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【タイ】チェンマイのロイクラトン祭り(天燈上げ)に参加してきました!幻想的な夜空の光景に感動です!

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記事投稿日:2018/12/06
最終更新日:2018/12/06

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目次

年に一度行われるタイを代表するお祭り「ロイクラトン祭り」

ロイクラトン祭りは、タイの各地で毎年陰暦12月(新暦10月〜11月頃)の満月の夜に開催されるお祭りです。

川の恵みへの感謝・人の中にある穢れ(けがれ)を払うために「花」「ロウソク」「線香」で飾られた灯篭(=クラトン)を川に流し(=ロイ)、川の女神に感謝の気持ちを捧げるタイの水の祭典と呼ばれる祭りで、タイ北部のスコータイが発祥の地です。タイ北部最大の都市・チェンマイでは「イーペン」と呼ばれ、ピン川には多くの灯籠が水上に浮かび、幻想的な風景が広がります。

そのロイクラトン祭りの中で行われるコムローイ上げ(天燈上げ)は、ロウソクで熱したランタン(=コムローイ)を仏陀への感謝の気持ちを込めて空に飛ばすことがタイ独自に発展し、今に伝わります。無数の天燈が空に舞っていく様子は言葉を失うほど幻想的です。

>「ロイクラトン祭り」について詳しくはこちらから(タイ国政府観光庁)

まさに感動!天の川のように幻想的な天燈上げ(コムローイ上げ)

今回私が参加したロイクラトン祭りは、タイ北部最大の都市「チェンマイ」で行われている「イーペン祭り」と呼ばれるものでした!日本からタイの首都「バンコク」まではタイ国際航空にて直行便が各地から飛んでおり、約5~6時間で行くことができます。その後、国内線に乗り、約1時間でチェンマイへ。11月で乾季となっており、観光するにはベストシーズンの気候でした。特にチェンマイはタイの北部に位置し、標高の高い山も多いので、日陰は涼しいくらいでした!

祭りの会場は市内から車で約1時間離れた「ノーザンスタディセンター(Northern Study Center)」という緑地公園のような場所でした。会場はチェンマイの中でもいくつかに分かれており、その年ごとに違うようです。

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入り口でチケットを渡し、自分の番号を見て座席を探します。会場には約4,000人分の座席が用意されていました。

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指定席の前には大きなステージが用意されており、周囲にはイベント参加の方が無料で食べることのできるタイ料理やスイーツなどの屋台、アルコール類以外の飲み物があり、これらの料金もすべてチケット代に含まれているとのことでした。トイレも10か所くらいの建物がありました。会場の横を流れている川では灯篭流しもできるようになっていました。注意事項や迷子のお知らせなどはタイ語、日本語、中国語、英語でアナウンスがあり、日本の観光客も安心でした。

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19時30分頃から席に着き、ステージ上で民族舞踊や太鼓の演舞、祭りの由来や歴史についてタイ語、中国語、日本語、英語で説明がされ、お経が30分ほど読まれます。20時15分にイベントの会長による挨拶とステージ上で最初のコムローイ上げ、その後全員でカウントダウンをし、一斉にコムローイを夜空へ!

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まさに感動の一言でした。上空を舞う数千の灯りはゆっくりと風に流されて連なり、まるで天の川のようにも見えました。約4,000人の来場で1人当たり2つ上げられるようになっていたので、8,000もの灯りが夜空を埋め尽くしていたのではないでしょうか。

タイの有名観光地にも3か所行ってきました♪

1. エメラルド寺院

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バンコクで必見の観光地!ラマ1世が作らせたタイで最も位が高い寺院。本堂に安置されているエメラルド仏は靴を脱いで上がって見ることができますが、撮影はNG。人混みがすごいので貴重品の管理に注意!

>「ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)」について詳しくはこちらから(タイ国政府観光庁)

2. ドイステープ寺院

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チェンマイにあるタイ北部で最も神聖な寺院と言われています。市街地から山を登って行き、車で30分すると到着。標高1,080メートルのステープ山の山頂にあり、寺院があるところまでは階段を350段上るか、行列に並んで4基あるケーブルカーで登る必要があります。

>「ワット・プラタート・ドイ・ステープ(ドイステープ寺院)」について詳しくはこちらから(タイ国政府観光庁)

3. ワット・プラ・シーサンペット

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世界遺産となっているアユタヤの王宮内にあった最も重要な寺院で、バンコクにおけるエメラルド寺院のような存在だったと言われています。

>「ワット・プラ・シーサンペット」について詳しくはこちらから(タイ国政府観光庁)

【番外編】絵を描くゾウさん♪

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タイ北部のチェンマイにある「メーサーエレファントキャンプ」では象の保護と調教を行っており、象乗り体験や、象のショーを見ることができます。チェンマイ市内から車で30分ほどで行くことができます。

その中でも必見なのが「絵を描く象さん」。正直、そのクオリティに驚きました。筆に絵の具を付けるのは調教師の方がやっていましたが、筆を鼻で器用に持って上の写真のように絵を描いていました。信じられないかもしれませんが、本当に象さんが描いた絵です!気になる方は是非見に行ってみてください!

>「メーサー・エレファント・キャンプ 」について詳しくはこちらから(タイ国政府観光庁)

私が一番オススメするタイ料理「カオサイ」

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タイで食べた料理の中で一番好きになったのが「カオサイ」。タイ北部の麺料理でカレー味のスープに普通の麺と揚げた麺が入っています。そんなに辛くはないですし、パクチーなどの香草が苦手な自分でも美味しいと思いました!麺もお店によって違うようですが、卵麺だったりきし麺のような平らな麺だったり様々でした。

バンコクでも食べられるようですが、タイに住んでいる人たちもチェンマイで食べるカオサイは全然違う!おいしいと言っていたので、興味がある方は是非チェンマイで食べてみてください!

最後に・・・

ロイクラトン祭りは年に一度しかないイベントですし、日本ではあのような幻想的な光景は見ることができないと思います!お祭りに行くついでに、見どころたっぷりのタイを満喫してみてはいかがでしょうか?有名なバンコクだけでなく、北部のチェンマイや世界遺産のアユタヤなど、もっと魅力的な観光地がたくさんありますので、是非色々と巡っていただくことをお勧めします!

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