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コペンハーゲンのニコライ・クンストホールでコンテンポラリーアートを体験!

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記事投稿日:2018/02/13
最終更新日:2018/02/13

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ニコライ・クンストホール(Nikolaj Kunsthal)とは?

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ニコライ・クンストホールは、コンテンポラリーアートを展示するアートギャラリー。元教会の建物の中にあるちょっと変わったギャラリーです。外にかかる Let there be artと書かれた横断幕が目印。旧約聖書からのLet there be light(光あれ)をもじっています。展示内容もこんな雰囲気で、政治、社会、文化に対するアートを分かりやすく扱っています。

行き方は簡単、コペンハーゲン市内のショッピングストリートのストロイエから一本入った広場にあります。コペンハーゲンの2大デパートIllumとMagasinのすぐ近くです。

元教会の建物にも注目

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館内の様子です。教会の入り口がガラスの自動ドアになっています。左にある木の塊は、古い塔の先端。1795年のコペンハーゲン大火災で焼け落ちてしまったそうです。火災でも残った部分は1591年からのものだとか。

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教会だった趣はところどころに残されています。展示を鑑賞しつつ、建物の様子を見て回るのも興味深い場所です。

アートを体験!

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現在のメインの展示は、Law Shiftersという題。デンマークのStine Marie Jaconsenさんの作品。一般の市民の提案が、とある機械を通して法律に反映されたらどうなる?という問いかけ。実際に紙に書いてチューブを通してアイディア送ると、専門家が法律用語やポエムに変換してくれます。現在デンマークが欧州評議会の閣僚委員会の代表をつとめている関係で、この展示がデンマークからのマニフェストになっているとか。実際に、会場で集まった提案はホームページで公開されたり、欧州評議会の本拠地フランスのストラスブールで展示されるそうです。

学校の課題で取り扱われているようで、多くの学生さんたちが訪れていました。

行くなら入場無料の水曜日♪

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その他、常に2つ以上の展示が鑑賞できます。詳しくは下記オフィシャルサイトをご覧ください。小さめのギャラリーですが、アクセスの良さに加え入館無料日があるのがポイント。毎週水曜日は普段70dkkする入館料が無料になります。

詳細情報

Nikolaj Kunsthal(ニコライ・クンストホール)

Web:http://www.nikolajkunsthal.dk/
住所: Nikolaj Plads 10, 1067 København K
開館日時:火〜金12:00-18:00、土日11:00-17:00
閉館日:月
入館料:大人70dkk、学生50dkk、子供(3〜17歳)30dkk、0〜3歳未満は無料
※水曜日のみ大人、学生、子供も無料になります。

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裏には雰囲気のよいMavenというレストラン・ワインバーもあります。

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最終更新日:2018/02/13

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