たびこふれ

人生初のイタリア訪問はまた行きたいと感じた旅

記事投稿日:2019/02/07最終更新日:2019/05/08

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こんにちは!今回は初めてイタリアに行って来ました。
世界遺産の一番多いイタリアは、街を少し歩くだけでたくさんの世界遺産に出会うことができます。
今回はイタリアを代表する4都市、古代ローマ時代の遺跡群が街中に点在し、歴史と芸術が人々の日常生活と調和したローマ、街全体が世界遺産に登録されている水の都ヴェネツィア、天井のない美術館と呼ばれるフィレンツェ、経済の中心でファッションの街ミラノの魅力的な観光スポットをお伝えします。

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目次

ローマ

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イタリアの首都・ローマは、古代ローマ時代の遺跡が数多くあります。世界的に有名な観光都市のため、各国からの観光客で溢れています。
一回の訪問では、その魅力ある観光スポットの全てを巡ることはできません。そして、何度訪れても飽きない街です。
その中で今回、私が訪れたいくつかのスポットをご紹介します!

●スペイン広場

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ローマの中心的スポットで、いつも観光客と地元の人々で賑わっています。
すぐそばにあるスペイン大使館にちなんで、この名前がついたそうです。広場の中央には、「バルカッチャの噴水」があり、大階段の上にはトリニタ・デイ・モンティ教会が建っています。
映画「ローマの休日」のシーンを真似して、ジェラートを食べたかったのですが、現在この場所での飲食は禁止されているとのことでした。(残念。。。)

●ナヴォーナ広場

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古代に競技場として造られました。その後、15世紀に市場に転身し、現在では人々の憩いの場となっています。広場周辺にはカフェやレストランも多く、噴水を見ながら一息つくのも良さそうです。

●パンテオン

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紀元前25年頃にマルクス・アグルッパによって建設され、ドーム型の天井には穴が空いており、日時計として利用されていたそうです。
入場料は無料なので一度中も見てみてはいかがでしょうか。

●トレビの泉

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ローマ最大のバロック様式の噴水です。みなさんも一度はテレビで見たことがあるのではないでしょうか。実際に訪れてみると、テレビで見るより大きく立派に見えました。
トレビの泉は後ろ向きにコインを投げ入れると願いが叶うという言い伝えがあります。コインの枚数によって願いが異なり、1枚だとローマに再訪できる、2枚だと大切な人と結ばれる、3枚だと別れることができる、だそうです。私は迷った末、投げるコインは2枚にしました。(笑)

●コロッセオ

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コロッセオもまたローマを代表する有名な観光スポットです。
紀元後70年にウェスパシアヌス帝の命令によって、造られたローマ建築最大の円形闘技場です。
コロッセオの構造は、地下、アリーナ、観客席の4階建てとなっています。フォロ・ロマーノとパラティーの丘との共通チケットを購入すれば、中も見学可能です。
今回は時間がなかったので外観のみの見学となりました。異なる建築様式を用いて造られている点に注目です。
次は時間があるときにじっくりと見学してみたいと思います。

●フォロ・ロマーノ

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ここは古代ローマの政治・経済・宗教の中心地でしたが、西ローマ帝国の滅亡後は打ち捨てられ、土砂の下に埋もれてしまいました。
その後、19世紀から本格的に発掘作業が始まり、現在も続けられています。
こちらも共通チケットを利用してじっくり見学したいスポットの一つです。

バチカン市国

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ローマ市内にある世界最小の独立国家は、国自体が世界遺産に登録されており、絵画や彫刻など見所がたくさんあります。

●サン・ピエトロ大聖堂

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バチカンのシンボル「サン・ピエトロ大聖堂」はキリスト教の総本山で、キリスト12使徒のひとり、聖ペトロの墓所があった場所に建てられた世界最大級の大聖堂です。大聖堂前は大行列で、中に入るまで時間がかかりましたが、内部は非常に美しく、壮大で華麗でした。ミケランジェロの『ピエタ』は必見です!
もし、お時間があれば、クーポラに登り、展望台からローマの街並みを一望するのもおすすめです。

●バチカン美術館

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歴代教皇のコレクションが収められている美術館で、平日でも混雑しているので事前に予約した方が良いかもしれません。
一番の見どころはシスティーナ礼拝堂のミケランジェロが描いた天井画『天地創造』と『最後の審判』です!
残念ながら撮影禁止なのでここでお見せすることはできませんが、ルネッサンス芸術の最高傑作と言われるほどの天井画はまさに圧巻です。

ヴェネツィア

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水の都ヴェネツィアは、街全体が世界遺産に登録されており、独特な雰囲気があり、魅力的な街です。大小の運河と迷路のような路地がはりめぐらされた街は、どこを撮っても写真映えする街並みです。

●ドゥカーレ宮殿

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ヴェネツィア共和国の政治の中枢があった建造物です。黄金の階段、ティントレットの油絵、牢獄、ため息橋など見所がいっぱいです。

●サン・マルコ寺院

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聖マルコの遺体を祀るために建築され、ビザンチン建築で有名な教会です。ヴェネツィア観光最大の名所なので、たくさんの観光客が訪れています。建物内部を飾るモザイク画は必見です!2階のバルコニーに上がるとサン・マルコ広場を見渡すことができます。

●ゴンドラ遊覧

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ゴンドラに乗って迷路のような運河を進みます。ゴンドラから見るヴェネツィアの情緒あふれる風景に癒されました。私は6人乗りのゴンドラに乗りましたが、2人きりでゴンドラを楽しむ新婚旅行のカップルにも出会いました。

フィレンツェ

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花の都フィレンツェは街そのものが芸術作品と言われるほどアーティスティックな建築物や彫刻が街中にあふれています。街はコンパクトなので、歩いて観光することができます。

●ドゥオーモ

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赤いドーム屋根がシンボルのドゥオーモの正式名称は「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」です。ドゥオーモ、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、ジョット鐘楼の3つの建物で構成されています。時間があればぜひ、それぞれの内部を見学してみてください。

●ウフィツィ美術館

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フィレンツェに来たら必ず訪れたいのが、そう「ウフィツィ美術館」です。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェッリなどの巨匠の名画が集結するルネッサンス芸術の宝庫です。
世界中から多くの観光客が訪れるので事前予約は必須といえるでしょう。
ボッティチェッリの『ヴィーナスの誕生』をはじめ、教科書などで見かけた絵画がたくさんあり感動しました。

●ヴェッキオ橋

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ヴェッキオとはイタリア語で「古い橋」を意味し、この橋はその名の通り、フィレンツェ最古の橋です。橋の両サイドには彫金細工店がずらりと並んでおり、観光客で賑わっています。橋の中央からはアルノ川の眺望が楽しめます。

ミラノ

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イタリアの経済の中心地であるミラノは、ローマに次ぐ第2の都市で、北イタリアでは最大の都市です。世界のファッションをリードするモダンでオシャレな雰囲気の街です。

●ドゥオーモ

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ミラノのシンボル的存在のドゥオーモは世界最大級のゴシック様式の教会で、400年以上かけて完成しました。細やかな装飾が施されたファサードや内部のステンドグラス、主祭壇などは必見です。屋上に上ると尖塔や彫像を間近に見られるだけではなく、ミラノ市内を一望することもできます。

●ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

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優雅な雰囲気が漂うショッピングアーケード「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」には有名ブランドのショップやカフェが並んでいます。

●スフォルツェスコ城

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ミラノにある最大のルネッサンス建造物で、レオナルド・ダ・ヴィンチやブラマンテたちも設計に携わりました。博物館ではミケランジェロの『ロンダーニのピエタ』が展示されています。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
歴史的な建造物や彫刻や絵画など数多くの作品があり、全てを見て周る時間はさすがにありませんでした。

もっと時間が欲しい、また行きたい!!と感じさせてくれ、たった一度しか訪問していないにも関わらず、イタリアを好きになってしまいました♪♪

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