たびこふれ

『フェリーさんふらわあ』に乗りました!過ごし方と注意点のアドバイス(大阪南港~別府港)

記事投稿日:2018/12/22最終更新日:2019/06/18

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目次

【はじめに】

フェリー『さんふらわあ』は関西と九州を結ぶ夜行カーフェリー。夜出港し、目的地へは朝入港するので、時間を有効に使えます。そして飛行機、列車、バスには体験できない快適な船旅が楽しめます。でも、快適な船旅でも初めての方やほとんど乗ることはない方は、どう過ごしていいのか分からないと思いますし、活用できず到着してしまったということになりかねません。

実は僕もその一人...。そこで『さんふらわあ』の過ごし方と注意点をお伝えします。

※『さんふらわあ』に関する詳細は、公式HPに詳しく記載されていますので、そちらでもご確認ください。
>公式HP: https://www.ferry-sunflower.co.jp/

【乗船詳細】

  • 乗船日:2018年11月22日(木)
  • 乗船区間:大阪南港(19:05発)⇒別府港(翌6:55着) *下り
  • 乗船船舶:さんふらわあ・あいぼり号
  • 乗船等級:ツーリストクラス
  • 乗船運賃:8,300円
  • その他:車やバイクはなし。徒歩での乗船。

※運賃は通常期・繁忙期によって異なります。
※各種割引運賃も出ていますので公式HPにてご確認ください。
※発着時間は曜日によって異なります。

【予約】

乗船日の2ヶ月前から、インターネットまたは電話での受付となります。繁忙期は早めの予約が必要です。

■僕

2週間前にインターネットから予約しました。
やはり11月の行楽シーズン、そして3連休前夜の下り航路の為、各クラスとも満席。
一番安い『ツーリストクラス』のみ、残り1席だったので即予約しました。

★アドバイス

  • 繁忙期は早めに予約しましょう!

【支払】

予約方法により事前決済と乗船当日窓口での支払いがあります。支払方法もクレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジー(銀行・郵貯ATM、ネットバンキング)より選択できます。

■僕

支払期日までにコンビニエンスストアで支払いました。

★アドバイス

  • 予約方法により支払期限が設定されています。支払期限が過ぎてしまい、予約が落ちてしまったということがないように気をつけましょう!

【乗り場】

大阪南港が出港地になります。最寄駅は大阪メトロ・南港ポートタウン線の「トレードセンター駅」。駅に直結しています。

■僕

大阪メトロ・四つ橋線で終点・住之江公園駅まで行き、そこから南港ポートタウン線に乗り換えて「トレードセンター駅」まで行きました。

★アドバイス

  • 梅田や難波から最低30分かかりますので時間に余裕をもって移動しましょう!
  • 大阪メトロ・南港ポートタウン線にはフェリーターミナル駅や中ふ頭駅といった紛らわしい駅がありますが、こちらではありません(別会社・別航路)ので、注意が必要です。

【乗船手続き】

「トレードセンター駅」から乗船手続きカウンターまでは屋内移動で5分くらい。

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鹿児島・志布志港行きは自動乗船手続機でできますが、別府行は有人カウンターでの乗船手続きになります(2018年11月現在)。僕がカウンターに着いたのが出港1時間前の18時頃。連休前日の繁忙期だけに行列ができていまいた。

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スタッフは手際よく手続きをしていましたので、10分くらい待って乗船手続き完了。乗船名簿は事前にインターネットで登録しておきましたので、スムーズに乗船手続きが完了しました。

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★アドバイス

  • 繁忙期は早めに乗船手続きを済ませましょう!
  • 乗船名簿は事前にインターネットから登録しておくことをオススメします。
  • ツーリストクラスも全席指定です。できるだけ奥の端をリクエストしましょう。
  • 酔い止め薬は乗船手続きの時点で服用しましょう!なお、船内では酔い止め薬は置いていません。
  • 乗船手続きは出港の30分前に締め切られます。

【乗船】

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※船内に置いてあったパンフレットより

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※乗船時に配布された資料より

乗船手続きが完了したときは既に乗船が開始されていました。待合所もありますが、素通りし、船に向かいます。

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長いブリッジを渡って乗船口へ。

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車両の乗船も始まっているみたいです。

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乗船口で乗船券を船員へ提示して半券を切り取られます。乗船口は3階のBデッキの1ヶ所のみです。

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乗船してすぐ左側に案内所(業務は22時まで)があります。船に関する質問はこちらにて答えてくれます。

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案内所に翌日の別府港入港時刻と日の出時刻が掲示されていますので確認しておきましょう。

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さらに明石海峡大橋、瀬戸大橋、来島海峡大橋の通過時刻も掲示されていました。

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乗船後、まず貴重品ロッカーに貴重品を入れます。貴重品ロッカーは案内所横にあります。小銭入れを別に持っていきましたので、3,000円程度の現金を持って、それ以外はすべて貴重品ロッカーへ入れました。

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貴重品ロッカーは38ボックスあります。小型と中型があります。4ケタの暗証番号を入力する仕組みになっていました。貴重品ロッカーは暗証番号式で使用料は無料。乗船中、何度でも出し入れできます。

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★アドバイス

  • 乗船開始は出港の約1時間前。できれば乗船開始に合わせて乗船しましょう!
  • 乗船してすぐ左横に案内所がありますので、分からないことがあればこちらで聞きましょう!
  • 乗船後、まず貴重品を貴重品ロッカーへ預けましょう!

【船室:ツーリストクラス】

『ツーリストクラス』は1階上のAデッキにあります。俗に言う大部屋のごろ寝。じゅうたんが敷いてあります。1部屋に27名から48名の定員。1列10人から13人が番号で仕切られています。隣との明確な仕切りはなく、幅60cm程度になります。備品はマットレス、キルケット、枕、ハンガーです。基本は男女相部屋ですが、女性はレディースルームかファミリールームに優先的に指定され、大まかな男女分けされているみたいです(乗船手続きの時に必ず確認しましょう)。荷物は、壁側は上部網棚へ、内側はボックススペースへ置きます。コンセントは1部屋2~4口しかありませんので、譲り合って使いましょう。室温は少し高めです。暑がりの方は何もかけずに寝ていました。

ツーリストクラスの廊下です。左右にそれぞれ部屋があります。

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ツーリストクラスの廊下に船内のインフォメーションが貼り出されていました。

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ツーリストクラスの室内です。廊下側から見た写真です。

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ツーリストクラスの室内です。外から中を見た写真です。入口には壁掛けテレビが設置されていてビデオ番組が放送されていました。

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ツーリストクラス室内の内側サイドです。席番は書いてありますが、明確な区切り線はありません。横幅60cm。やはり狭く感じます。内側サイドの荷棚はこのようなボックスタイプになっています。

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ツーリストクラス室内の外側(壁側)サイドです。内側サイドとの大きな違いは荷棚。こちらは壁際の高いところに設置されています。

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さて、僕はツーリストクラスの部屋番号340、席は14番。端ではありませんが、奥から3番目のスペースです。乗船手続きの際に奥の窓側はリクエストしました。

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部屋番号340の席14番は内側です。ボックスに荷物を入れて船内を探検しましょう!

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ツーリストクラスにはファミリールームがあります。

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ツーリストクラスのファミリールームの室内は子供が安心して過ごせるような工夫が施されています。

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こちらはツーリストクラスのレディースルーム。室内は...覗きません!

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ツーリストクラスの寝具セット。マットレス、キルケット、枕が畳まれて置いてありました。

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ツーリストクラスの荷物置き場。こんな感じのボックスタイプで座った時は目の高さにあります。キャリーバックは入らないかもしれません。

同じツーリストクラスの外側(壁側)サイドの荷物置き場は、電車の吊り棚のような感じ。こちらはキャリーバックを置いていました。荷物もハンガーも高い位置になります。

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スリッパは廊下にありますが、人数分なかったと思います(僕の分なかったので...)。

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ツーリストクラスには更衣室はありますが女性専用です。男性はトイレの個室か大浴場で着替えることになります。

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給湯室があります。お湯が使えますのでここでカップ麺や飲料を作ることができます。隣には飲料水もあります。

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ツーリストクラス入口横にはコインロッカーがあります。小型タイプが20個設置されています。1回100円ですが、出し入れすると再度100円がかかりますので、注意が必要です。サイズを見る限り、大きなキャリーバックは入らないと思います。

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★アドバイス

  • 明確な仕切りがないので、まずは自分のスペースに行き、布団をセットして自分のスペースを確保しましょう!
  • スリッパも併せて確保しておきましょう!
  • 大概の荷物は自分のスペースに設置されている荷物置き場に置けますが、大きなスーツケース等は廊下か、室内の空きスペースに置くしかありません。
  • 貴重品以外のものでも紛失すると困る物はコインロッカーに入れてしまいましょう!
  • 小さく折りたためるエコバックを持参すると便利です。

【夕食・Bデッキ(3階)】

夕食の営業時間は18時から21時まで(曜日・上り/下りによって異なります)。バイキングスタイルです。先着順に着席します。出港後19時から20時頃まで混み合います。夕食の支払いは現金のみで、入口の自販機で食券を購入します(大人2,000円)。クレジットカードは使えません。

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レストランを利用しない方用に手頃な価格で持ち帰り専用の販売も行っています。

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盛りつけ例が入口横に置いてありました(笑)。アルコールは有料です。

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★アドバイス

  • レストランで夕食をとるのであれば、開店直後か、20時以降に入店しましょう。

【トイレ・洗面所】

このように男性は青(右側)、女性は赤(左側)に分かれていました。

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洗面所は大きな鏡があり、壁際にはドライヤー、そしてエアータオルが設定されています。

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洗面台の感心したのは蛇口。自動だと手を洗っている途中で水が止まり、イラっとすることがありますが、船内の蛇口は手動でした。洗面台には泡ソープが備え付けてあります。

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清潔な洋式トイレで、洗浄機能付き。便座除菌のスプレーも壁に設置されていますので、常に清潔な状態でした。

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【売店・Bデッキ(3階)】

営業時間は乗船開始から21時45分まで、翌朝は5時から入港までです(曜日によって異なります)。売店にはオリジナルグッズ、お土産品、スナック、ドリンク、カップ麺、日用品まで何でも揃っています。値段もコンビニ並みの価格設定でした。売店の支払いは現金とクレジットカードとなります。

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それほど広くありませんが、なかなかの品揃えです。

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バスタオルなど日用品も販売しています。

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【自販機・Aデッキ(4階)・Bデッキ(3階)】

自販機はAデッキ(4階)、Bデッキ(3階)にあります。これはBデッキ(3階)の自販機で、アイスクリーム、カップ麺、アルコール飲料です(アルコールの販売は23時から翌6時まで停止しています)。

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こちらもBデッキ(3階)の自販機でソフトドリンクです。

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こちらはAデッキ(4階)の自販機。スナック類とカップ飲料が販売されています。奥には電子レンジが設置されています。

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【展望浴場・Bデッキ(3階)】

入浴時間は乗船開始から23時まで。翌朝は5時30分から入港までです(曜日によって異なります)。バスタオル・ハンドタオルは売店でも販売していますが、持参した方が良いと思います。更衣室は10人も入ったら身動きがとれません。更衣室にはコインロッカーが25個あります。利用には100円硬貨が必要ですが、使用後に返却されます。洗い場も少なく浴室はそこそこ広いのですが、洗い場で待ち時間が発生することがあります。浴室にはボディソープ、シャンプー、リンスが常備されていました。なお、展望浴場以外にシャワールームというのはありません。なお、下り(九州行)の航路は朝日は逆側に上りますので見ることができません...。

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★アドバイス

  • 展望浴場を利用するのであれば、乗船後か、22時以降の利用をオススメします。

【パブリックスペース】

≪パブリックスペースに関する詳細については、公式HPにてご確認ください。≫

船内はAデッキ(4階)とBデッキ(3階)の2層構造になっています。乗船後、必ずライフジャケットの装着方法を確認しましょう。

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エントランスには船員の服を着て記念写真を撮ることができます。

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エントランスには航海図が貼り出されています。

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エントランスから後方を見ますと、左側に売店、右側にレストランがあります。その奥、右側にゲームコーナー、左側に展望浴場があります。

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レストランを過ぎると、右側にゲームコーナー、左側に展望浴場があります。

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ゲームコーナーです。

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エントランス中央には吹き抜けの階段があります。壁には別府温泉の写真が飾られていました。

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Aデッキ(4階)にあるキッズスペース。

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Aデッキ(4階)にあるラウンジスペース。誰でも使うことができます。ここにも共用のコンセントがあり、左側の長机の壁に設置されています。しかし、常に満席状態で、なかなかコンセントを確保することができませんでした。なお、コンセントは30個ありますが、バッテリーが心配な方は携帯用の充電器を持参することを強くオススメします。

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★アドバイス

  • 充電する為のコンセントが少ないので、予備バッテリーまたは充電器を必ず持参しましょう!

【消灯・朝の点灯時間】

この日の消灯時間は22時、朝の点灯時間は5時でした(曜日によって異なります)。パブリックスペースも明かりが落とされます。

★アドバイス

  • 貴重品の管理はしっかりと!
  • また消灯時間後は静かに過ごしましょう!
  • ラウンジで騒ぐのも厳禁です!

【朝食・Bデッキ(3階)】

朝食の営業時間は5時45分から6時45分まで(曜日によって異なります)。バイキングスタイルです。先着順に着席します。開店直後から混み合います。

入口の自販機で食券(大人620円)を購入します。現金のみでクレジットカードは使えません。

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食券をスタッフに渡すとお手拭きをいただけます。これをテーブルに置いて席を確保してからバイキングの列に並んでくださいと言われました。僕も目印を置いておきます。

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バイキングスタイルの朝食です。一列に並んで盛っていきます。

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こちらはサラダバー。

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納豆、ふりかけ...。

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きんぴらごぼう、ポテトサラダ、玉子焼き...。

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天ぷら、スクランブルエッグ、パン...。

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パン焼き器とヨーグルトコーナー。

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ということで僕はこんな感じになりました(笑)。朝はごはんよりパン派かしら。

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なお、レストランで朝食をとらない人の為に、案内所にてパンとコーヒーを販売しています。

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【Wi-Fi】

船内はWi-Fiが使えます。ネットワーク名とパスワードは船内に貼り出されています。使ってみましたが、やはり洋上では繋がりにくいのが現状です。それもものすごく遅い...。ちなみに船内では電波が届いていましたので、僕はWi-Fiを使わず、通常通りにスマートフォンを使っていました。

【喫煙コーナー】

船内は外部デッキを含め禁煙です。Aデッキ(4階)とBデッキ(3階)に喫煙所があります。

【下船】

船が到着(着岸)してもすぐには下船できません。徒歩での下船は到着15分後くらいからになります。船内放送で下船案内があるまでゆっくりしていましょう。

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再び長い通路を通って旅客ターミナルへ移動します。

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後方に高崎山が見えます。

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この太陽のマークはさんふらわあのシンボルですね!

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別府観光港の全景です。

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【航路上の見どころ】

大阪南港の夜景です。デッキより撮影しました。満月前日の月明かりが幻想的です。

大阪南港を出発しました。

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大阪湾を航行中です。

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デッキは後方と左側部になりますので、前方はAデッキ(4階)の前方にて眺めます。

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明石海峡大橋、瀬戸大橋、来島海峡大橋(しまなみ海道)の通過時刻をチェックしましょう。

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まず最初に明石海峡大橋を通過します。

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近づいてきました。普段、見ることのない角度からの眺めです。

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このあたりは乗客も元気。皆さんデッキに出て記念撮影していました。

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通過しました。よく目を凝らして見ますと、後方から貨物船が航行しています。

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神戸側の夜景です。

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いつ見ても美しくバランスがとれた橋です。

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この日は風が強かった為、夜間はデッキに出ることができませんでした。

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瀬戸大橋を通過します。この時点で0時過ぎ(急病人が出たので遅れが出ていました)。

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瀬戸大橋も下を通過することなんてありませんので不思議な体験です。

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さらに瀬戸大橋を西向きに航行します。

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しななみ海道の来島海峡大橋が見えてきました。

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この海峡はとても潮の流れが速いところ。慎重に航行します。

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写真には写っていませんが、来島海峡大橋の両岸には潮の流れを示す大きな電光掲示板が設置されています。

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2時30分頃、通過します。

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月が西のかなたに傾いてきました。

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東の空が明るくなってきました。

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日の出の瞬間です。美しい!

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デッキではたくさんの人が記念撮影していました。

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正面に別府の町並みが見えてきました。

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港内に入りました。快適な船旅でした!

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【次回、僕が『さんふらわあ』・ツーリストクラスに乗船したら、多分こう過ごす】

  • 17:00 出港の2時間前にターミナルへ到着し、乗船手続きを済ませる。スペースは奥の端を確保する。
  • 17:15 ターミナル内にあるファミリーレストランにて先に夕食を済ませる。
  • 18:00 出港1時間前から始まる乗船開始に船へ一番乗り。
  • 18:10 貴重品ロッカーへ貴重品を預ける。
  • 18:15 船室へ行き、荷物を置き、船内で必要なものをエコバックに入れ、自分のスペースに布団をセットし、自己スペースをアピール(笑)。併せて乗船中に使用するスリッパを確保(爆)。
  • 18:30 バスタオルとハンドタオルを持って大浴場へ一番乗り。
  • 19:00 この時点で出港になるので、展望デッキへ出て流れゆく大阪の夜景を堪能。
  • 19:10 船内の売店でスナックとドリンクを購入する。
  • 19:15 パブリックスペースへ行き、電源コンセントを確保。スマートフォンを充電。
  • 20:15 再び展望デッキに出て明石海峡大橋を眺める。
  • 20:30 船室に戻り、一旦就寝。
  • 23:50 瀬戸大橋を通過するので船首の展望スペースに行き、瀬戸大橋を眺める。
  • 00:15 船室に戻り、再び就寝。
  • 02:00 しまなみ海道・来島海峡大橋を通過するので船首の展望スペースに行き、来島海峡大橋を眺める。
  • 02:15 船室に戻り、朝まで就寝。
  • 05:30 起床。着替えと歯磨き。
  • 05:45 レストランにて朝食(混雑している場合はパンとコーヒーを購入)。
  • 06:30 下船準備(貴重品ロッカーから貴重品を取り出し)。
  • 07:15 下船

【ところで】

なお、旅行会社が主催するツアーも『さんふらわあ』を利用するコースがたくさんありますが、ツーリストクラスを使ったコースはほとんどありません。個人的にツーリストクラスを利用する際の参考まで。

【最後に】

実は、僕、『さんふらわあ』に乗船するのは初めて...(笑)。

夜行フェリーは、大昔にヘルシンキからストックホルムまで『バイキングライン』に乗船して以来のこと。久しぶりの船旅を緊張しながら体感しました。何かの参考にされば幸いです。

良い船旅を! Have a nice voyage!

さんふらわあ

『さんふらわあ』に関する詳細は、公式HPに詳しく記載されていますので、そちらでもご確認ください。

※当記事は2018年11月22日乗船・大阪南港から別府港(下り)航路の体験記です。
※乗船する航路・船舶により異なりますので、ご注意ください。

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この記事を書いた人
中尾勝
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記事投稿日:2018/12/22最終更新日:2019/06/18

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