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当日買える?安く買うには?新幹線のチケット(切符)の買い方と乗り方

記事投稿日:2020/02/16最終更新日:2020/07/06

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渋滞の心配がなく、長い距離でも短い時間で移動することができる新幹線。スマートな旅にはぴったりの移動手段ですが、初めて利用される方、ごくたまにしか利用されない方は、いまひとつ乗り方がわかっていないという方も多いのではないでしょうか。というわけで今回は、新幹線ビギナーの方がまず押さえておきたい、新幹線のチケット(切符)の買い方を詳しく紹介していきます!

目次

<1. 新幹線のチケットの種類>

<2. 新幹線のチケットの買い方>

<3. 新幹線のチケットをお得かつ安く買う方法>

<4. 新幹線の乗り方>

1. 新幹線のチケットの種類

まず、新幹線のチケットの種類について詳しくみていきましょう。

1.1 乗車券と特急券

新幹線に乗るためには、「乗車券」と「特急券」の2種類の切符が必要です。
「乗車券」というのはその名の通り、電車に乗るために必ず購入しなければいけない切符のことで、在来線を利用する際に購入している切符と同じものです。乗車距離に応じて料金が変わってきます。
一方、「特急券」というのは新幹線や特急列車などに乗る際に必要な切符のことで、乗車券と特急券を各1枚ずつ、もしくは乗車券と特急券が一緒になった切符が新幹線に乗るにあたって必要です。

1.2 指定席と自由席

新幹線に乗るために欠かせない「特急券」は、さらに「指定席券」と「自由席券」の2種類があります。
指定席券は、新幹線の時間と座席を指定し確保できる券で、自由席券と比べて料金がやや高めに設定されているのが特徴です。必ず座席に座ることができるため、小さな子どもや高齢者が一緒の旅行の際には便利でしょう。
一方、自由席券というのはその名の通り、新幹線に乗る時間も、座席も指定されていない切符を意味します。混雑時には座席に座れない可能性もありますが、安価で新幹線を利用できるのが大きなメリットです。

2. 新幹線のチケットの買い方

新幹線のチケットは主に以下の方法で購入することができます。

2.1 みどりの窓口で購入

「みどりの窓口」は新幹線の停車駅であればほとんどの駅に設置されている乗車券の販売所のことで、新幹線の切符を購入するのに必要な項目をスタッフが聞いてくれるため、初心者でも安心して利用できます。営業時間は窓口によって異なります。

▼みどりの窓口など、JR各社の駅情報について詳しくはこちらから:

2.2 駅の自動券売機で購入

自動発券機は多くの駅に設置されていて、駅の営業時間であればいつでも購入できるのが魅力で、現金とクレジット決済の両方に対応しています。利用方法も比較的わかりやすく、最初に指定席か自由席かを選択し、次に乗車駅と降車駅、乗車日時を指定するだけです。自由席の場合は乗車直前でも買うことができます。

2.3 JRのWebサービス(えきねっと、スマートEXなど)で購入・予約

普段忙しくて駅に行く時間がないという方は、JRのWebサービスで購入が可能です。代表的なものとしては、JR東日本が運営している「えきねっと」やJR東海、JR西日本が運営している「スマートEX」などがあり、チケットの購入や予約をすることができます。Webサービスを利用する場合には会員登録が必要で、サービスによっては有料のものもあるので注意が必要です。

▼JRのWebサービスについての詳細は下記サイトから:

2.4 旅行代理店の窓口で購入・予約

自宅の近くにJRの駅が無いという場合には、切符を取り扱っている旅行代理店の窓口を利用するのもおすすめです。

2.5 金券ショップ

大きな駅の周辺に店舗を構えている金券ショップ(チケットショップ)であれば、新幹線チケットを割安で購入することができます。ただし、ゴールデンウィークやお盆の時期、年末年始などの繁忙期に、金券ショップで販売されている回数券は利用することができない場合があります。

3. 新幹線のチケットをお得かつ安く買う方法

新幹線のチケットは以下の方法でお得、かつ安く購入することができます。

3.1 JRのWebサービスで購入してポイントを貯める

JR東海とJR西日本が運営しているWebサービス「スマートEX」を利用することで、乗車料金を割引できるだけでなく、SuicaやPASMOといった交通系ICカードのポイントも同時に貯めることができます。

3.2 えきねっとトクだ値で購入

東日本から新幹線に乗る場合には、切符をネットで予約して買うことができる「えきねっと」の「トクだ値」切符がおすすめです。これは、列車、席数、区間現地の割引切符で、特急料金と運賃を合わせた額が割引価格で購入できます。

3.3 ぷらっとこだまで購入

新大阪〜東京間の移動を時間がかかっても良いという場合には、「ぷらっとこだま」もおすすめ。その名の通り「こだま」限定のチケットであり、こだまに普通に乗るよりも安く、1ドリンクも付いてきます。ただし、乗遅れ不可など細かな制約があるため、予定が変わる可能性のある場合には注意が必要です。

>ぷらっとこだまの詳細はこちら(JR東海ツアーズHPへ)

3.4 回数券を購入

同じ区間で何度も新幹線を利用するのであれば、その都度チケットを購入するよりも割安な回数券がおすすめです。

3.5 株主優待券を手に入れる

JR各社の株主優待券を利用すれば、決められた乗車区間をかなり割安で乗ることができます。株主優待権は金券ショップなどでも扱われていることがあるのでチェックしてみましょう。

3.6 旅行代理店で宿泊チケット+新幹線チケットをパックで購入

宿泊と新幹線とがセットになっているプランでは、新幹線チケットを単体で購入するよりも割安な場合がほとんどです。プランによってはグリーン券も安くなる場合や、レンタカー付きプランもあります。

4. 新幹線の乗り方

では、実際に新幹線に乗る場合の注意点を詳しくみていきましょう。

4.1 新幹線乗換口ではチケットが2枚ある場合はまとめて改札に通す

まずは改札口を通ります。チケットが2枚ある場合にはまとめて改札に通しましょう。

4.2 在来線乗換口の場合は乗車券のみを改札に通す

在来線乗り換え口から乗車する場合には、乗車券のみを改札に通します。

4.3 車両番号と座席番号に注意して乗車

指定席の場合には、車両番号と座席番号に注意して乗車しましょう。自由席の場合には何号車が自由席かを確認してから乗車します。例えば山形新幹線と東北新幹線などは連結されて出発し、車両移動が途中でできず、行先が変わってしまうという事態にもなってしまうなど、乗る車両を間違えないように注意が必要な場合もあります。

4.4 乗り越しに注意

万が一降りる駅を乗り越してしまった場合、乗り越し料金が高くついてしまうため注意が必要です。


新幹線のチケットを購入する際には、ぜひ上記を参考にチケット代を節約し、お得に旅行を楽しみましょう!

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