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【ベルギー】ブリュッセルで現地人に交じってワイワイ楽しめるワインバー3選

記事投稿日:2019/10/12最終更新日:2019/10/12

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今回のテーマはワインを現地人に交じって飲んでみよう、です。

ブリュッセルのワイワイ楽しめるワインバーベスト3とワインの注文方法をお届けします。

ベルギー人はもちろんビールが大好きですが、フランスのお隣という立地条件だけあってワイン好きも多いです。

ベルギーのワインバーには、フランスワインだけではなく、スペイン、イタリア、ポルトガル、チリ、アルゼンチン、オーストラリアなどなど、各国の美味しいワインが揃っています。

目次

1. お任せできるワインバーRubis

ブリュッセル南に位置するサンジル地区にあります。間口も、店内もとても狭く、コージーな雰囲気です。

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店内は写真の通り、ワイン、ウイスキーのボトルに囲まれています。ワインメニューは無いので直接注文してください。

前回は、「白ワインで、フルーティーなものを」という私のお願いに、フランスのシャルドネを(ブルゴーニュではなかったです)出してくれました。

ワイングラス一杯5〜7€ですので、予算も心配することは全くありません。注文したワインと同じボトルを買って帰ることもできます。

店員の優しいお姉さんたちも、ワインを熟知していますから、飲みたいワインの情報を大雑把でいいので伝えてみると、それに見合ったものを、出してくれます。

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食べながら飲むバーではないのですが、生ハムの盛り合わせ、チーズの盛り合わせ、フランスの肉料理のリエットは注文可能です。予約の必要はなし、一見さんでもOKです。

Rubis(ルビー)

  • 住所:34 Avenue Adolphe Demeur 1060 Bruxelles
  • 電話:02 851 7557
  • 開店時間:16時
  • アクセス:トラム81番、バス48番 
  • URL:http://www.rubiswinebar.be

2. ピザと一緒にCiacciaで一杯

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ここはシャトラン広場がある、私の大好きな地区の一角にあります。

このお店はワインとピザのお店です。丸いピザではなく、細長い木の板にのって運ばれてくる四角いピザです。ピザの種類は、あまりありませんが、トマトソースとモッツアレラチーズのシンプルなピザを食べることができます。

ワインはイタリアワインが多く迷ってしまうので、店内のお兄さんに選んでもらうのがベストです。

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ピザのトッピングは肉系やアンチョビやツナなどの魚系が選べます。ワインにあうトッピングを選んでくださいね。

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基本予約はいりませんが、水曜日の夜は市場が開催されるので、予約したほうがよいでしょう。

Ciaccia(チャチャ)

  • 住所:85 Rue Américaine 1050 Bruxelles
  • 電話:02 534 85 85
  • アクセス:トラム81番、バス54番

3. 大人の雰囲気のCafe Al Dente

ここはブリュッセル中心からちょっと離れた、落ち着いた雰囲気のユックル地区にあります。

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イタリアのワインが主流のお店です。

ここは同じ名前で2軒が並んでおり、一軒は予約が必要なレストラン、もう一軒は予約不要なワインバーです。ワインバーは、パスタや生ハムの盛り合わせやなかなか珍しいイタリアンチーズの盛り合わせなどを食べることができます。

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ここで私は、モンテプルチアーノの赤をいただきました。一杯4,9ユーロ。美味でした。

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Cafe Al Dente(カフェ アルデンテ)

  • 住所:85,87 Rue du Doyenné 1180 Bruxelles
  • 電話:02 343 45 23
  • アクセス:トラム4番、92番、バス38番
  • URL:http://caffealdente.com/

ワインの注文方法

ワインバーで、店員さんオススメのワインを出してもらう方法です。

  • 赤ワインか、白ワインか決めておく
  • フルーティーかドライか決めておく
  • ワインの生産国がフランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、チリ、アルゼンチン、オーストラリアのどれかを決めておく

以上の3つを店員さんに告げると、かなりの確率で美味しいワインが堪能できます。

知っておくと味わいがより深くなる代表的なセパージュの話

最後にセパージュのお話です。セパージュとはブドウの品種のこと、もしくはその品種と、ブレンドされている比率のことです。

ここでは代表的なものをいくつかご紹介します。

リースリング(Riesling)

白ブドウ。ドイツの高級白ワインは全てこの品種といっても言い過ぎではないほどドイツワインを語るには外せない品種。フランス・アルザス、カリフォルニア、オーストラリア、南アフリカなど栽培国も多い。スレート砂岩という土壌の影響でハツラツとした酸味が魅力。凛として、エレガント。女性にもすぐ馴染める満足度の高いワイン。ただ、魚料理と合わせると、甘い感じが魚との相性に疑問を投げかけるかもしれない。

モンテプルチアーノ(Montepulciano)

イタリアの黒ブドウ。このブドウはアドリア海に面したイタリア中南部を中心に栽培。癖がなく、飲みやすい。赤がお勧め。チーズともハムとも合う万能型。

メルロー(Merlot)

黒ブドウの国際品種。派手さはすくないけれど、まろやかで濃厚なタイプで、「通好み」として近年特に人気が高い。ボルドー中心の赤ワインにお目見えすることが多い。やっぱり肉料理かチーズとの相性がいいかも。

ピノ・ノワール(Pinot Noir)

あのロマネ・コンティ、ラターシュ、シャンベルタンなどなど・・・・ブルゴーニュの赤ワインは全てピノ・ノワールの単一品種で造られる。タンニンが絹のようになめらかで、繊細で複雑な芳香を醸し出す。また、シャンパーニュの主原料でもある。しかし、品種の特性かその他の地方・国では、ブルゴーニュに匹敵するものは造られていない。

なので、ブルゴーニュ以外では、期待しすぎないように!でも飲みやすいのでこれも万能選手。

ピノ・グリ(Pinot Gris)

フランスの白ブドウ。ピノ・ノワールからの突然変異で生まれた品種。果皮がグレイがかった色合いからグレイのピノ種という意味でこう呼ばれる。フランスではプロバンス、アルザス。イタリアでは北東部で栽培されピノ・グリージョと呼ばれている

ソーヴィニオン・ブラン(Sauvignon Blanc)

シャルドネに続く白ワインの国際品種。ロワールのピュイー・フュメやサンセールが有名。香り・味わいとも、はっきりした若々しい青さがある。このワインは、海な幸に合う。スッキリして、日本酒でいう辛口に近い。ちょっと暑い季節にもスッキリして喉越しがいい。

シャルドネ(Chardonnay)

ブルゴーニュの高級白ワイン用の品種。いまや、世界中で最高の白ワインはこれ意外にないといわれるほど。ワインは特別なクセのないしなやかさがあり、喉を潤す爽やかなものから、香りの余韻の長いものなど、醸造技術者の心を写すように、繊細な思いが想像を膨らませる素敵なワイン。

カベルネ(Canerbet Sauvignon)

黒ブドウの国際的品種。ボルドーの中心的品種だが、ワイン新大陸といわれる地域も含め、この品種が栽培されていない国はない。晩熟だが、力強くなめらかなタンニンをもち、長期熟成に向くワインとなる。このように、力強く、コクのある赤ワインはやはり肉の風味やチーズにバッチリ合う。

これだけ覚えていれば、かなりのワイン通を自称できます。

ぜひベルギーで美味しいワインをお楽しみください。

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記事投稿日:2019/10/12最終更新日:2019/10/12

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