、品数が多すぎて、どれが良いのか選びきれず、結局何も買わないで出ていった、なんてことが。

そこで!

私が「実際に買って、食べてみた!、飲んでみた!、そして自信を持っておすすめしたい!」という品物を集めました。それも商品カテゴリーを「お酒のおつまみ、おかず」に絞りました。なぜか?それは私が呑兵衛だからです笑。

そして「このおつまみが美味しい」だけではなく「このおつまみは、このお酒と合う!」という点にまで迫ります。お酒とはこれまた私好みの日本酒目線です。私は利き酒師でもありませんので、お酒の解説もできません。あくまで私の舌で、このつまみに合うのはこのお酒、という独断的視点からお伝えします。

宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」の基本情報

宮城県アンテナショップである「宮城ふるさとプラザ」は池袋にあります。

多くの県アンテナショップが銀座や日本橋にありますので、やや異色といえるかもしれません。立地はJR池袋駅から東急ハンズ、サンシャイン60に向かう大通りに面しています。

入り口

入り口には、あの伊達政宗の兜のシンボリックな三日月があしらわれています。私が訪れたのはオープン時間のちょっと前でしたが、平日にも関わらず4~5人が並んでいて、人気のほどがうかがえました。

【宮城ふるさとプラザ】

  • 住所:東京都豊島区東池袋1-2-2 東池ビル1・2F(JR池袋駅東口から徒歩2分)
  • 電話:03-5956-3511
  • URL:http://cocomiyagi.jp/

店内

「宮城ふるさとプラザ」店内の風景です。

店内

敷地面積はさほど広くありませんが、宮城県の特産品、お土産が勢ぞろいしています。

ふかひれの商品

ふかひれとか、

味噌 醤油

お味噌とか、

仙台麩

仙台麩とか。

あっ!東松島のあの「のりうどん」が売っていました(左下段)。「ちゃんこ萩乃井」の大森さんと海苔漁師 相澤さんがコラボした渾身作。このうどんモッチモチでとっても美味しいんですよ。

>>その記事はこちら:【宮城県】「住みよさNo.1」の東松島市ってどんな街? ブルーインパルス、海苔、牡蠣、SDGs未来都市.etc.

あぶらあげ

おっきなあぶらあげ、東京では見たことありません。

ホヤ関連商品

ほや。宮城県って仙台麩、ふかひれ、ほや、牛タンなど、「宮城といえばコレ!」っていう特徴的なお土産がそろってますね~。改めて宮城は豊かな土地だなと思います。

缶詰

缶詰もスーパーに並んでいるものよりも、バリエーション豊かです。

佃煮

店内奥の特設コーナーには女川町の海の幸が売っていました。3つで1,080円は安い。当然買っちゃいました。

日本酒

宮城県は酒どころでもあります。全国的に有名なのは「浦霞」「一ノ蔵」などでしょうか。すっきりして飲みやすいお酒です。

お食事コーナー

宮城ふるさとプラザの2階にはお食事コーナーがあります。それほど広くはないのですが、美味しい牛タンが食べられるお店です。

11時半に行きましたが、既に満席でした。平日でしたから近隣の人たちにとても人気があるのでしょう。せっかくなのでいただくことにしました。牛タンってちょっとお高いイメージがありませんか?私も1年に数回食べる程度です。このお店のランチには限定メニューがありました。

IMG_0679.JPG

「通定食」なんと1,100円。お客さんのほとんどがこのメニューを頼んでいました。早く行かないと売り切れてしまうのかもしれません。

通定食

じゃーん!こちらが通定食です。牛タン、テールスープ、とろろ、麦飯、南蛮みその牛タン四天王がそろっています。

牛タン

たっぷりの白髪ねぎも嬉しいところです。牛タン定食って1,000円台後半~2,000円超えるのが当たり前っていう感覚でしたが、1,000円ちょっとでこの量とは驚きです。

牛タン

タンは少し薄めですが、どうですか、この迫力。そして麦飯はおかわり無料です。

さて、味は・・・美味しい!牛タンをたっぷり満喫できて大満足でした。行列するのも納得です!

買ってみた!食べてみた!飲んでみた!筆者おすすめのおつまみ●選とお酒●選

さて、大変お待たせしました。日本酒好きの私が「これは!」と選んだ宮城県の逸品がこちらです。

つまみ

そしてこれらを迎え撃つ日本酒軍団がこちら。

日本酒

右から「浦霞 特別純米(385円)」「鳴瀬川 特別純米(314円)」「澤の泉 特別純米(310円)」「あたごのまつ 特別純米(330円)」「一ノ蔵無鑑査本醸造(416円)」の5人衆。一ノ蔵のみ300mlで、その他は180ml。

宮城の日本酒の特徴

ひとことでいうと宮城県は「淡麗辛口」のすっきりしたお酒が多いです。私個人的には都会的で品があるきれいなお酒というイメージを持っています。すっとキレの良い後味で、お魚料理にすごく合います。

5つのお酒の印象(あくまで個人的印象です)

  • 澤の泉・・・さらり飲みやすい
  • あたごのまつ・・・やや酸味あり
  • 鳴瀬川・・・淡麗辛口の中ではやや甘口かな
  • 浦霞・・・さすが、バランスよい。何にでも合わせられるオールマイティーさが売り。品がいい味
  • 一ノ蔵 甘口 まったり懐が深い

では、参りましょう! まずはこちらから。

ほや酔明 350円

ほや酔明

ほや酔明

新幹線で帰る時、お供にしたいお手軽おつまみの定番です。柑橘系果物のようにフルーティーで爽やか。酒のつまみとしてぴったり。

これに合うお酒は、

一ノ蔵

「一ノ蔵」です。黄ラベルの一ノ蔵は東京でもよく売っていますが、赤ラベルは珍しいです。黄ラベルの一ノ蔵は辛口ですが、赤ラベルはやや甘口です。

このほやは、その他4種のお酒どれとも合いました。

定義の三角油揚げ 600円

あぶらあげ

でかっ!

食べ方

手書きの調理方法が書いてある紙が売り場に置いてありました。温かみがあって嬉しいですね。

あぶらあげ

フライパンで油をひかず、軽く炒りました。油揚げと厚揚げの中間くらいの厚さでさっくり軽い。ほんとサクサクです。醤油と砂糖とみりんで甘じょっぱく煮たのも最高でした!それを卵でとじてカツ丼風にして食べるとまた絶品。

これに合うお酒は、

一ノ蔵

またまた一ノ蔵です。この甘口一ノ蔵、なかなかやります。

炙りかき 410円

炙りかき

あぶり牡蠣

食感が柔らかい。ジューシーで牡蠣特融のクセは少ないです。

これに合うお酒は、

鳴瀬川

「鳴瀬川」です。お互いの旨みを殺さず、控えめに寄り添います。

燻製かき 410円

燻製かき

燻製牡蠣

炙りかきよりさらに軽めです。色が白く、牡蠣のクセは炙りかきよりも少ないです。柔らかくまるで白子のようでした。

こちらは5種すべてのお酒にまんべんなく合いました。渋いバイプレイヤーのようなおつまみです。

金華さば<彩>水煮缶 (420円)

金華サバ缶

金華さば

きめの細かいソフトな舌ざわりでやわからい。女性的で上品な味。塩分も控えめ。

これに合うお酒は、

あたごのまつ

5種の中でやや酸味の利いた「あたごのまつ」でした。

澤乃泉

「澤乃泉」も合います。このお酒はNHK朝ドラで登場した登米(とめ)市のお酒です。すっきり飲みやすい、いかにも宮城らしいお酒です。

女川町 いかや 三点(サンマ佃煮、かれいの煮つけ、干し鱈) 1,080円

3種1080円

特設コーナーで3個1,080円で買った魚トリオです。

サンマ佃煮
<サンマ佃煮>

見たまんま想像通りの味。佃煮となっていますが、やや味濃いめのサンマ缶という感じです。しっかりした食感で噛み応えがあります。

これにあうお酒は、

一ノ蔵

「一ノ蔵」です。こういう味の濃いおつまみには、すっきり淡麗辛口よりも、どっしり受け止めてくれるやや甘口のお酒の方が相性がいいですね。

次は・・・こちら!

カレイ煮付け
<かれいの煮つけ>

うまい!私好みの味です。醤油と砂糖の味加減が絶妙。 やや濃いめでお酒やごはんとの相性ぴったりです。舌ざわりがなめらかです。こういう魚の煮つけには、これ!

澤乃泉

登米の「澤乃泉」がグー。「鳴瀬川」、「浦霞」も合います。

干し鱈
<干し鱈>

出たっ!北の魚ってイメージですね、鱈は。かなり大きいです。網で炙るのがベストですが、今回はちょっと面倒くさいのでフライパンでやりました。それでも大丈夫です。でかい!肉厚でぷりぷり。食べ応えあります。程よい塩味で飽きないシンプルな味です。この干物には・・・

一ノ蔵

「一ノ蔵」です。シンプルな塩味にやや甘口の日本酒がベストマッチングです。

仙台ラー油 750円

牛タンのラー油

牛タンのラー油

お酒のつまみとしてはどうかなぁと思ったのですが、大人気とのことで買ってみました。具の9割が牛タンという贅沢さにも惹かれました。

牛タンラー油

実は私、ラー油というものがあまり得意ではありません。辛いし、油っこいし、なんか体に悪そうだし。この仙台ラー油は辛さのバリエーションがあって一番辛くないものを選びました。

最初口に入れたら意外にも甘さが広がります。ちょっとしてじわじわと辛さが来ますが、辛いのが苦手な私にも大丈夫な軽めの辛さでした。辛味というよりは甘みとコクが詰まっているという感じです。牛タン9割納得です。ほとんど肉を食べているようで、個人的にはクジラ肉オーロラ煮(古い!)に似たような食感、味わいでした。

これにあうお酒は、

浦霞

オールラウンドプレーヤーの「浦霞」。強く主張しすぎることもなく、かといってラー油の強い味にも負けていません。

宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」まとめ

宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」いかがでしたか?

宮城は水、自然に恵まれた、とても豊かな土壌であることが感じられたのではないでしょうか。

ひとつ反省点としては、私の直感(好み)でお酒を選んだので、似たようなお酒になってしまい「このおつまみにはこのお酒が合う!」というよりは「どのお酒とも合う!」という感じになってしまったことです。クセがなくバランスがよい、誰にでも合わせることができる、まるで私のような、、、コホン、お酒が集まってしまったことです。

つまみも品が合って、それほどしょっぱくもありません。わりとクリアなさっぱりした味です。

こうして身近にある各県のアンテナショップに出かけて、または通販などを通じて、その土地の食べ物やお酒を買って、自宅で旅する気分を味わう、なんてのも楽しい「おうち時間の過ごし方」かもしれません。

この記事で「あ、これ美味しそうだな」とか「ちょっと食べてみたいな」と思われたら、ぜひ買って味わってみてください。

今は多くの食品会社さん、酒蔵さんがコロナ禍で大変なご苦労をされています。そういう人たちを応援することにもなりますから。

宮城県アンテナショップ【宮城ふるさとプラザ】

  • 住所:東京都豊島区東池袋1-2-2 東池ビル1・2F(JR池袋駅東口から徒歩2分)
  • 電話:03-5956-3511
  • URL:http://cocomiyagi.jp/

【アンテナショップ探検記事】

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