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【UAE】アブダビの物価はどのくらい?-2021年版-

記事投稿日:2021/08/01最終更新日:2021/08/01

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旅行を計画するときには、その国の物価も気になるもの。ある程度知っておいて予算を組んでおきたいものです。UAEといえば、オイルマネーで潤うリッチな国の印象がありますが、気になる最新の物価をお伝えします。

目次

アブダビの新型コロナウイルス流行による現状

アブダビでは、2021年8月20日より、学校・ショッピングセンター・レストラン・ジム・ホテル・美術館など公共の施設への入場を、ワクチン接種完了者に限定する政策を発表しました。また、2021年7月10日現在、一部ショッピングセンター入り口、レジデンスエリアと国境において、コロナウイルス感染の可能性がある人をスキャンする機械を導入しており、そこで感染の可能性ありと検知された場合には24時間以内のPCR検査が義務付けられています。

政策は、どんどん変わりますので、常に最新の情報を「The National」や「Khaleej Times」などのニュースサイトなどで確認することをおすすめします。

スーパーマーケットでの物価

スーパーマーケットで買えるようなものの物価は、総じて日本の定価より少し安い印象です。スーパーによって多少の値段の変動があり、大手スーパーでもLulu(地元系)やCarrefour(フランス系)はお手頃、Spinneys(地元系)やWaitrose(イギリス系)は、若干お高めという印象です。ご参考までに。

旅行でいちばん購入する機会が多い飲み物ですと、500mlのペットボトルの水は、1~2AED(約30~60円)、コーラなどの炭酸飲料は330mlの細長いもので2.5AED(約75円)、500mlのペットボトルで3.5AED(約105円)。ジュースは、大抵のスーパーには、フルーツコーナーに生搾りジュースが置かれていて、こちらはお手頃価格で美味しく、筆者のおすすめです。

生搾りジュース

生ジュース、暑い気候で疲れた身体にしみますよ。

中東といえばレモンミントジュースです。スーパーのジュースコーナーにも売っていますので試してみてくださいね。

レモンミントジュース

たくさんのメーカーが、レモンミントジュースを出しています。

お土産で買えそうなものとしては、デーツチョコです。こちらは、個包装20個入りで30AED(約900円)ほどになります。デーツはピンからキリまであるのですが、お土産用にパッケージになっていて手軽に買えるものはたくさん入って10AED(約300円)ぐらいからです。デーツのフィリングが入ったクッキーは、30個入り個包装で25AED(約750円)など、これらはばらまきお土産としてお手頃価格で重宝すると思います。

クッキー
<デーツクッキーもたくさんの種類が売られています>

ファストフード・カフェの物価

日本にもあるような世界チェーンのお店の価格は、少し日本よりお高めか、同じくらいの印象です。

スターバックスのカフェラテトールサイズで、16AED(約480円)、抹茶クリームフラペチーノトールサイズで21AED(約630円)。こちらにも、UAE、アブダビ、ドバイの限定マグが販売されています。

スターバックスコーヒー ドバイ限定マグ

マクドナルドでは、ビッグマックのレギュラーセット(日本で言うMセット)で、23AED(約690円)、クウォーターパウンダーのレギュラーセットで22AED(約660円)。少しお高いでしょうか?マクドナルドでは、ぜひ中東限定のマックアラビア(レギュラーサイズ25AED、約750円)を試していただきたいです。小さいハンバーガーのSセットのような少ないポーションのセットもあり、そちらは10AED(約300円)からあるので、女性でも安心してオーダーできますよ。

アラビック料理のファストフードと言えば、シャワルマ(薄いピタパンのようなものに、お肉や野菜、ピクルス、フライドポテトなどを挟んだり、巻いたりした形状の食べ物)ですが、こちらは安いところで7AED(約210円)~高くても20AED(約600円)くらいで売っています。

レストランの物価

UAEで思うのは、レストランでお食事をするのはお金がかかるなぁと言うことです。

普通のレストランでサンドイッチを頼むと、だいたい50AED(約1,500円)から、お肉やお魚のメインディッシュは120AED(約3,600円)くらいからでしょうか。サラダも、60~70AED(約1,800~2,100円)くらいする感じがします。

量も多いのでなんともいえないですが、ジュースやコーヒーなども30AED前後(約900円)するのが普通ですので、フルでお食事するとお会計は結構な金額になることが多いです。ホテルなどで食事をすると、これにさらに上乗せした金額になるのでかなりの出費は覚悟した方が良さそうです。

アルコールの相場

イスラム教の国ですが、UAEはホテルや一部レストランにてアルコールの提供が行われています。

やはり、アルコールは全体的にかなり割高のように思われます。330mlの瓶ビールで30AED(約900円)くらいから、ドラフトビールだとだいたい40AED(約1,200円)~50AED(約1,500円)、グラスワインでだいたい50AED(約1,500円)くらいからになります。

カクテルなどはさらに高くなるイメージがあるので、日本と同じペースでアルコールを飲むとこれまたお会計が高くなります。ただ、20時くらいまでハッピーアワーを設けているレストランやバーも多く、その場合大抵半額ほどになるので、アルコールがお好きな方はハッピーアワーを調べていくと良いかもしれません。

ちなみに、市街には一応酒屋もあり、アブダビでは購入許可証なども必要なく買うことができるのですが、お国柄見た目がわかりにくくなっていたり、入り口が小さかったりとなかなか旅行者にはハードルが高いかもしれません。酒屋ではお値段は案外普通、日本と同じくらいか、もしくは少し安いくらいのものもあるので不思議です。

タクシー料金

アブダビで旅行者が使う交通手段は、おそらくほとんどタクシーになると思います。路線バスもあるのですが、かなり道を知っていないと、市街地で乗りこなすのは難しいと筆者は感じます。タクシーは、初乗りが12AED(約360円)と、かなりお安く設定されています。どこに行くにも日本のタクシーと比べて割安に行くことができますし、タクシー会社はたくさんありますが、ぼったくりの心配もなく乗ることができます。

新型コロナウイルス対策により、オンライン決済が導入されました。こちらは事前にアプリをダウンロードし、クレジットカードの登録を済ませておき、降りる際に料金を表示する画面にQRコードが現れ、そのコードをスキャンして決済...と、なかなか手順が必要な上に、通信の不具合も散見されるため、旅行者には現金での支払いがおすすめかもしれません。現金は、ドライバーがお釣りを持ち合わせていないこともあるため、5AED、10AED、20AEDなど細かい紙幣と、コインをきちんと用意しておいた方が良いです。

まとめ

アブダビでの物価は、生活必需品などはそこまで高価でないものの、贅沢品(外食・アクティビティなど含む)割高というイメージです。旅行で訪れる際にお金を使う場所では、少し出費がかさむかもしれません。予算を組むときぜひ参考にしてくださいね!

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