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【スウェーデン】可愛い動物たちと美しい自然に触れる!人気の農園カフェ♬

記事投稿日:2020/08/21最終更新日:2020/08/21

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6月~8月は夏休みシーズン真っ盛りのスウェーデン。夏が短いこの国では、コロナの状況下であっても夏の日差しを満喫しようと人々はキャンプを楽しんだり森へキノコやブルーベリーを探しに行ったりと、多くの人がスウェーデン国内での夏を満喫しています。今回は自然と動物好きにはたまらない!ダーラナ地方にある癒やしの農園カフェを紹介します。

目次

自然豊かな村にある農園カフェ

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スウェーデン中部、ダーラナ地方にある小さな村Lunån(ルーノン)。ストックホルムから電車で約2時間のSäter(セーテル)という街からFalun(ファールン)方向へ車で走ること約30分。のどかな田園風景を通りすぎてLunånという表示を目指して森の中を進んでいきました。

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「本当にこの近くにカフェがあるの??」と半信半疑になりながらしばらく砂利道を車で走っていくと、ようやく農園カフェ「Stora Lunån Gårdscafe(ストーラ・ルーノン・ゴーズカフェ)」に到着!※2020年7月現在入園料大人60kr(約730円)、子供40Kr(約480円)。

約20種の可愛い動物達がお出迎え!

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農園カフェ敷地内には、馬・ブタ・羊・ヤギ・犬・猫・ニワトリ・孔雀・エミュ・アルパカ・ロバ・チンチラなど、約20種の動物達がまるでみんな家族のようにのんびり暮らしています。

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こちらはMärta(メッタ)という名前のブタさん。床にお腹がつくほど重たそうな体ですが(笑)急斜面を上ったり下がったり常にカフェの近くをノソノソと歩いていました。農園カフェのアイドル的な存在です。

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ヤギのLinnとLisa。どちらもとっても大人しくて人懐っこく、自ら近寄って来てカメラにも興味津々!家に連れて帰りたくなるほど可愛いヤギさんたちでした~。

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ロバのBengt(ベングト)とBella(ベッラ)。ブラシが置いてあったので毛並みを整えてあげました。少し人見知りなロバさん達でしたが、つぶらな瞳がとても綺麗だったのと、柔らかい毛並みに感激!

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黒くてモコモコな毛並みが可愛い羊。Ulla(ウッラ)とTova(トーヴァ)の2匹で仲良く暮らしています。

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色んな人に触られて気持ちよさそうにしていました。

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そしてこちらはアルパカのEsil(エシル)とEmil(エミール)。

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この日はあまりフレンドリーではありませんでしたが、餌のマシーンがあるので仲良くなりたい場合は10krで餌をあげることもできます。

檻の中に入ってOK!ほぼ全ての動物に触りまくり♪

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この農園カフェの最大の魅力は孔雀やエミュを除いて全ての動物に直接触れること!

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「ここから入って下さい(入ったらゲートを閉めて下さい)」という表示があるのみで係員はいません。

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写真はモルモットが暮らしている檻。沢山の人間に囲まれて怖くなったのかモルモットたちは隠れてしまいました(笑)。どの動物も人間慣れしているので噛んだり檻から出て逃げたりしないので、とてもお利口さん!

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こちらはチンチラ。終始食べるのに夢中になっていました~。

絶滅危惧種 fjällkor(山牛)も間近で見られる!

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2014年にはスウェーデン全土で約800頭しか残っていないと言われた絶滅危惧種の山牛(Fjällkor)。普通の牛の半分以下のミルクしか出ない体質ですが、濃厚で上質なミルクはチーズの生産に最も適しているそうです。

この農園カフェの山牛はDoris(ドーリス)、Greta(グレータ) 、 Labolina(ラボリーナ)という名前で、搾乳は行っていないものの観賞用として大切に飼育されているのです。農園で生産しているチーズは彼らのミルクは使わず近くの牧場にいる普通の牛のミルクを使っているとのこと。

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山牛に会いに行くためには森の中を10分ほど歩いていかなければならず...運動不足の私には少ししんどく感じましたが、地元の子供達やベビーカーを押したパパ・ママ達は余裕の表情で私たちを抜かしていきます。

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ようやく見えてきた湖と山牛!なんとも絵になる景色だと思いませんか??

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間近でみる山牛は迫力満点!

係員はなし!動物との接し方を自分で学ぶ子供たち

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この農園カフェは檻の中に入れるものの、傍に係員は一切いません。人間慣れしている動物達なので噛んだり怪我をさせるような凶暴な動物はいないので安心ですが、檻の開け閉めなどは自分達で行い、動物の触り方も接し方も何の指示もありません。

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この男の子は牛を力強く撫でてしまったため牛がビックリして少年を軽く追い払ってきました。それを見た他の子供達が優しく牛を撫ではじめたり、ここでは子供たちが動物との接し方を自分達で学びます。自己責任社会のスウェーデンを垣間見た瞬間でした。

農園カフェでは手作りのメニューを提供

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チーズの生産も敷地内で行っているこの農場カフェ。農場で獲れた新鮮な材料を使ったケーキ各種、パイ、ホットドックなど手作りの軽食メニューはどれもとっても美味しく、贅沢なコーヒータイムになりました。

ちなみにこのカフェでも新型コロナウイルス感染予防を呼びかける注意書きがもちろんあります。

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すると農園のムードメーカー的存在の豚、メッタがおこぼれを狙ってカフェの中心部に登場!

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フィーカタイムの後は眠くなってしまったのか、堂々とお昼寝をし始め...微笑ましい光景です。

スウェーデンの美しい原風景を満喫出来る

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農園カフェの周辺には手つかずの大自然が広がり、森林散策やベリー摘みも満喫できます。スウェーデンの国民的画家、カール・ラーションの絵の中に迷い込んだよう!

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何百年も時が止まっているかのような、穏やかな景色が旅人を優しく迎えてくれることでしょう。

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静かで美しい自然、プライベートビーチのような湖、そして赤褐色の家とのどかな田園風景。ストックホルムなどの都会に住む人々がこの地域に別荘を持ちたがることが多いのですが、その理由が頷けます。

Stora Lunån Gårdscafe

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  • ホームぺージ:https://storalunan.se/
  • 住所:Lunån 113, 791 92 Falun
  • 開園は春・夏のみ(開園時間・曜日はホームぺージにて確認してください)
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記事投稿日:2020/08/21最終更新日:2020/08/21

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