初めてのアフリカ旅行。ケニアでサファリ体験!ビザは必要?

この記事を書くにあたり「ケニアには初めて行きました」と言うと、「今まで行ったことなかったっけ?」とか、「えっ、意外だね」とよ~く言われます(一体、どんなイメージを持たれているのか...笑)。私は北アフリカのアラブ・イスラム圏に住んでいたことがありますし、サハラ以南に含めるか微妙なエチオピアは、仕事で何度も行ったことがありますが、赤道を越えてサハラ以南のアフリカ大陸に行ったのは実は初めてでした。今回は、私が実際ケニアに行ってみて感じたことや魅力などをご紹介いたします。

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実はケニアの気候は過ごしやすい!

ケニアはアフリカ大陸東部、赤道の直下にあります。

ケニア国内を赤道が横断しているので、「とっても暑いんじゃないの?」と思われがちですが、首都のナイロビは標高が1,600mに位置する場所にあるため、一年を通じて過ごしやすい気候です。アフリカ女性を題材に絵画を描いたとある日本人画家はケニアの首都ナイロビの気候を「一年を通じて春の気候」と記しているほど、一年を通じて過ごしやすい気候です。実際ケニアに行った率直な感想としても、アフリカ諸国のなかでも過ごしやすい場所のひとつではないかと思いました。

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また、ケニアの面積は日本の1.5倍で、人口は5,000万人弱であることなどもあまり知られていません。

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ビザの取得は必要!オンライン申請もスタート!

ケニアもアフリカ諸国同様に、訪れる際にはビザの取得が必要です。2015年まではビザ申請と取得で東京自由が丘にある、ケニア大使館に赴いていましたが、現在はwebで申請・取得まで確認できます。この便利な筈のオンラインビザ申請ですが、なんと意外なことにちょっと分かりづらかったです。

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インターネット環境さえ整えば、個人でも申請が可能です。「ならば、やってみよう!」とチャレンジしてみたのですが、申請完了まで30分以上も掛かってしまいました。また、申請後も本当に申請が完了したのかちょっと不安になってしまう始末...。無事にケニア入国ができたので、問題はなかったようですが、これは個人でビザを申請した同行者も同様に感じたらしく、もうちょっと使いやすくなって欲しいところです...。もしご不安ならば、旅行代理店に代理申請を行ってもらうのも一考です。

(※一次入国ビザ、通過ビザのみオンラインで申請可能。それ以外のビザ申請は、駐日ケニア共和国大使館で申請が必要。ビザに関する詳細はこちらをご確認ください)

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旅行の目的はやはり「サファリ体験」!

ケニア旅行の目的はやはり野生の動物たちを、柵や檻がなく間近に見られる「サファリ」を体験することに尽きます。「サファリ」とはケニアの公用語であるスワヒリ語で、単に「旅行」を意味しますが(ちなみにアラビア語でも同じく、サファリは「旅行」を意味します)、旅行者たちの間でサファリと言えば、「動物を観察して周る旅」を意味します。

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日本でもサファリが一般的な言葉になり、動物を放し飼いにした動物園を「サファリパーク」と名付けて、全国のあちこちで開園していますが、やはりそこはあくまでも日本にあるサファリパーク。アフリカの大地ケニアでサファリを体験すれば、日本で使われるサファリの意味が全く異なるものであると実感されることでしょう。かく言う私も、サファリに行く前には「動物なんて...」と思っていましたが、現地でそのような考えを反省することになりました(笑)。

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サファリに行ったら必ず見たい「BIG5」とは?

現地に行ったら必ず見たい野生の動物は5種類。その全てが大型の動物であることから、それらをまとめて通称「BIG5(ビックファイブ)」と呼ばれています。そのなかには比較的容易に見られる動物もいれば、滅多にお目にかかれない動物も含んでいます。この辺がアフリカ的と言うか、現地ならではの考え方で面白いところです。ちなみにその5種の動物とは「ライオン」、「ヒョウ」、「サイ」、「ゾウ」、「バッファロー」です。

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私は今回の旅行で、ヒョウ以外の4種を見ることができました。ヒョウは本当に見られたらラッキーな動物なので、次回のケニア訪問までオアズケです。そのような理由もあって、ケニアはリピートして訪問する方も多いと、現地で聞きました。

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サファリは専用車で動物を探しに行くので、身体が楽!

サファリは専用車に乗って行いますが、観光中はず~っと乗りっぱなしで、歩いて動物を探しに行くことはありませんので、身体に無理な負担が掛からずとても楽です。「車を降りて、草原をブラブラしたいなぁ」と思っても、そこは野生の王国であるために、基本的には降りられません。専用車に座っていながら、ドライバーさんが観察対象である動物を探してあちこち走ってくれるのが、サファリの醍醐味です。

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サファリは長い時間を掛けて、欧米人がアフリカで築き上げた「文化」とも言えるため、その宿泊施設ひとつ取っても欧米のセンスが見受けられる建物となっています。また旅行中は中々野菜も摂れないのが常なのですが、欧米人の食生活に合わせているのか、ビュッフェ中心の食事には野菜もふんだんに盛り込まれて、つい食べ過ぎての帰国となりました。

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ケニア旅行は「アフリカへの旅行は『キツイ』、『大変』そうだし...」とお思いの方に是非ともご体験いただきたい、魅力あふれるものですした(もちろん私がキツイ、大変なアフリカ旅行を体験しているからこそ...なのでしょうが)。以上、レポートは山田タラでした。

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