たびこふれ

秋にぴったりな旅行先は中欧!中世の色が残る、美しい街並みは必見!

記事投稿日:2019/10/05最終更新日:2019/10/05

Views:

目次

はじめに

ようやく暑さも収まり、すっかり秋らしくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私はこの度、今の時期にぴったりな旅行先・中欧に行って参りました!中欧は、その名の通り、ヨーロッパ中央部に位置しており、オーストリア・チェコ・スロバキア・ポーランド・ハンガリーなどが当てはまります。私は今回、そのなかでポーランドを除く4か国を訪れました。

皆様はそれぞれの国に対してどのようなイメージをお持ちですか?オーストリア・ウィーンは「音楽の都」、チェコ・プラハは「千年の都」、ハンガリー・ブダペストは「ドナウの真珠」など、様々な印象があるかと思いますが、意外と馴染みは薄いかもしれません。

中欧は、近世オーストリアの「ハプスブルク家」の影響を色濃く残している点が、大きな特徴として挙げられます。ルーツは共通していますが、歴史や文化そして景色などに、それぞれの特色が見られ、異なる魅力が感じられます。

そこで今回は、私が訪れた4か国のおすすめスポットをご紹介したいと思います!

おすすめスポット1. オーストリア・ウィーン【リンク通り】

リンク通り.jpg

まず最初にご紹介するのは、オーストリアの首都ウィーンにあるリンク通りです。かつては城塞都市として繁栄したウィーンですが、19世紀前半に皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が推し進めた首都改造計画により、城塞は撤去され、代わりに1周約4キロメートルの環状道路である「リンク」が造られました。

そんなリンク沿いには、様々な歴史的建造物や、レストラン・カフェ、お土産店などが建ち並んでいます。オペラ座や分離派会館などのウィーンを代表する建造物に触れたり、ショッピングをしたり、美味しい食事やデザートを楽しんだりと、美しい中世の街並みを楽しみながら、散策するのはとてもおすすめです!

なかでも私のお気に入りは、美術史美術館です!

542c98232b3a4e9cfc182bf3701c895d-thumb-700xauto-135869.jpg

美術史美術館は、ハプスブルク家の膨大なコレクションを収めるヨーロッパ屈指の博物館で、フェルメールやレンブラント、ルーベンスなどの作品を見ることができます。特に、ブリューゲルの作品は世界随一と言われており、旧約聖書の創世記に記されている伝説の塔をモチーフとした「バベルの塔」を含む、作品群は圧巻です!

また美術館内部には、「世界で最も美しいカフェ」と呼ばれているミュージアムカフェがあります。美しい空間で食べる、銘菓ザッハトルテは絶品ですので、ぜひご賞味ください!

おすすめスポット2. チェコ・プラハ【聖ヴィート大聖堂】

聖ヴィート大聖堂.jpg

2つ目のおすすめスポットは、チェコの首都プラハにある聖ヴィート大聖堂です。聖ヴィート大聖堂は、ボヘミア国王の栄華を伝えるプラハのシンボル・プラハ城の敷地内にあり、市内最大のゴシック様式の聖堂です。М.ダラスなど多くの建築家が携わり、1929年に完成した、当聖堂には多くの見所があります。

下の写真は、見どころの1つである「バラの窓」という名のステンドグラスです。2万6740枚ものガラス片を使用しており、その大きさと美しさによる圧倒的な存在感には目を奪われます。

バラの窓.jpg

また、約4万枚のガラス片が使用されている、ミュシャの大作「聖堂キリルと聖メトディウス」のステンドグラスも必見ポイントの1つです。 色鮮やかな本作品は、太陽の光が差し込むと、より一層美しく発色し、絵の細かさや色の綺麗さを際立たせます。

「聖堂キリルと聖メトディウス」のステンドグラス.jpg

その空間にいるだけで心が浄化され、清らかな気持ちにさせてくれますので、ぜひお立ち寄りください!

おすすめスポット3. スロバキア・ブラチスラバ 【旧市街】

「旧市街」の街並み.jpg

3つ目にご紹介するのは、スロバキアの首都ブラチスラバにある旧市街です。 ブラチスラバは、ウィーンから約60キロメートルのところにあるドナウ川に面した都市です。小さな都市ですが、中欧有数の世界都市でありウィーンに最も近接した「双子都市」であることから、ウィーンとは古来密接な関係性を築いています。

そんな、中欧の小さな巨人・ブラチスラバの観光ハイライトは旧市街です。旧市街には可愛らしい建物のレストランやカフェ、お土産店などが軒を連ねています。狭い範囲に集中しているため、徒歩でのんびりと探索するのがおすすめです。

旧市街のシンボルであり、かつては要塞だったミハエル門は見どころの1つです。

ミハエル門.jpg

要塞はもともと全部で4つあったのですが、18世紀にオーストリアの女帝マリア・テレジアによって壊されたため、現存する要塞はこのミハエル門ただ1つとなってしまいました。そんな歴史が詰まったミハエル門は、細長く塔のようにも見えますが、その名の通り「門」ですのでぜひ通り抜けてみてください!

おすすめスポット4. ハンガリー・ブダペスト【ドナウ川ナイトクルーズ】

ブダペストの夜景.jpg

最後にご紹介するのは、ハンガリーの首都ブダペスト流れるドナウ川でのナイトクルーズです!ブダペストは、ドナウ川を挟んで西側のブダ地区と東側のペスト地区に分かれており、2つの世界遺産を持つ美しい街です。その美しさからブダペストは「ドナウの真珠」と呼ばれています。

そんなブダペストは、日中はもちろんですが実は夜景がとても綺麗ということをご存知ですか?夜になると「王宮」や「くさり橋」などの要所がライトアップされ、幻想的な光が建物の壮麗さを際立たせます。その様相が美しい街並みにとてもよく映えるのです!その景色を船の上でさわやかな秋風を浴びながら楽しむのは、言葉では言い表すことができない程の感動です!

特に光に照らされた「国会議事堂」は圧巻です!17年の歳月をかけて、建てられた当建造物は、クラシック・ゴシック・ルネッサンス・ゴシックなど多様な様式が組み込まれている、独特な建物であり闇夜に照らし出される「国会議事堂」の美しさと圧倒的な存在感には目を奪われます。

国会議事堂.jpg

ブダペストで過ごす最後の夜をクルーズで締めくくるのはいかがでしょうか?

最後に

ここまでお読み頂きありがとうございました! 秋にぴったりな中欧4か国のおすすめスポットはいかがでしたでしょうか?少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです!中世の街並みを色濃く残す美しい街並みは、ただ歩いているだけで楽しくどこを切り取っても絵になります。

また、音楽や絵画などの芸術に触れるなどの多様な楽しみ方をすることができるため、1度ならず何度でも楽しむことができます!

ご紹介した以外にも、中欧にはまだまだ素敵な場所がたくさんあります!ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

プロフィール画像
この記事を書いた人
かわしまん
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2019/10/05最終更新日:2019/10/05

Views:

オーストリアのアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.