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「ぷらっとこだま」に乗ってわかったメリット・デメリット!グリーン車でお得体験 【PR】

ぷらっとこだまのグリーン車に乗ってきました。
そこでわかったメリットとデメリット、使ってみた感想を紹介します。
「東海道新幹線をできるだけお得に旅行したい!」
「移動費を節約しつつ、快適な新幹線旅行を楽しみたい!」という方は参考にしてみてください。
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目次
- 東海道新幹線を格安で利用できる「ぷらっとこだま」とは?
- 知らなきゃ損!「ぷらっとこだま」4つのメリット
- 事前に要チェック!「ぷらっとこだま」のデメリットと注意点
- 【体験談】ぷらっとこだまのグリーン車で感じた「意外な魅力」
- まとめ:ぷらっとこだまはこんな人におすすめ!
東海道新幹線を格安で利用できる「ぷらっとこだま」とは?
「ぷらっとこだま」は、JR東海ツアーズが提供している東海道新幹線の「こだま」号に特化したユニークな旅行商品です。
その歴史は意外と長く、今から30年以上前の1990年4月27日に発売開始されました。
通常の「乗車券+特急券」という扱いではなく、旅行会社が企画する「募集型企画旅行(パッケージツアー)」という扱いになるため、独自のルールが存在します。その分、通常の新幹線チケットとは比較にならないほどのお得な価格設定が魅力です。
東京〜名古屋、東京〜大阪といった東海道新幹線の主要区間を、快適な新幹線のシートに座りながら格安で移動できるため、若者からシニアまで、幅広い世代の「お得旅好き」から絶大な支持を集めています。
購入方法ですが、以前はJR東海ツアーズの店舗や電話受付でしたが、現在はインターネット予約が主流です。
>>ぷらっとこだまの予約はこちらから ↓
知らなきゃ損!「ぷらっとこだま」4つのメリット
まずは「ぷらっとこだま」を利用する上で、実際に使ってわかった4つの大きなメリットをご紹介します。
1. 通常料金よりも圧倒的なコストパフォーマンス
最大のメリットは、なんといってもその「安さ」です。
東京〜新大阪間などの主要区間において、通常の指定席特急券を購入するよりも数千円単位でお得になります。
繁忙期(お盆や年末年始など)は通常期より料金が少し上がりますが、それでも通常料金と比較すると十分な割安感が維持されており、旅行費用の節約に大いに役立ってくれます。
2. 「1ドリンク引換券」が付いてくる
チケット代金の中には、駅の売店(指定のコンビニエンスストア等)で利用できる「1ドリンク引換券」が含まれています。
ソフトドリンクはもちろんのこと、追加料金なしで350ml以下のビールや缶チューハイなどのアルコール類とも交換可能です。乗車前に好きなお酒やコーヒーをお得に調達でき、ちょっとした旅行気分をさらに盛り上げてくれます。
私は、500mlのペットボトルのコーヒーと交換しました。
3. お得に「グリーン車」へのアップグレードが可能
各駅停車の「こだま」は、長距離移動になるとどうしても時間がかかります。
しかしその分、グリーン車へのアップグレード料金が非常に低く設定されているのが特徴です。
区間によっては、普通車の料金にたった1,000円程度を追加するだけで、ゆったりとした豪華なグリーン車を利用できます。
普通車とグリーン車の座席の差は歴然です。
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<普通席座席の並びは2-3>
グリーン車は全座席にコンセントがあります。
乗車したら高級おしぼりをくれますし、フットレストもある。ゴミを集めに回ってくれます。
窓も大きく車窓からの眺めもずいぶん違います。車両内も静かです。
私は今回12,360円でグリーン車に乗りました。(時期や列車により金額は変わります)。コスパ最高です。
「時間はかかってもいいから、快適にパソコン作業や読書を楽しみたい」という方には最適な選択肢です。
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<グリーン車座席の並びは2-2>
4. ネット予約で乗車当日(出発直前)まで購入可能
以前の「ぷらっとこだま」は、前日までに店舗やネットで予約をする必要がありました。
しかし現在ではシステムが改善され、WEB予約を利用すれば「出発当日の乗車直前(出発時刻の数分前)」まで購入できるようになりました。
急な出張や思い立った当日の旅行にも対応できるようになり、利便性が大幅に向上しています。
事前に要チェック!「ぷらっとこだま」のデメリットと注意点
圧倒的な安さを誇る「ぷらっとこだま」ですが、「パッケージツアー」という性質上、通常の新幹線チケットにはない制約(デメリット)があります。購入前に以下の点を必ず確認しておきましょう。
1. 「のぞみ」に比べて移動時間がかかる
「こだま」は東海道新幹線の全駅に停車するため、「のぞみ」なら東京〜新大阪間を約2時間30分で結ぶところ、「こだま」は約4時間かかります。移動スピードやタイムパフォーマンスを最優先する方には不向きです。
2. 予約した「指定列車・座席」しか利用できない
これが最も注意すべきポイントです。万が一、予約した列車に乗り遅れてしまった場合、後続列車の自由席に乗車することは一切できません。チケットは無効となり、新たに通常の乗車券と特急券を買い直す必要があります。
3. 途中下車・途中乗車は一切不可
「ぷらっとこだま」は、予約した出発駅から目的駅までの区間専用です。例えば東京〜新大阪のチケットを持っている場合、途中の京都駅で降りることはできません。(※別途運賃の請求が発生する場合があります)
4. 変更ができない・座席数に限りがある
予約後の列車変更等はできず、一度取り消しをして再予約をする必要があります。また、「こだま」号の全座席が対象ではなく、「ぷらっとこだま」用の販売枠が設定されているため、空席があっても枠が埋まれば予約できません。専用の二次元バーコード等で乗車するため、利用できる改札口が限定されている場合がある点にも注意が必要です。
仕事での利用や、時間の制約があったりスケジュール変更の可能性がある時は避けた方が良いかもしれません。
【体験談】ぷらっとこだまのグリーン車で感じた「意外な魅力」
先日、大阪へ行く用事があった際、「ぷらっとこだま」を利用してグリーン車に乗車しました。
今回実際に乗車してみて感じたのは、料金の安さ以上の「途中駅での4〜5分の停車時間がもたらす、身体への優しい効果」でした。
1.停車時間がもたらす「休息」の価値
こだまは各駅停車のため、ほぼすべての駅で後続の「のぞみ」や「ひかり」に追い抜かれます。
そのため、各駅で3〜5分くらいの停車待ち時間が発生します。
現代のタイムパフォーマンスを重視する考え方からすれば、この時間は「無駄」と思われるかもしれません。しかし、実際に乗ってみると「この数分の停車時間が間に入ることで、体の疲労度がずいぶん違う」のを感じました。
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人間は「自身が走る速度以上のスピードで移動すると、無意識のうちに身体に負荷がかかる」と聞いたことがあります。
新幹線という超高速移動の中で、各駅でピタッと止まる4〜5分の時間は、身体にとって良い休息になっているのではないでしょうか(個人の感想です)。
グリーン車のゆったりとした座席の快適さも相まって、のぞみで往復した時よりも、到着後の疲労感がずいぶん楽に感じられました。
今までは「停まる度にのぞみに追い越されて悔しい笑!」なんて思ったこともありましたが、途中で休憩しながら移動するのんびり旅もなかなかよく、新幹線旅をとことん楽しむことができるのが逆にメリットじゃない?って思いました。
2.効率化の時代だからこその「のどかな旅」
いずれリニアモーターカーが運行するようになれば、東京〜大阪をあっという間に行き来する日が当たり前になるでしょう。しかし、時間の効率化と引き換えに、人間の身体への負担は大きくなっていくような気もします。
「のぞみ」では一瞬で通り過ぎてしまう浜松駅や三河安城駅などでの数分間の停車時間は、車窓からホームを眺めたり、深呼吸をしたりと、なんとも「のどかでいい感じ」でした。
効率化やスピードアップも素晴らしいですが、やりすぎは考えもの。たまには「ぷらっとこだま」でゆっくり進んでいくのも悪くないな、と思えた体験でした。
まとめ:ぷらっとこだまはこんな人におすすめ!
タイパを求める人にはぷらっとこだまは向かないでしょう。
東京~新大阪をのぞみなら2時間半で着くところを4時間かかりますから。またほぼすべての停車駅で後続の新幹線に追い抜かれます。
東海道新幹線「ぷらっとこだま」の特徴をまとめると、以下のような方にぜひおすすめしたい旅行商品です。
- 「のぞみ」のスピードよりも「安さ」「お得感」を優先したい人
- 急ぎの旅ではなく、車内でゆっくり読書やパソコン作業をしたい人
- リッチにグリーン車に乗りたい人
- お得に1ドリンクをゲットしたい人
「時は金なり」と言いますが、あえて時間をかけて移動することで得られる「体の快適さ」や「のどかな時間」も、旅の醍醐味です。
急がず、ゆったりとした時間を楽しみながら旅費を抑えたい方は、次の東海道新幹線での移動に、「ぷらっとこだま」を利用してみてはいかがでしょうか?
※「ぷらっとこだま」の料金や予約ルール随時変更される可能性があります。実際にご利用の際は、公式サイトで最新情報をご確認の上、ご利用ください。
「ぷらっとこだま」でお得で快適な新幹線旅をお楽しみください!
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シンジーノ
- ローマと北京に駐在歴あり。海外渡航歴は36か国。日本は47都道府県踏破。「お客さんが”笑顔”で買いに来る商品」を扱う仕事がしたいと旅行会社に入って三十余年。今はその経験を基により多くの人に「旅の魅力」を伝えるべく“たびこふれ”にいます。モットーは「その土地の温度が伝わるような血の通った記事を書く。」旅はカタチには残りませんが生涯忘れられぬ宝物を心に残してくれます。たびこふれを通じて、人生を豊かに生きる力を秘めた旅の素晴らしさをお伝えしていきます。




























