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ニューカレドニア/ヌメアのチョコレート専門店 その1 《トントン・ジュール》
日本ではお菓子は三時のおやつにでてくるものというイメージがあります。
お茶をすすりながら、午後の息抜きにちょっと一口。
でも、ニューカレドニアでは(たぶんフランスも)、
甘いものは食事の最後にてでくるのが常識。
外食しているときだけでなく、自宅でもデザートはほぼ必須です。
習慣とは恐ろしいもので、たまたま甘いものを自宅に切らしていると、
食後はかなりの物足りない感があります。
甘いものがほしくて、タンスの中や冷蔵庫を探し回ったことが何度も。
ということで、今回はおいしいスィーツが買える店、
その代表格のチョコレートの専門店を紹介したいと思います。
一つ目は、「トントン・ジュールTonton Jules」。

店名は「ジュールおじさん」という意味で、
眼鏡にベレー帽のオジサンの顔がロゴマークです。
長らくヌメアのココティエ広場の近くに店を構えていましたが、
最近、シトロン湾のモダンな建物、ミラージュ・プラザ1階に
新店舗を構えましたので、のぞいてみました。
この店に入った途端、チョコレートの甘~い香りに包まれてうっとりします。
店の奥まで長く続くカウンターでは、手作りチョコの量り売りをしています。
ガラスの中をのぞくと、ロゴマーク付きの様々な味のチョコレートが
一口サイズで並べられていました。
また、贈答品として、すでに梱包されているものありました。
ハイヒールの形とハート型のチョコの組み合わせは、
男性が女性にあげるものでしょうか?
4480CFP(およそ5000円)はかなり高額ですが、
恋人の心をとろけさせるためなら仕方ないかも?
また、「トントン・ジュール」は、ジャムや紅茶など、
フランスからの輸入品もあつかっています。
フランスの人気紅茶ブランド『KUSMI TEA(クスミティー)』を販売している
ニューカレドニアで唯一の正規輸入代理店でもあります。
紅茶缶のカラフルなパッケージデザインが印象的です。

もともと、ニューカレドニアのひとはコーヒー派で、
食事の後はきまってデザートと一緒にエスプレッソコーヒーを
飲む習慣がありますが、最近は紅茶やハーブティーや緑茶にも
人気が高まっているのだとか。
おしゃれな紅茶を淹れるポットなども、売っていました。
このあたりはベイ・ド・シトロンと呼ばれ、ヌメアっ子たちに人気の地区。
たくさんのカフェやレストランが立ち並ぶアーケード、
目の前には遠浅で波の静かなビーチがあり、いつも活気にあふれています。
ミラージュ・プラザはモダンな外観の建物で一目でわかるでしょう。
チョコレート専門店なのに、様々なフランスの高級食材なども品揃えしている
「トントン・ジュール」。ぜひ、一度、のぞいてみてください。
いいお土産がみつかるはずです。
次回は、もうひとつのチョコレート専門店、「ショコラ・モラン」を紹介したいと思います。
お楽しみに!

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JILL
- フランス・ボルドーからニューカレドニアに移り住んで1年。南の島のゆる~い雰囲気に癒される毎日です。



























