たびこふれ

北海岸沿いのリゾート地ベルギー「クノック」のおすすめモデルコース

記事投稿日:2019/09/29最終更新日:2019/09/29

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今回のテーマは1箇所を存分楽しむヨーロッパスタイル!

太平洋とは違う色の海、その先には地球が丸い!って実感できるほどの地平線が広がっています。海岸は白いきめ細かな砂で、さらさらしていて裸足が気持ちいい!そして、何よりも酸素いっぱいの潮風が身体中を駆け抜けます。

ペダル付き自転車で散歩をしたり、昼食はベルギー料理の灰色エビのコロッケに舌鼓。デザートにはベルギーワッフルの老舗で5世代続いている本物の味を満喫しちゃいましょう。

目次

ブリュッセル南駅から電車に乗って、まずはクノックへ

ブリュッセル南駅から電車でのんびり約1時間半、ゲントとブルージュに止まりながらベルギー海岸のほとんどオランダとの国境にある避暑の街クノックへと向かいます。

ここはベルギーフラマン地方なので、基本、オランダ語ですが、さすがベルギー人、英語もフランス語も大丈夫。お店などではほとんど困りません。

クノックは落ち着いた避暑地として愛されています。

電車はほとんど1時間に一本です。ブリュッセル南駅から「クノックーヘイスト行き(Knokke-Heist)」乗車します。スタンダードなチケットは大人片道16,8€。26歳以下の若者はGo Pass1を購入すれば6,6€になり、とってもお得!

駅から海辺までは、一本道なので迷うことはありません。歩いても10~15分です。電車情報はSNCBを参考にしてくださいね。

海岸沿いの道(歩行者天国)の散歩か、キュイスタックス(cuistax)

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クノックには、海岸線と並行して、お店が並ぶ遊歩道があります。遊歩道は、車は進入禁止なので子供も安心してお散歩できます。

ここでは、湾岸移動できる四輪車のキュイスタックス(cuistax)をレンタルすることができます。キュイスタックスには2人、3人、4人、6人乗り、の種類がありカップルから家族連れまで楽しめます。

灰色エビのコロッケ

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散歩をしていると、探さなくても自然にカフェやレストランがたくさんあることに気がつきます。

北海でよく取れる灰色の小さなエビを使ったコロッケがクノックの名物メニューです。カニクリームコロッケのようにトロトロではないですが、塩味がなんとも磯風味でおいしいです。 

スターターですが、1つがかなりの大きさで、これも大満足。お後は、舌平目のムニエル、ムール貝のワイン蒸し、などポテトフライと味わってくださいね。

自然保護公園「ズウィン(Zwin)」

お腹がいっぱいになったら、クノックの中心で自転車を借りて散策開始。

中心地から10〜15分で有料(一般当日12€)の自然保護公園「ズウィン」にたどり着きます。ここの環境でしか生息しない珍しい渡り鳥の生態や、動物、植物など散策しながら楽しむことができます。

夏の季節は毎日18時までオープンしており、長いのでこんな時間まで開いているんです。

コウノトリはかなりの確率で見られます。その美しい飛ぶ姿は人々をなごませてくれます。

公園に入らなくても、近くの砂丘を散歩するだけでも、自然と自分の関係を感じるには十分、崖や、岩のかわりに「デュンヌ」と呼ばれる砂丘が海と陸の間に横たわっています。

裸足で歩けるほど、海岸は綺麗で、ゴミの管理が行き届いています。

自然保護公園「ズウィン」

  • 住所:Graaf Léon Lippensdreef 8 B-8300 Knokke-Heist
  • 電話番号:+32 50 60 70 86
  • ウェブサイト:https://www.zwin.be/

「マリー・シスカ(Marie Siska)」のワッフル

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マリー・シスカは前記した自然保護公園に近い「Le Zoute」というカルチエにあります。

マリー・シスカワッフルの歴史は古くて、3回の結婚と10人の子供を育てたFransisa Fincentという女性の物語にはじまるのです。

時は19世紀末、彼女たち家族はアムステルダムへ旅行中、ハート型のワッフルメーカーの絵に興味をそそられ、家に戻ると鍛冶屋である義理の兄弟にワッフルアイロンを作らせ、子供達の誕生日ごとにワッフルを楽しむようになります。ある日、旅の疲れを休めるために立ち寄った公証人が、彼女の作ったワッフルを味見して、大変気に入ったことから、ワッフルの販売が始まりました。

ハート=愛たっぷりのワッフルは甘さ控えめで、トッピングで楽しみます。どちらかというと、食感はパンケーキに近く、ベルギーのコクのあるチョコをかけて召し上がってみてください。

マリー・シスカ

  • 住所:Zoutelaan 177, 8300 Knokke-Heist, ベルギー
  • 電話番号:+32 50 60 17 64
  • ウェブサイト:http://www.siska-marie.com

まとめ

1日のコース、いかがでしたか?

せっかくヨーロッパに行ったんだからあれも観たい、ここも訪ねたい、という気持ちをあえてグッと抑えて、日本と全く異なる時間で過ごしている現地人の時間サイクルに入ってみるのも旅の楽しみ方の一つです。

現地の空気と流れる時間を体感できるのが旅!と私は思うのです。

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記事投稿日:2019/09/29最終更新日:2019/09/29

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