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はじめての立山黒部アルペンルート!服装と持ち物について解説

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記事投稿日:2018/09/10
最終更新日:2018/09/10

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富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルートである「アルペンルート」。4月から6月にかけて500mの区間が開放される「雪の大谷」や、世界最大級の規模を誇る「黒部ダム」、鏡のような湖面が美しい「みくりが池」など見どころ満載です。

ただ、高いところでは標高2450mにも及ぶため、現地の天候や気候にはきちんと気を配ることが大切です。そこで今回は、アルペンルートを訪れる際の最適な服装と持ち物について、詳しく解説していきます。

目次

アルペンルートとは?

アルペンルートは、剱岳(つるぎだけ)や立山などの標高3000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く山岳観光ルートです。正式名称は「立山黒部アルペンルート」で、総延長37.2km、最大高低差1,975m。ほとんどの区間が中部山岳国立公園内にあります。

アルペンルート内を一般車両は通行できませんが、高原バスやトロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーなどを利用して、気軽に立山黒部の雄大な自然を満喫することが可能です。
毎年11月中旬から4月中旬ごろまでは冬季閉山していますが、美しい残雪を楽しむことができる春、高山植物が咲き誇る夏、彩り豊かな紅葉に染まる秋、新雪が一面を覆い始める冬など、四季折々の自然の美しさを間近で感じられるのが大きな魅力となっています。

春の立山黒部アルペンルートの服装・持ち物

春の立山黒部アルペンルートは雪に覆われているところも多く、4月から6月にかけて行われる「雪の大谷」のイベント期間中も真冬並みの防寒対策が必要です。

それでは、春の立山黒部アルペンルートを訪れる際の服装のポイントを詳しく見ていきましょう。

春の服装

気温はマイナス5度〜10度とかなり低めですが、場所によっては日差しが強く歩いているうちに暑くなることもあるため、着脱しやすい服装で上手に体温調節をするのがおすすめです。

春の靴

室堂平(むろどうだいら)や弥陀ケ原(みだがはら)高原の散策道は6月ごろまで雪が積もっていることもあるため、防水仕様の滑りにくいトレッキングシューズや長靴が必要です。

春のお役立ちアイテム

一面雪に覆われた散策路は、太陽の照り返しで眩しいため、サングラスがあると便利です。手袋、カイロ、ウールの帽子、ネックウォーマーなども準備しておきましょう。

夏の立山黒部アルペンルートの服装・持ち物

7月から8月の立山黒部アルペンルートは気温が10度〜20度で、都市部の暑さを避けて訪れる観光客で大変な賑わいを見せます。この時期の天気は比較的午前中に晴天が多く、午後から夕方にはガスが出て見晴らしが悪くなることもあります。雄大な立山連峰の絶景を楽しむなら、早い時間帯から活動をスタートするのがおすすめです。

それでは、夏の立山黒部アルペンルートを訪れる際の服装のポイントを詳しく見ていきましょう。

夏の服装

夏の立山黒部アルペンルートは過ごしやすい気温ですが、強い日差しに照らされることもあります。過度の露出は避け、通気性が良い長袖や半そでにアームカバーをするなどして上手に日焼け対策をしましょう。

夏の靴

散策路は歩きにくくアップダウンがあるためサンダルなどは避けた方が良いでしょう。履き慣れたスニーカーやトレッキングシューズがおすすめです。

夏のお役立ちアイテム

強い日差しを避けるためにも、ひさしの大きな帽子はマスト。紫外線から目を守るためのサングラスや、急な天候の変化にも対応できるようウィンドブレーカーなどがあると便利でしょう。

秋の立山黒部アルペンルートの服装・持ち物

9月中旬から山々の木々が少しずつ色づきはじめ、10月上旬には紅葉の見頃を迎える立山黒部アルペンルート。色彩豊かな紅葉は自然の力強さと儚さで訪れた人を魅了します。10月に入ると雪がちらつくこともあるため、寒さ対策はマストです。

それでは、秋の立山黒部アルペンルートを訪れる際の服装のポイントを詳しく見ていきましょう。

秋の服装

気温が10度前後と下がり、じっとしていると肌寒さを感じることが多くなります。場所によっては雪がちらつくところもあるため、フリース素材の上着や、ウール素材の厚手のシャツなどがおすすめ。気温に合わせて調節ができるように、着脱しやすい服装を心がけましょう。

秋の靴

トレッキングシューズや履き慣れたスニーカーがおすすめ。厚手の靴下やレッグウォーマーなどを利用して足元の冷えにも注意しましょう。

秋のお役立ちアイテム

気温の変化に対応できるようにウィンドブレーカーがあると便利です。強い紫外線から目を守るためにサングラスも準備しておきましょう。

冬の立山黒部アルペンルートの服装・持ち物

紅葉の見頃が終わると初雪が降り始め、11月には本格的な冬を迎えます。場所によっては気温が氷点下になるところも多いので、万全の防寒対策が必要です。新雪のみくりが池や弥陀ヶ原では、透き通った青空と真っ白な雪の美しいコントラストを楽しめます。

それでは、冬の立山黒部アルペンルートを訪れる際の服装のポイントを詳しく見ていきましょう。

冬の服装

11月になると気温が氷点下になるところも多いため、乗り物に乗っている時と、外気との温度差に注意が必要です。気温に合わせて着脱しやすいように、冬用の防寒着、フリース、ウール素材のシャツなど、重ね着して対応しましょう。

冬の靴

雪が積もっている場所もあるため、防水仕様の滑りにくいトレッキングシューズがおすすめです。

冬のお役立ちアイテム

暖かい帽子、ネックウォーマー、手袋、カイロなどがあると便利です。

四季折々の絶景が楽しめる立山黒部アルペンルート。訪れる際には、上記の内容を参考に準備をしてみましょう。

立山黒部アルペンルート公式サイト:https://www.alpen-route.com/index.php

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最終更新日:2018/09/10

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