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台湾旅行の初心者必見! 月別の台湾の気候と適切な服装について

記事投稿日:2018/01/26最終更新日:2018/11/06

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アジアの国々の中でも人気の旅行先として上位にランクインする台湾。親日家も多く、東京からわずか4時間半のフライトで行くことができるため、週末のプチ旅行や女子旅はもちろん、海外旅行が初めての人にもおすすめの地域です。そこで今回は、現地での滞在を快適に過ごすために、台湾の気候と季節に合わせた適切な服装について詳しくご紹介していきます!

目次

台湾の気候の基礎知識

旅行をするときには、現地の気候についてある程度の知識は身につけておきたいもの。例えばアウトドアがメインの旅なら外で過ごしやすい季節がいいし、旅の目的によってベストなシーズンが変わってくるからです。台湾は漠然と「暑い国」というイメージを持たれがちですが、実際のところはいつでも夏! というわけではありません。季節によっては朝晩の冷え込みが厳しい時期もあるし、短いけれど冬だってちゃんとやってきます。それでは、台湾の気候にはどのような特徴があるのでしょうか。少し詳しく見ていきましょう。

日本よりも暖かい

地図上では沖縄よりも南に位置する台湾。日本のような四季はないけれど、長い夏と短い冬があり、気温も湿度も1年を通して日本よりも高いのが特徴です。例えば、1月の東京の最低平均気温は1~2℃なのに対し、台北では12℃程度。日本よりもかなり暖かい印象ですが、台湾っ子は寒さに慣れていないため、その時期に出かけるとダウンを着込んでいる人を見かけることも珍しくありません。

南北に長いので地域によって気候にある程度差がある

台湾は南北に長く、島の中央部分には3,000m級の山岳地帯もあるため、北側は大陸性気候、南側は熱帯気候というように、地域によって差があります。台湾は地球の北緯23.5度に位置する北回帰線が通過する国ですが、同じ冬でも、北回帰線から南は晴天に恵まれる日が多く比較的温暖、北は冷え込んだり天候が不安定だったりすることもあります。

台風シーズンは6月~10

台風の通り道としても知られる台湾。毎年複数の台風が通過するため、台風シーズンにあたる6月~10月に旅行を計画している場合には、注意が必要です。山岳地帯に位置する台中は台風の影響が比較的少ないと言われていますが、それ以外の地域へ行く場合には、こまめに天気予報をチェックしておきましょう。

月別(季節別)の台湾の気候と適切な服装

いざ台湾へ行く準備を始めたときに困ってしまうのが、現地での服装です。日本のようにはっきりとした四季のない台湾ですが、季節によって気候は異なりますので、その時々にあった服装を準備しておかなくてはなりません。それでは、季節ごとの気候と最適な服装について詳しく見ていきましょう。

春(3月~5月)

短い冬が終わって、気温が上がり始めまる時期。3月中旬ごろにはコートがいらない日も増えてきますが、九份(きゅうふん)のような標高の高い地域では日中と朝晩との寒暖差が激しいため、まだまだ薄手のコートが必要です。

また、台北や淡水といった台湾北部の地域では雨の日も多く、雨の日には気温が下がることも。急な雨に対応できる折りたたみの傘や撥水性の高いジャンパー、温度調節ができるように脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。4月後半からは、湿度もぐっと上がって梅雨の始まりを感じるようになります。それに伴い蚊も多く発生しますので、虫除けスプレーや薄手の上着で肌の露出を減らすなどの対策も考えておきましょう。

l 台湾北部の平均気温/18~24℃

l 台湾南部の平均気温/21~27℃

夏(6月~8月)

6月の終わり頃から一気に気温が上昇し、台湾らしい暑さがやってきます。南部の高雄や北部の台北などでは30℃を超える日が続くようになり、1年で最も暑い季節が始まります。この時期の台湾旅行をひと言で表すなら「暑さとの戦い」です。とにかく湿度が高いため、屋外を観光しているとたちまち汗だくになってしまいます。

その一方で、デパートなどの大型施設や交通機関ではガンガンに冷房が効いているため、肌寒さを感じることも。屋外では汗の乾きが早い素材の服を、冷房の効いた屋内ではさっと羽織れるものを忘れずに準備しておきましょう。

また、この時期は突然のスコールに見舞われることも珍しくありません。携帯用の雨具や簡単な着替えなどの準備も忘れずに。こまめな水分補給などの暑さ対策はもちろん、日焼け対策もしっかりと行いましょう。

l 台湾北部の気温/27~29℃

l 台湾南部の気温/28~29℃

秋(9月~11月)

台風の通り道として有名な台湾。特に9~10月は複数の台風が通過するため、旅行をする際には十分に注意が必要です。台風時には夜市やお店が休業したり、公共機関がストップしたりということもありますので、ホテルから出られないことを覚悟しておく必要も。また、台風が通過した後には気温が急激に上昇するため、こまめに水分補給をするなどの暑さ対策も忘れずに。10月中旬を過ぎると少しずつ天候が安定し、1年の中でも過ごしやすい季節になります。11月になると気温が下がり始めて、肌寒さを感じる日も出てくるでしょう。台北や九份といった台湾北部では雨の日が増えてきますので、撥水性の高い上着などで対策を。

l 台湾北部の気温/20~27℃

l 台湾南部の気温/22~28℃

冬(12月~2月)

12月に入ると季節は冬へと移り変わりますが、高雄や六合夜市、台南などの南部では天気の良い日が続くため、暑すぎず寒すぎず快適に観光を楽しむことができるおすすめの時期です。地域によっては朝晩に冷え込むところもあるため、脱ぎ着しやすいニット素材のカーディガンなどがあると安心でしょう。

一方、台北や九份などの北部では雨の日が増えてきます。特に標高の高い地域では天候によって寒い日が続きますので、厚手のセーターやコート、暖かい素材の下着などを準備しておくと安心でしょう。

l 台湾北部の気温/15~17℃

l 台湾南部の気温/17~19℃

台湾の天気を調べられるサイト

台湾は滞在するエリアによっても気候がさまざまに異なります。特に台風シーズンや雨の多い季節に旅行をする際には、こまめに天気予報をチェックしておくことが大切です。台湾の天気は以下のサイトで調べることができますので、天候に合わせて最適な服装を準備しておきましょう。

上記でご紹介した内容を参考にして、季節ごとの天候と最適な服装をしっかりと理解して、台湾旅行の準備を進めてくださいね。

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【台湾一口メモ】
海外旅行初心者にまずオススメできるのが台湾。日本からの飛行時間は3~4時間、時差もマイナス1時間ですので、気軽に行くことができます。親日的としても知られていますので、親切に対応してくれる方も多いと思います。台湾グルメにショッピング、夜市が楽しい「台北」、赤い提灯が美しい「九フン」、願い事を書いて空に放つ"天燈上げ"が楽しい「十分」など、台湾は見どころがいっぱいです。格安ツアーから豪華ホテルに泊まるツアーまで、たくさんのプランが用意されています。

<時間と費用>(目安)
●飛行時間:約4時間(羽田~台北)
●旅行日数:2~5日間
●ツアー費用:約25,000円~約180,000円

台湾のツアーはたくさんあります。まずはどんなツアーがあるか探してみてはいかがでしょうか?

>>>台湾のツアーを探す(外部サイトへリンクします)
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旅の基本情報お届け部
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