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ペルー・チャチャポヤスで絶景!ソンチェ渓谷とワンカス展望台

記事投稿日:2019/12/28最終更新日:2019/12/28

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ダイナミックな風景が魅力のペルー。中でも約8000万年前にナスカプレートが南米大陸の下に沈み込むことで形成されたというアンデス山脈は、躍動感あふれる地形と変化にとんだ自然環境で私たちを感動させてくれます。今回ご紹介する「Cañón del Sonche(ソンチェ渓谷)」も、アンデスの雄大な景色が楽しめる絶景ポイントなんですよ。

目次

「クエラップ遺跡」見学の拠点、チャチャポヤスの町からすぐ

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Promperú(プロムペルー/ペルー貿易観光促進庁)イチオシの観光地「Chachapoyas(チャチャポヤス)」。"第二のマチュピチュ"との異名を持つ「クエラップ遺跡」や、断崖に安置された「サルコファゴス・デ・カラヒア(カラヒアの石棺)」、世界有数の落差を誇る「ゴクタの滝」、コンドル湖で発見されたミイラを多数展示する「レイメバンバ博物館」など、見どころ満載のエリアです。

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一方、チャチャポヤス市内の見どころといえば小さな博物館と地元の市場くらい。可愛らしい町ですが規模は小さく、散歩もあっという間に終わってしまいます。

リマ⇔チャチャポヤス間のアクセスは飛行機のほか、チクラヨやタラポトといった地方都市発着のバスを利用するのが一般的。ただチャチャポヤス発チクラヨ(またはタラポト)行きのバスは、そのほとんどが夕方~夜間発のため、日帰りツアーに参加するにはちょっとリスクがありますね。チャチャポヤス最終日の過ごし方に悩んだら、迷わずソンチェ渓谷へ!市内から車でわずか20分、ペルーならではの壮大な景色を楽しむことができます。

ソンチェ渓谷の入り口。ワンカス村

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チャチャポヤスの町から北へ約8km。チャチャポヤス空港の標識を右手に見つつ進むと、「Huancas(ワンカス)」という小さな村に到着します。

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チャチャポヤ文化を象徴する円錐形のとんがり屋根を持つ東屋と、ワンカスの土器が見えますね。素朴な土器で有名なワンカス。土器工房を訪れるツアーもあるので、興味のある方はチャチャポヤスの地元旅行代理店に尋ねてみるといいでしょう。

絶景!ソンチェ渓谷とワンカス展望台

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ここがワンカス村のはずれにあるソンチェ渓谷展望エリアの入り口です。ゲートを越えて左折し、展望台までの緩やかな坂道を登ります。ソンチェ渓谷の標高は2,620mあるので、ゆっくり歩いていきましょうね。

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ワンカス展望台が見えてきました。さっそく登ってみましょう。

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展望台の上から南を眺めた様子。素晴らしい景色ですね。ソンチェ渓谷は長さ11.45km、谷底までの深さは962mもあります。

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こちらは北側の眺望です。さすが「チャチャポヤス(雲の民)」というだけあって、あっという間に雲が広がってきました。お天気がよければ、ここからゴクタの滝を眺めることができるそうですよ。この写真も拡大すればそれらしき滝が見えるのですが・・・お分かりになりますか?

絶好の撮影ポイント。でも十分気を付けて!

開放的な風景が楽しめるソンチェ渓谷エリアは、絶好の撮影スポット。崖との境には転落防止の壁がぐるっと張り巡らされていますが、その上に乗ったり乗り越えたりして記念撮影を楽しむ人が後を絶ちません。

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撮影に余念のないペルー人カップル。でも大切な彼女をそんなところに立たせていいのでしょうか。

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お父さんが壁の後ろから支えるから大丈夫?いえいえ、そんなことはありません!

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セルフィーもいいですが、本当に危ない・・・どうか皆さんはこんな真似をしないでくださいね。

Cañón del Sonche & Mirador de Huancas/ソンチェ渓谷とワンカス展望台

  • 住所:チャチャポヤス市内から車で20分
  • 開園時間:9:00~17:00(無休)
  • 入場料:3ソレス

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この記事を書いた人
原田慶子
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記事投稿日:2019/12/28最終更新日:2019/12/28

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