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【兵庫】乙女の別邸 新しい宝塚ホテルへようこそ! 今宵、夢の続きを・・・

記事投稿日:2020/12/12最終更新日:2021/07/01

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~ あの宝塚ホテルが、夢の覚めない距離へ ~

2020年6月21日に、宝塚ホテルが、宝塚大劇場の西隣に移転、そして、リニューアルオープンしました。その距離たるや、まさに!スープの冷めない距離!ならぬ、宝塚大劇場での夢と興奮が冷めない距離へ。そして「あれ?宝塚大劇場って、ここにも続いてる??」と思ってしまうほど、自然に街に息づいているのです。 観劇後って、徐々に現実に帰っていくのが寂しいものですよね。私なんて、ちょっとでもその世界に浸っていたくて、遠回りなのに阪急電車で梅田まで帰ってしまう始末です。そんな貴方に!!いや、私にも!おすすめの宝塚ホテルを紹介したいと思います。

目次

お披露目!懐かしくも新しい、宝塚ホテル

「あれ? ここ、宝塚大劇場ロビーに舞いもどってない?」って思ったあなた! いえ、ここは宝塚ホテルのロビーです。旧宝塚ホテルにもあった、赤い絨毯を敷いた大階段。ここに立てば自然とポーズも決まります。タイミングが良ければ、まるで歌劇やグラフのポートレートみたいな写真も撮れちゃいますし、往年の映画ファンの方ならスカーレットオハラの気持ちにもなれます。

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シャンデリアは、旧宝塚ホテルから引っ越して参りました。すべて分解・洗浄して、また、組み立てて。。それは、それは大変な作業であったそうです。しかし、おかげさまで輝きが、何倍も明るくなりました!シャンデリアは、めったに洗えないので(そりゃそうですね)眩いほどに、キラキラしております。そして、本来の温かみのある色味も感じて頂けます。 これから、また新しい歴史と共に変化していくその輝きを見守りたいですね。

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<さらに輝きを放つようになったシャンデリア>

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緞帳。これまた、旧宝塚ホテルを思い出すアイテムです。宝塚ホテルでは、親子3代、結婚式を挙げた、なんて人もいて、 開業の1926年以来、長く愛されている歴史があるため、古い物もこうやって残し、大切にしています。 絵は昭和期に洋画家として活躍した小磯良平さんの作品だそうです。

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私、個人的に、この意匠を見ると、旧宝塚ホテルを思い出して、じーんとしてしまいます。旧宝塚ホテルは、増築を繰り返した為、少し迷路のような箇所があったりしたのですが、そういう思い出がじわじわと蘇るのです。

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宝塚ホテル館内には、懐かしいお写真がそこかしこに。きっと、この時代を伝聞でも知る方にとっては、とても嬉しいのではないでしょうか? そして知らない私の心は、すっかりタイムスリップしてしまいそうになります。

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宝塚ホテルのスタッフにインタビュー!

ではここで、宝塚ホテル・営業企画チーフの川端 菜摘さんにお話を伺うことができましたので、ご紹介します。

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<宝塚ホテルの川端菜摘さん>

筆者今回のリニューアルオープンの特徴は、どういうところでしょうか?

川端さん:宝塚ホテルは大正15年に開業し、以降、建て増しをしながら増床していきましたので、どうしても段差がある箇所が出来てしまったんです。今回の移転開業でバリアフリー化を推進しました(お部屋、トイレなど)。また、永くご贔屓にしてくださるお客さまも多いので、宝塚ホテルの伝統はできるだけ変えないように意識しました。例えば、大階段、大劇場で使っていた緞帳、シャンデリア、などは旧ホテルから持ってきたものも多いですし、宝塚ホテルのシンボル 切妻屋根のデザインも踏襲しています。

筆者宝塚ホテルにお泊りの方は、どういう方が多いのでしょうか

川端さん:やはり女性のお友達同士というのが多いですね。お母さまとお嬢さんや、お孫さんという組み合わせも多いです。確かに女性が多いのですが、ある時、ご夫婦がお泊りになりました。ご主人さまは宝塚歌劇には全くご興味がなく、奥さまに連れてこられた(笑)そうだったのですが、宝塚ホテルにお泊りいただき、宝塚歌劇をご覧になってからは、ご主人さまもすっかり宝塚ファンになられた、ということもございました(笑)。

筆者お泊りになるのは、リピーターのお客さまが多いのですか?

川端さま:多いです。旧ホテルの営業最後の日に、お泊りいただいた多くのお客さまから、そのお客さま方が、宝塚ホテルをどれだけお気に召していただいているかを、感謝の気持ちとともに伺った時は、私も涙が出るくらい嬉しかったです。これほどまで宝塚ホテルを愛してくださっているお客さまに、私たちは支えられているのかと。旧ホテル最後の日にお泊りになり、既に新しいホテルにもご予約を入れていただいているお客さまもいらっしゃいました。本当に感謝の気持ちで一杯です。宝塚近隣(芦屋市など)にお住まいの方で宝塚ホテルにお泊りいただくお客さまも、かなりいらっしゃいます。

筆者川端さんが宝塚に来られたお客さまに、おすすめしたい事はなんですか?

川端さん:宝塚歌劇はもちろんですが、「殿堂」が面白くておすすめです。宝塚歌劇に興味がない方でも楽しめると思いますよ。またステージスタジオもおすすめです。宝塚歌劇のメイクをプロの方にしてもらい、衣装を着て写真を撮ることができます。ただこちらは大人気なので、事前にご予約されることをおすすめします。

>>>「宝塚歌劇の殿堂」の情報はこちら
>>> ステージスタジオの情報はこちら

あともうひとつのおすすめは、新しい宝塚ホテルの前にある武庫川沿い散歩です。とても気持ちがいいですよ。

筆者川端さんが、宝塚ホテルのスタッフとして大切にしていることはなんですか?

川端さん:ひとりひとりのお客さまに対して丁寧にご対応するように心がけています。例えば、何かご質問をいただいたとしたら、最善を尽くして徹底的にお調べし、お伝えするようにしています。時にはここまで必要ないかな、というくらいまでお調べすることもありますが、手を抜かず、効率化に走り過ぎず、お客さまのご要望に誠実にお応えするようにしています。宝塚ホテルは阪急阪神第一ホテルグループの一員ですが、入社以来ずっと宝塚ホテルで働いているスタッフも多いですし、それだけ愛と責任を持って働いています。お客さまとの関係も近いように感じています。

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武庫川沿いを歩きながら宝塚ホテルを見上げると、

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絵になりますね。

では、再び新しくなった宝塚ホテルの魅力に迫ってみましょう!川端さんのお話にもあったように、リニューアルと共に、バリアフリー面ではずいぶん進化しました。車椅子やベビーカーのお客様も安心です。(バリアフリールームや、1階に授乳室もありますよ。)

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<フロント横の授乳室>

次に、この素敵なお手洗いをご覧ください。トイレの数も、美しさも特別です。 これが、宴会場の近くにあるんです。 わかってらっしゃいます!ディナーショーなんかの休憩でも、もう安心ですね。ちゃんと休憩中に、お席へ。そして、現実に引き戻される事なくキラキラしていられます。そして、男女別にバリアフリートイレがあるのも、心遣いを感じます。

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<宴会場>

喫煙所も1階と2階の二ヶ所。清潔な印象です。お部屋は全館禁煙ですのでお煙草を吸われる方は、要チェックですね!!

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<宴会場そばの喫煙ルーム>

そして、お土産。やっぱり、宝塚ホテルに行ったら、その幸せを、お家まで持ち帰りたい気持ちになっちゃいますよね。

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ホテルフロント横にあるケーキコーナーです。1番人気&ホテルの川端さんもオススメのアップルパイ。私も買って帰りましたが、1ホール買わなかった事をすぐに後悔しました。美味しいです。そして、お手頃価格です!このアップルパイを買うために、また宝塚ホテルに来ようと思いました。

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時節柄、マスクも売っていました。カワイイですね。

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宝塚のお土産や、宝塚歌劇の出版物もあります。劇場内は混雑必至ですので、ここでゆったりと選んで買えるのは、宝塚ファンにとっても嬉しいですね。

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紳士・淑女のみなさま、どうぞ、お食事を召し上がれ!

宝塚ホテル内で、今人気なのが「映える!」と評判のラウンジ「ルネサンス」の「アフタヌーンティーセット(2,600円)」です。豪華なのに、お手頃価格。 若い女性のご利用がぐっと増えました。そして、生で見てください。ちょっと不思議なフォルムなんです!! 私も食べたかったんですけど、ちょうどお茶時だった事もあり、混み合っていて挫折。 次は、こちらと、プリンアラモードを頂きたいです!(選ぶなんて、できません)紅茶の種類も豊富なんですよ。

※季節によってメニュー・料金は変更になる場合があります。

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そして、洋食のビュッフェ&カフェレストラン「アンサンブル」。オープンキッチンは贅沢ですよね。美味しそうな匂いと、キッチンの活気ある様子が見えて お腹空いて。。

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アンサンブルはホテル宿泊ゲストの朝食レストランでもあります(朝食2,300円)。朝食のみのご利用も可能ですよ!本来はビュッフェ(バイキング)スタイルですが、今はコロナの影響で洋定食か和定食のチョイスとなっています。ちなみに和定食がこちらです。

※時期によりメニュー・料金は変更になる場合があります。

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続いて、日本料理と鉄板焼きのレストラン。こちらは、日本料理「彩羽(いろは)」と鉄板焼「風雅」でお食事を召し上がることができます。こちらは鉄板焼きの個室のお写真です。カウンターの雰囲気も良くて、寛げそうでした。リニューアル後の宝塚ホテルには和室はありませんが、やっぱり日本料理が食べたい派の方には嬉しいですよね!

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宝塚ホテル内の知る人ぞ知る情報 その1

宝塚ホテルの茶目っ気です。下の装飾(木のねじれ部分)はあの「すみれの花咲く頃」の歌の音階になっているのです!言われなければ、わからないですよね~。 これは、色んな遊び心を、全館くまなく探したくなりますね。

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<~すっみれのは~な~ 咲くころ~♪>

宝塚ホテル・・・そこは舞台の続きのように

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実は、宝塚ホテルが宝塚歌劇のオフィシャルホテルになったのは、2009年のこと。意外と最近のお話です。オフィシャルホテルになった事で、チケット付き観劇プランの取り扱いが出来るようになり、今後もディナーショーやイベントなど、宝塚歌劇との様々な展開が期待できそうです。

宝塚ホテル内の知る人ぞ知る情報 その2

客室廊下の絨毯をよく見ると・・・宝塚歌劇各組のマークが隠れています。・・・絨毯が踏めません(笑)。

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2階には、宝塚歌劇コーナーが。 私が訪問した時は、「エリザベート」のヒロイン・シシィのお衣装が。

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すてき!すてき!あまり後ろからじっくり観られる機会が無いので、好きなだけ見てしまいます。腰が細いです。

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そして、その横には宝塚歌劇の小道具や台本が。よくご覧ください。この小道具たち、ひとつひとつに、支配人に就任された元月組組長の憧花ゆりのさん(愛称すーさん)がコメントを書いてくださっています。宝塚出身だけど、とてもきさくな支配人の姿勢や佇まいは、本当に勉強になる、とスタッフの方が話しておられました。私たちも、学ばねば!!

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宝塚歌劇と宝塚ホテルの歴史が書いてあるのです。じっくり見ていくと、戦争でのホテルの接収や、阪神・淡路大震災など辛い出来事もありました。

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2階には、こんな感じで、ただ今公演中の舞台写真が。これらは公演期間終了後、抽選でプレゼントされているそうです。

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1階にも、トップスターさんとトップ娘役さんのお写真がズラリ。 写真スポットありすぎて、大忙しです。

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宝塚ホテルの写真スポットとして、ホテルの川端さんおすすめの「映えスポット」は、あの大階段と、 ホテル車寄せのところにある、アーチの通路。まるで、貴族の住う洋館のような、宝塚ホテルならではの美しい曲線を堪能出来る素敵スポットです。

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清く正しく美しく!レビュールームへようこそ

そして、今回の移転に伴うリニューアルの目玉!(だと、私は思っている)が、レビュールームです。

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お部屋的には、デラックスツインのカテゴリーとなり、全200室のうちの貴重な2部屋。以前はお電話だけでの予約受付でしたが、宝塚ホテル公式ホームページからも予約できるようになりました。

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レビュールームの扉を開けて、最初に飛び込んでくるのは、この景色。「宝塚大劇場が見えるよ!」 たぶん宝塚ファンなら、色んな意味で、何時間でもここから、ぼーっと眺めていられます。至福のひとときです。

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ルーム内では、テレビで「宝塚スカイステージ」と、宝塚ホテルに宿泊しなければ観られないコンテンツがある「タカラヅカ オンデマンド」が放映されます。徹夜決定です。

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そして、公演中の組のクッション。徹夜だけど。ごろごろしながら、徹夜しましょう。シャンデリアの下で眠れるとか。徹夜です。

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貴重なグッズ展示は、ちゃんと公演ごとに入れ替え。

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ステキなお写真も、飾られています。

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テンションあがって、なんか自分まで美しくなったような気がする、気がする。宝塚ホテルの魔法??と思ったら、これぞ!通称・女優ミラー。こんなにライトに照れされた事が、かつて、私の人生にあったでしょうか? 色白く、色々飛んで、いつもより笑顔もぴかぴかしている!(気がします) この女優ミラーは、レビュールームとスイートのみに設置されています。

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続いて、宝塚ホテルのスイートも見せていただきました。

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スイートのドアを開けると、まずサロンです。サロンを左に行くと・・・

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す、すごい!!!バスルーム。

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さらに奥に進むとベッドルームがあります。スイートにも女優ミラーが設置されています。これじゃお部屋から出たくなくなりますね。

新しい宝塚ホテルに実際に泊まってみた感想

レビュールームやスイートとはまいりませんが、新しい宝塚ホテルに泊まりました!泊まってみたからこそわかる宝塚ホテルの魅力、徹底検証しましょう。

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チェックインを終え、廊下を通るところから夢の物語は始まります。。。

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今回泊まったのは、スタンダードシングルルームです。お部屋の広さはさほどでもありませんが、ベッドは十分な大きさです。

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このカーテンを見てください。

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なんという、おしゃれでセンスの良いカーテンでしょう。カーテンを閉じると・・・

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この得も言われぬ、素敵な輝き・・・思わずぼーっとしてしまいました。おっと,、ぼーっとしている場合じゃない、バスルームを見にいきましょう。

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ユニットバスではなく、バスとトイレが分かれています。ホテルの川端さんが仰っていたように段差はありません。またシャワールームはないにも関わらず、バスタブの上にはレインシャワーが。私、レインシャワーの優しい水圧が好きなんです。

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洗面台の蛇口がまた・・・乙女が憧れるおフランスの蛇口なんです、マドモアゼル♪ さらにデザインや雰囲気だけでなく驚いたのが・・・

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シャワーカーテンのバーを見てください。湾曲しているのが分かりますか?シャワーカーテンって身体に張り付いたりすると嫌ですよね。でもこのように設置してあると、ゆったりとシャワーを浴びることができます。バスタブの広さも、大きな男性でも充分浸かれるくらいの容量でした。

またバスルームの鏡が湯気で曇らないよう、鏡の中に電熱を設置してあるホテルは多いですが、ここは、鏡の2/3以上に電熱が通っていてほぼ鏡は曇りませんでした。こういうところに手を抜かない造りに宝塚ホテルの姿勢を感じました。

アメニティは、LAURA ASHLEY(ローラ・アシュレイ)です。

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なぜこのブランドを選んだのか、ホテルの川端さんに聞いたところ、ホテルの女性スタッフの方が自分のお家で使ってみて、一番良かったものを持ち寄って、最終的にこのブランドに決めたそうです。そういうキメの細かさ、真剣さ、好感持てますね。

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バスルームとセパレートしたトイレにも見えない心遣いがありました。

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便器の横の水道の下が隠れていたので、開けてみると、

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パイプが見えないよう、扉で隠されているんです。トイレでパイプが見えるのは仕方がないですが、やっぱり生活感が出てしまいます。夢の世界じゃありません。そして、右下のピンクのシルクの包みはなんだろう?と手にとってみると、

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トイレットペーパーが入っていました。どうですか、この細やかな気配り。川端さんがおっしゃっていた、ひとつひとつのことが思い出されました。

宝塚ホテルの魅力 まとめ

新装した宝塚ホテル、90年を超えるこの老舗ホテルが刻んできた歴史には、宿泊ゲスト、ホテルスタッフ、さらには宝塚に住む人、働きに来る人々の、熱く優しい愛情が詰まっていました。「宝塚は宝塚歌劇の街」、もちろんそうなのですが、決してそれだけではない、人々の営み、物語がこの宝塚という街を創り、支えてきたんだな、そう、感じました。

さあ、あなたも、

夢のつづきをここで・・・

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