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川崎でちょっと大人の週末。のんびり観光スポット10選

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記事投稿日:2018/04/07
最終更新日:2018/11/07

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神奈川県の北東部に位置する川崎市。北は多摩川を挟んで東京と、南は横浜と隣接する人口150万人を超える大都市ですが、どちらかと言うと工業地帯のイメージが強く、観光地としてのイメージが湧きづらいという人もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、川崎には大人のデートにぴったりの名所が市内周辺に点在しています。そこで今回は、週末のプチ旅行に最適な観光スポットをピックアップ! こちらを参考に、自分だけの川崎巡りを計画してみてくださいね。

川崎ならではの"大人の週末"を過ごせる観光スポットはココ!

忙しい毎日に追われていると、週末くらいはゆったり過ごしたいという気分になるものです。そんな大人の方々におすすめなのが、川崎へのプチ旅行。 慌ただしい日々を忘れさせてくれる自然豊かな公園や、気分をリフレッシュできるパワースポット、息をのむほどに美しい夜景が楽しめる場所など、大人の週末にぴったりの観光スポットが目白押しです。

ここでは、「南武線・川崎駅」または「京浜急行電鉄・京急川崎駅」を起点として、乗り継ぎやバスで訪ねやすいおすすめスポットをピックアップしていきます。

目次

クリックすると各項目に移動します

1. ラゾーナ川崎プラザ

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JR川崎駅の西口に直結する大型のショッピングモールが「ラゾーナ川崎プラザ」。「ラゾーナ(LAZONA)」は「絆」を意味するスペイン語の「Lazo」と地域を意味する「Zone」を由来としていて、5階建の店内に人気アパレルショップや生活雑貨、インテリアショップ、家電量販店、カフェやレストランなど、300以上もの店舗が揃っています。

敷地内に併設する直径約60mの「ルーファ広場」には2つのステージがあり、期間限定イベントや芸能人のLIVEなどが多数開催されています。昼間はもちろん、夜になってライトアップされてからの広場も、ロマンチックな雰囲気でおすすめですよ。

大人から子どもまでたくさんの人が訪れる賑やかなスポットですが、川崎観光の定番中の定番であえるラゾーナ川崎プラザ。川崎観光を始める前に、まずは立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ラゾーナ川崎プラザ 基本情報

■住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
■営業時間:専門店や飲食店など、店舗カテゴリによって異なる(公式サイトをご覧ください)
■公式サイト:https://mitsui-shopping-park.com/lazona-kawasaki/

2. 川崎市緑化センター

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園内は二ヶ領用水を境に東園と西園とに分けられていて、ツバキやサツキ、ハギ、ヒガンバナ、コブシ、桜など四季折々の花や木々を楽しむことができます。水車や噴水を眺められる芝生広場や温室や珍しい食虫植物の展示コーナー、ハーブ園などもあって、ゆったりとしたひと時を過ごしたい人にぴったりのスポットです。

また、園内の中央を流れる二ヶ領用水沿いの遊歩道にはソメイヨシノが植えられていて、3月下旬~4月にかけてはお花見を楽しむこともできます。手作りのお弁当やお気に入りのデリをテイクアウトして、満開の桜を眺めながらのランチもおすすめです。

そして、川崎市緑化センターでは、市内在住の方向けに、植物の育て方に関する講習会を実施しています。最近川崎に住むことになった方や、川崎市にお住まいで植物が好きな方は、講習会情報もチェックされてはいかがでしょうか。

川崎市緑化センター 基本情報

■住所:神奈川県川崎市多摩区宿河原6丁目14番1号
■開園時間:[3月~10月]9:00~16:30、[11月~2月]9:00~16:00
■休園日:月曜日、年末年始(12月29日から1月3日)
■公式サイト:http://www.iei-kouen.jp/kawasakishiryokuka/

3. 京浜伏見稲荷神社

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「京浜伏見稲荷神社」は、全国各地にある稲荷神社のひとつ。第二次世界大戦後に地元の復興を願い建立された比較的新しい神社で、豪華絢爛な九棟稲荷作りの社殿は見応え満点。

境内にはなんと108体もの神狐像が並び、ひとつひとつ表情が違うのもこの神社の特徴です。御朱印も受け付けていますので、御朱印帳をお持ちの方は忘れずに持参しましょう。

こちらの神社では常磐稲荷大神(稲荷神-いなりのかみ-)を主祭神として、五成大明神(いなりだいみょうじん)の5柱をお祀りしています。いわゆる「お稲荷様」は商売繁盛のご利益があることで知られますが、家内安全芸事上達のご利益があるとも言われる神様です。

毎日忙しいと感じている方は、ぜひこちらでお参りをした後、お狐さまの像を一つ一つ眺めてみませんか。日々の雑事から視点を切り替え、リラックスした気持ちで今の状態を見つめ直せるかもしれません。

京浜伏見稲荷神社 基本情報

■住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東2-980
■公式サイト:なし

4. 夢見ヶ崎動物公園

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「夢見ヶ崎動物公園」は、加瀬山という小さな山の頂上にある、自然に恵まれた小さな動物園です。園内では人気の高いシセンレッサーパンダやフンボルトペンギンをはじめ、およそ60種類の動物が飼育されています。

「サル舎」にはキツネザル(ワオキツネザルなど4種)、クモザルなどがおり、小さなサルがお好きな方にもおすすめ。さらに、野生のヤギの中では最大級とされ、特徴的ならせん状のツノを持つマーコールも飼育されているなど、見どころは盛りだくさん!

動物園の両側には芝生広場や公園もあり、春には美しい桜を楽しむこともできます。入場は無料ですが、寄付による支援を受け付けています。訪ねる際は、お気持ちを込めてみませんか。

夢見ヶ崎動物公園 基本情報

■住所:神奈川県川崎市幸区南加瀬1-2-1
■開園時間:9:00~16:00
■休園日:なし(年中無休)
■入園料:無料(寄付を受け付けています)
■公式サイト:http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/30-26-0-0-0-0-0-0-0-0.html

5. 御幸公園

明治天皇が「行幸」されたことに由来して名付けられた公園で、園内には記念碑も建てられています。緑地や広場、遊歩道などが整備されていて、天気の良い日にはゆったり散策をしたりバドミントンやキャッチボールを楽しんだりするカップルや家族連れの姿も。

この地域はもともと梅の名産地として知られていて数多くの梅の木が植えられていました。満開の時期には紅白の美しい梅の花と香りを楽しむことができます。また2016年からは、改めてこの公園の魅力を知ってもらうことを目的に、梅の老木の状況を調査し、新たな梅を植樹するプロジェクト「御幸公園梅香(うめかおる)事業」が発足しています。

参考:川崎市公式サイト-御幸公園梅香(うめかおる)事業(外部サイトに遷移します)

御幸公園 基本情報

■住所:神奈川県川崎市幸区東古市場1
■公式サイト:http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/30-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html

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【川崎のある神奈川一口メモ】
川崎市を擁する神奈川県は、みなとみらいや元町、中華街など魅力スポットだらけの横浜や、湘南江ノ島、歴史を語る古都鎌倉、温泉なら箱根や湯河原など、観光の為にあるような街を抱えています。日帰りで1つのスポットを訪れても良いですし、2泊3日ぐらいで横浜、江ノ島、箱根あたりをぐるっと散策するのも良さそうですね。

<日数と費用>(目安/関東発の場合)
●旅行日数:1~4日間
●ツアー費用:約5,000円~約120,000円 

>>>神奈川の観光情報、ツアーを探す(外部サイトへリンクします)
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6. ラ・チッタデッラ(LA CITTADELLA)

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イタリアの丘の上の街並みをイメージした複合商業施設「ラ チッタデッラ」。「エンターテイメント&カルチャー」、「ロマンス」、「イタリア」という3つのコンセプトを軸に、映画館や大型のライブホールをはじめ、ショップやレストラン、フットサルコート、リラクゼーション、チャペルなどが揃い、異国情緒あふれる空間を満喫できます。

石畳の小道やアンティークな街灯、イタリアの路地を思わせるレストラン街などフォトジェニックな造形も見どころで、上質なデートを楽しむのにぴったり。毎年10月には20年以上の歴史を誇る「川崎ハロウィンパレード」が開催され、たくさんの参加者や観光客で賑わいます。

ラ・チッタデッラ(LA CITTADELLA)基本情報

■住所:神奈川県川崎市川崎区小川町4-1
■公式サイト:http://lacittadella.co.jp/

7. 川崎大師平間寺

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写真:Fotolia(作者:tomo)

初詣参拝者数のランキングで常に上位に入る、「川崎大師平間寺」は、年間約300万人もの参拝者が訪れる人気のお寺。開創890年の歴史を誇り、厄災をことごとく取り去ってくれる厄除け大師として知られています。

見どころは大本堂で毎日欠かすことなく行われている「護摩祈祷」。仏様の知恵の炎によって人間の煩悩を焼き尽くすと言われていて、それぞれの願いを込めてお参りをします。事前予約の必要はありませんが、事前に公式サイトなどで時間をチェックしておくと良いでしょう。

また、毎年7月に行われる風鈴市では、全国から集められた900種類、3万個の風鈴が境内に並び、涼しげな音を響かせています。川崎大師平間寺では御朱印を受け付けているので、御朱印帳をお持ちの人は忘れずに持参しましょう。

川崎大師平間寺 基本情報

■住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
■大本堂開扉時間:[4月~9月]5:30~18:00、[10月~3月]6:00~17:30
※日によって開扉時間が異なることがあります。詳細は公式サイトをご確認ください。
■公式サイト:http://www.kawasakidaishi.com/

8. 瀋秀園(しんしゅうえん)

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写真:Fotolia(作者katomangan)

川崎大師に隣接する「大師公園」。その園内にある中国式の庭園が「瀋秀園(しんしゅうえん)」です。川崎市と中国の瀋陽市との姉妹都市提携5周年を記念して建設された庭園で、4,300平方メートルという広さの中国式自然散水庭園は、日本最大規模と言われています。

庭園内には秀湖(しゅうこ)と呼ばれる池を中心に、その周りに豪華な色彩の楼閣が建っており、瀋陽市の素晴らしい形式に触れられるのも魅力。中国蘇州の近くにある「太湖」と呼ばれる湖の底から切り出されると言う、希少価値の高い庭石「太湖石」が鑑賞できるのも、瀋秀園の見どころです。

歴史を感じられるスポットがお好きな方、庭園・中国の文化に関心がある方におすすめ!

瀋秀園(しんしゅうえん) 基本情報

■住所:神奈川県川崎市川崎区大師公園1
■開園時間:9:00~16:00
■入園料:無料 休園日:月曜日(祝日または振替休日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日
■公式サイト:http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/30-3-0-0-0-0-0-0-0-0.html

9. 東扇島東公園

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東扇島東公園は、2008年にオープンした人工海浜を併設する港湾公園です。15万平方メートルという広大な敷地の中には、期間限定で潮干狩りが楽しめる人工海浜「かわさきの浜」や、バーベキューを楽しめる広場(要事前予約)などがあり、ファミリーからカップルまで幅広い層で賑わっています。芝生広場やドッグランもあるため、犬を飼っている方々の憩いの場でもあります。

また、運河沿いのウッドデッキは、ゆったりと散策できるおすすめスポット。多摩川を挟んだ方角からは羽田空港があるため、タイミングが良ければ公園から離着陸する飛行機を眺めることもできます。

この公園に限った話ではありませんが、海沿いのスポットは風が強いため冬場や気温が低いときに訪ねる場合は服装にご注意を。時にはカイロなども用意し、充分暖かい服装でお越しくださいね。

東扇島東公園 基本情報

■住所:神奈川県川崎市東扇島58−1
■開所時間:8:30~21:00※年末年始は10:00~15:00
■公式サイト:http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/29-6-3-5-0-0-0-0-0-0.html

10. 川崎マリエン(川崎市港湾振興会館)

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写真:写真AC

川崎観光のラストは、工業地帯が作り出す美しい夜景で締めくくってみては。「川崎マリエン」の正式名称は「川崎市港湾振興会館」で、市民と川崎港の交流を目的に作られた施設です。敷地内にはテニスコートやビーチコート、バーベキュー場(有料・事前予約必須)などがあり、市民の憩いの場として賑わいを見せています。

そして、この川崎マリエンの一番の魅力が、タワー棟10階、地上51mの展望室から眺める工業地帯の夜景。オレンジ色のコンテナターミナルの光や、プラントの無機質な照明群、川崎港を一望できます。遠くにはみなとみらい、スカイツリーなど近郊のランドマークも見え、その幻想的な美しさに魅了されるはず。

川崎マリエン(川崎市港湾振興会館) 基本情報

■住所:神奈川県川崎市川崎区東扇島38−1
■オープン時間:9:00~21:00
■タワー棟10F展望室オープン時間:9:00~21:00(最終入場は20:30)
■タワー棟10F展望室入場料:無料
■公式サイト:https://www.kawasakiport.or.jp/

賑やかな場所も多い一方で、豊かな自然を楽しめるスポットや、落ち着いた時間を楽しめる観光スポットも存在する川崎市。今回ピックアップした10ヵ所を参考に、ショッピングやグルメと合わせて、のんびりと楽しんでみませんか?

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【川崎のある神奈川一口メモ】
川崎市を擁する神奈川県は、みなとみらいや元町、中華街など魅力スポットだらけの横浜や、湘南江ノ島、歴史を語る古都鎌倉、温泉なら箱根や湯河原など、観光の為にあるような街を抱えています。日帰りで1つのスポットを訪れても良いですし、2泊3日ぐらいで横浜、江ノ島、箱根あたりをぐるっと散策するのも良さそうですね。

<日数と費用>(目安/関東発の場合)
●旅行日数:1~4日間
●ツアー費用:約5,000円~約120,000円 

>>>神奈川の観光情報、ツアーを探す(外部サイトへリンクします)
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