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渋谷で絶叫VR体験!話題のスポット「VR PARK TOKYO」とは?

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記事投稿日:2018/02/12
最終更新日:2018/05/31

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渋谷にVRアトラクションを思う存分遊べる施設があることをご存知ですか? 2017年12月には池袋店もオープンし、拡大を続けるアドアーズさんの施設「VR PARK TOKYO」について、入場方法からアトラクションの感想まで、まとめてお届けします。

渋谷へのお出かけ、観光を検討されている方は必見です!

渋谷で気軽にVR体験!「VR PARK TOKYO」へ行ってきました!

渋谷・宇田川町に佇むアミューズメント施設「アドアーズ渋谷」。こちらにVRアトラクションが体験できるフロア「VR PARK TOKYO」があることをご存知でしょうか?

この記事では、「VR PARK TOKYO」の概要や入場方法などをご紹介しながら、体験レポートも一緒にご紹介します!

目次:クリックで各見出しに移動します。

「VR PARK TOKYO」の入場方法について

VR PARK TOKYOは当日入場できるパターンと、事前予約で指定の時間に入場するパターンの2種類があります。2017年12月現在は事前予約で埋まってしまいやすく当日入場が難しいのですが、平日の午前中など、当日でも予約なしで入場できる時間帯もあるとのことです。

料金について

入場料金は事前予約がお得です。予約特典もありますので、公式サイトをチェックしてくださいね。

  • 平日: 事前予約...2,900円、当日入場...3,300円
  • 土日祝日:事前予約...3,300円、当日入場...3,500円

※料金はいずれも税込みです
※2018年1月18日時点の情報です 最新料金などは公式サイトをご覧ください

http://www.adores.jp/vrpark/shibuya.html

VR PARK TOKYOフロアまでの道のり

VR PARK TOKYOはアドアーズ渋谷の4階。階段を上った先に、フロア全体を使ってVRアトラクションが設置されています。

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1階左手にある階段にインフォメーションマップがあります。

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階段を上る途中には、VR PARK TOKYOの看板も。

エントランスについて

階段を上りきると、黒を基調とした空間が広がります。

1階~3階までとは違い、入場列が設けられ入替制となっています。また、入場チケットやイベントチケット(後述)の販売機があり、当日入場する場合はこちらでチケットを購入します。

入場前にスタッフさんからの説明がありますので、しっかりと聞いておきましょう。

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イベントチケットの販売機。これは後述のアトラクションで使えます。

フロアの一部は3階まで吹き抜けになっているのですが、こちらは 「ジャングルバンジーVR」の設備なのだそう。HMD(ヘッドマウントディスプレイ、以下HMD)で視覚的に高所を体験するだけでなく、実際に高低差も作ることで臨場感を高める、本格的すぎるアトラクションです。

写真撮影もSNS投稿もOK!

VR PARK TOKYOでは、アトラクションの撮影は自由。人の顔が映り込まないように注意すれば、どなたでもSNSへ投稿できます。

また、気分を盛り上げてくれるフォトプロップスもありますので、ぜひ使ってみましょう!

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写真撮影・SNS投稿OKのサイン。Free Wi-Fiもあり、とても便利です。

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手に持って記念写真を楽しめるフォトプロップス。2017年12月にうかがったときは、クリスマスシーズンということでサンタや雪だるまのフォトプロップスもありました!

ロッカーに荷物を預けよう!

入場したら、まずはロッカーに荷物を預けましょう(無料)。VR PARK TOKYOで体験できるアトラクションは立ったり動き回ったりとアクティブなものが多いため、貴重品以外は預けることをおすすめします。

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自分で番号を決めて施錠するタイプのロッカー。番号はスマートフォンなどにメモして、忘れないように注意しましょう。

実際にVRアトラクションを体験してみました!

それでは、私が体験したVRアトラクションはどのようなものだったのか、それぞれの感想をご紹介します!

遊びに行く前のご参考となれば幸いです。

T3R Simulator

プロレーシングドライバーが開発したこちらのドライブシミュレータは、筐体からして本格的。アクセル、ブレーキ、ハンドル、座席など各パーツの作り込みが素晴らしく、車好きな方がこのアトラクションを体験する際は、「本当にレーシングカーに乗っている」と錯覚するほどなのだそう。

縁石に乗り上げたときや芝のエリアに脱線したときの揺れも座席の振動によって再現され、リアルなレーシングカーの運転を体験できます。

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乗り込んだときの様子。筐体の作り込みにご注目!

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友人と2人でレース開始。

T3Rの筐体が置かれているエリアは、周辺にもレーシングスーツがかけられているなど雰囲気抜群です。

T3R Simulatorの概要

T3R Simulator はさまざまなカスタマイズができるソフトウェアを搭載しているのですが、VR PARK TOKYOに設置されたバージョンは、2人対戦のレースゲームとして楽しめます。

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プレイヤーが見ている視界はモニタに映され、HMDを付けていない方もプレイ中の画面を見ることができます。

プレイの感想

こちらのアトラクション、なんと運転テクニックに関するアドバイスや実況を、スタッフさんが行ってくれます。さらに、HMDを付けていることでプレイヤーの視界はレース場となっているため、臨場感は抜群。

一般的なレースゲーム以上に「相手に負けたくない」気持ちが湧き、運転速度やハンドリングを意識してレースを進められました。 普通車とは違い、アクセルを踏み続けていると160キロぐらいの速度が出ているのも、現実ではなかなか体験できない、VRならではの面白さです。

なお、実況の内容はレースの状況に応じて変化します。レースゲームが得意な方同士の対戦であれば、より白熱した実況になるはず!

© T3R Simulator

Circle of saviors『サークルオブセイバーズ』

続いて体験したのは、ファンタジー世界を体験できるVRアトラクションです。

サークルオブセイバーズは、プレイヤーが武器を選び、「魔法陣」と呼ばれるエリア内で襲い掛かる敵を倒す、というもの。魔法(追加料金が必要)を使うこともでき、ファンタジー世界を舞台とした作品が好きな方にはたまらない設定です。

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看板兼モニタ。プレイヤー自身もモニタに合成で映されます。

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まずはステージと武器を選択。

ステージによっては季節で背景などが変化するとのこと。武器は剣と盾、斧、双剣など複数あります。

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武器となるコントローラです。

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ステージと武器を選択したあとは、スタッフさんの指示に従ってHMDとコントローラを装着。

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HMDで見える世界に加えて、プレイヤー自身もカメラで撮影されて合成されます。

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某アニメ作品が大好きなので、武器は双剣を選びました。

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双剣の場合、敵からの攻撃は剣をクロスさせてガード。本当にクロスセイバーです。

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ボス戦中。ガードではなく回避する必要があったのですが、動くタイミングがつかめずゲームオーバー......。

プレイの感想

思ったより難しいというのが率直な感想です。魔法陣とされているエリアからはあまり動けないため、攻撃も回避もタイミングが重要です。特にボスは攻撃力も高いため、少しでも気を抜くとゲームオーバーに......。

どうしてもクリアしたい!と言う方は、追加料金で魔法を放てるチケットの購入も検討してみてください。

リアルアバター(衣装)レンタルもおすすめ

サークルオブセイバーズでは、コスプレチケット(別料金)も販売しています。これを着ることで、モニタに映るVRの世界と自分自身が違和感なく融合し、ファンタジーな世界観がどんどん高まりますよ。

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衣装の数々。剣士から魔導士まで、お好みのジョブを選べます。

対戦!ハチャメチャスタジアムVR

続いてのアトラクションはこちら。プレイヤーはバッター(HMD装着)と、ピッチャー(HMD装着なし)に分かれて対戦します。体験前は「リアルな野球シミュレーションなのかな?」と考えていたのですが、その予想は良い意味で大きく裏切られました......。

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野球場を模したエリア。スタンド看板など、随所に遊び心が見られる楽しい外観。

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モードを選択するパネル。「1人で遊ぶモード」はピッチャーがCPUとなります。

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プレイボール!モニタには会場の映像が映されます。

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このゲームの醍醐味は、ルーレットによってバッターまたはピッチャーにアドバンテージが与えられること。タイトル通りハチャメチャなバットや魔球が繰り出されます。

みんなで遊べるVR!遊び心満載のアトラクション

対戦!ハチャメチャスタジアムVRの特徴は、特殊なバットや魔球が使えること。

まず、バッター側は自分にアドバンテージを与えられたとき、特殊なバケツから新しいバットを使うことができます。ところが、その内容は何ともシュールなもの。

たとえば「冷凍マグロ(当たり判定が大きい)」や「なんでも長打バット(バントホームランができる)」といった有利なアイテムもあれば、「傘(折れてしまうとストライク)」、「卓球のラケット(当たり判定が小さい)」など、かえって不利になってしまうアイテムをつかんでしまうことも。運を味方につけて、ホームランを狙いましょう。

なお、ちょっとした裏技として、バットが出てくるバケツは、ピッチャーの投げるモーション中も選択し直すこともできるそうです。ただし、タイミングはシビアなのだそう。

一方でピッチャー側は「消える魔球」など漫画に登場するような魔球や、「スイカ(剣で切れてしまう)」、「爆弾」といった、もはや野球の概念を覆すような不思議な球(?)を投げることもできます。

そのため、野球があまり得意ではない方も親しみやすく、思わずクスっと笑ってしまうようなギミックによって、順番を待つ方も一緒に「観戦」を楽しめます。 往年の野球ゲームが好きな方は、こうした遊び心にニヤリとしてしまうことでしょう。

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有利なバットが当たれば、ホームランも夢じゃない!

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ホームランをたたき出すと飛距離もしっかり記録されます。

スタッフさんの実況トークは必聴!

もうひとつ、このアトラクションの大きな魅力をご紹介しましょう。取材時に担当してくださったスタッフKさんは、先ほどのT3R同様、実況解説をして下さったのですが、これがとてもノリが良くて面白い!

試合の流れに加えて、ピッチャーの動きや出てきたバットの解説、バッターの動作に対しても的確にツッコミを入れてくれるので、実況解説やトーク形式のコントが好きな方にもオススメです。

VRアトラクションは、HMDを付けた本人以外はあまり楽しめないのでは?と言うイメージがガラリと変化するほど、みんなでワイワイ楽しめるタイトルです。

プレイ後はKさんから、なんとメガネクリーナーまでサービスいただきました!優しい......。

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VRアトラクションは、眼鏡を付けて行うと汚れやすいのでありがたいですね。

ようこそパニックマンションへVR

続いては、ゴーストハンターになりきってゴースト退治を行うシューティングアトラクション「ようこそパニックマンションへVR」のご紹介です。2017年9月に導入されたとのことで、VR PARK TOKYO内では比較的新しいアトラクションなのだそう。

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外観の様子。

このアトラクションの特徴は、プレイヤー自身の顔を事前に撮影し、ゲーム内に反映できること。コスチュームも自分で選択でき、ユニークなアバターを作成できます。

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本当にゴースト退治する気あるの?と言いたくなるおふざけコスチュームもあります。

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プレイの様子。奥行のある洋館の中で、ゴーストたちの攻撃を迎撃して進みます。

「ようこそパニックマンションへVR」は、弾数無制限の銃を使えるのですが、プレイヤーごとに「赤、青」と色が割り振られ、同じ色のゴーストは倒しやすく、違う色は倒しにくい設定となっています。つまり、協力する必要があります。

さらに紫色のゴーストは2人同時に攻撃しないと倒れにくい、ゲージが貯まったら少し近づいて強力なビームを出すなど、お互いの信頼と戦略性を問われるゲームです。

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プレイ終了後はモニタにアバターの画像が映し出されます。ここにはQRコードや短縮URLが表示されるため、記念にダウンロードもできますよ。

実はかなり難しい!

体験時はなんとか3ステージ全てクリアできたのですが、かなりの難易度でした。普段ゲームをあまりやらない方は、まず2面までのクリアを目指してみましょう。

先述の通り2人協力必須のゲームであるため、友人同士、家族、夫婦、カップルにおすすめしたいアトラクションです。

ICAROS(イカロス)

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最後にご紹介するのは、フィットネスとフライトシミュレータを組み合わせた「イカロス」。アトラクションと言うよりはVRトレーニングと呼ぶのがふさわしい筐体です。

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スタッフさんの指示に従って、身体のバランスを取ります。

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筐体が上下しても、バランスを崩さないように。

イカロスの筐体は他のVR機器と比べても特殊な形態をしていますが、これは「プランク」と呼ばれる体幹トレーニングの基本ポジションと同じもの。体験した友人の話によると、「100メートル走並みの心地よい疲れがある。」とのことです。お疲れ様でした......。

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HMDで見えている視界を写しているモニタ。水中を泳ぐモードもあります。

VR PARK TOKYOはサービス満点!

ここまでで、さまざまなVRアトラクションをご紹介しましたが、VR PARK TOKYOは各種サービスも充実しています!

フリードリンクエリアで、疲れたら休憩!

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フリードリンクエリアはセルフ式。

VR PARK TOKYO内の飲み物は別料金ではなく、なんとフリードリンク!ジュース、コーヒー、ウーロン茶、炭酸水とさまざまなものを選べます。身体を動かすVRアトラクションが多いため、適度に水分補給をしましょう!

季節のキャンペーンを展開!

季節ごとにキャンペーンを展開しているのも、VR PARK TOKYOの魅力。体験時は2017年12月だったため、各VRアトラクションの入り口近くに、クリスマスにちなんだクイズが設定されていました。

これは、待っている時間もお客様が飽きないように、という工夫なのだそう。入場前にキャンペーンの説明をしてくれますので、ぜひ聞いておきましょう。

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プレミアムフライデーには、アイス食べ放題サービスなどオトク要素も。

スタッフさんにお話を聞いてみました!

アトラクションを体験させていただく流れで、スタッフさんにお時間をいただき、さまざまなことを伺いました!これから遊びに行く方は、ぜひ参考にしてくださいね。

お客様の傾向や人気のアトラクション

VR PARK TOKYOは、主に20〜30代の方が多いとのこと。ご家族や友人同士での来場もありますが、カップルのデートコースとしても人気が高いスポットとなっています。

また、訪日旅行客も観光スポットとして訪ねてくるため、フロアの案内も英語や中国語が併記され、さまざまな方が遊べる空間を意識されているそうです。さらに、およそ9割のお客様が、こちらで初めてVRを体験されたそう。

人気のアトラクションは男女で大きく分かれるとのこと。以下にご紹介しましょう。

  • 女性人気:ソロモン・カーペット
  • 男性人気:対戦!ハチャメチャスタジアムVR、T3R Simulator

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こちらがソロモン・カーペットの筐体。今回は体験できませんでしたが、次回はぜひ遊びたい!

混雑状況について

オープン当初はとても混雑していましたが、2017年12月時点では、平日であれば当日入場の枠も設けられるなど、比較的ゆるやかになったそう。それでも土日祝日は予約が殺到し、予約自体が難しくなる時期もあるとのこと。

特に夏休みや大型連休が混雑しやすいため、確実に遊びたい方はこれらのシーズンを避け、平日に予約するのがおすすめです。

待ち時間や、一度の入場時間で遊べるアトラクションの数

行列がない場合はすぐにアトラクションを体験できますが、3~4人ほど並んでいる場合は30分ほど待つ必要があります。こちらはあくまでも目安となり、人気のVRアトラクションや準備の都合でさらに時間がかかるケースもあるため、ご注意ください。

ただし、少なくとも5種類は体験できる設計にしているため、目当てのVRアトラクションが混雑しているときは、空いているものを選ぶのがおすすめです。

私は平日午前中にうかがったのですが、スタッフさんのおっしゃる通り90分の時間内で5つ体験できました。とは言え、2017年12月時点では11種のアトラクションを用意しており、1回ではとても遊びきれません。

コンプリートするためにも、あと2~3回はリピートして遊びたくなります。

VR PARK TOKYOは、渋谷の観光スポットとしても、デートスポットとしても人気の超おすすめ施設!90分遊び放題と言う設計で、とてもカジュアルにVRを体験できますよ。

ぜひ、楽しい時間を過ごしてくださいね!

基本情報

店名: VR PARK TOKYO
住所:東京都渋谷区宇田川町13-11 KN渋谷1ビル4F
営業時間:10:00~23:20 (土曜日10:00~23:30)
公式サイト:http://www.adores.jp/vrpark/shibuya.html
※商標は各企業に所属します。

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記事投稿日:2018/02/12
最終更新日:2018/05/31

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