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クルーズ船「セレスティアル・オリンピア」で巡る!ギリシャ・エーゲ海の旅!

記事投稿日:2017/12/28最終更新日:2019/10/09

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こんにちは、COCOです! 「憧れの魅惑のエーゲ海の島」をクルーズ船で巡ってきました!

紺碧の海と白壁と青い屋根と真っ青な空。そこにひと際華やかな色どりを添えるブーゲンビリアのピンクの花。世界中の人々が憧れるエーゲ海の休日。少し敷居が高いと思われがちのクルーズの旅ですが、カジュアルな旅を楽しみいただける船旅をご紹介いたします。

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≪3泊4日 エーゲ海クルーズ!≫

旅の出発地はギリシャの首都アテネ。ピレウス港からクルーズ船「セレスティアル・オリンピア号」に乗船です。

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お部屋はスタンダードのキャビンでしたが、その中でも最上階でした。決して広くありませんが、清潔で機能的です。

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今回は乗客1,100名、約50カ国以上の国籍の方々が乗船。船内アナウンスは7カ国語で放送されました。船内には7か所のバーラウンジ、3か所のレストラン、カジノ、免税店、キッズルーム、ジム、プールなども完備。

夜は毎日様々な歌とダンスショーが繰り広げられ、

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また日中はギリシャ料理教室や、ダンス教室など皆が参加できるプログラムが開催されています。

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乗船すると乗船カードを一人一枚渡されます。船内で飲食する時や買い物する時などカードを見せるだけですべてOK。下船の際にクレジットカードですべて決済完了なのでとても楽なんです。

乗船後すぐに避難訓練。各キャビンに備え付けられている救命胴衣を持ってデッキに全員集合。実際に装着して訓練します。本格的でびっくり!

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≪エーゲ海の宝石 ミコノス島≫

3泊4日のクルーズで、7つの島に立ち寄ります。

まずはミコノス島。夕方の17時頃到着予定でしたが、当初より船の出港が遅れたためミコノス島到着も遅くなりました。

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夕陽が落ちるところを上陸して見ることができなかったが残念。青い海と白壁の建物のコントラストがミコノス島のシンボルですが、今回は陽が落ちてからのミコノス島上陸となりその色鮮やかな光景は見ることができませんでした。

でも夜のミコノス島もお洒落でロマンチックでしたよ。細い迷路のような路地を進むと、可愛い暖かい雰囲気のお店やカフェ、レストランが沢山。夜でも明るく賑やかなミコノス島は見どころ沢山!

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≪トルコのリゾート・クシャダシとヨハネの島パトモス≫

ギリシャの島々を巡る中、一か所トルコにも立ち寄りました。トルコのクシャダシです。ここはトルコ屈指のリゾート地であり、世界遺産のエフェソス遺跡もこの町から行くことができます。

クシャダシの港から15kmほど、車で約30分ほどでエフェソスの遺跡へと到着。陽が高くなるにつれてどんどんと気温は上昇。26度以上になると日差しが強く肌がじりじりとしてきました。

広大な遺跡をゆっくり散策。かつてクレオパトラとシーザーが新婚旅行に訪れたとも言われる石畳を歩くと、この遺跡のハイライト、壮大で美しいケルルス図書館が見えてきます。

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写真では何度も見てましたが実際に目の前にするとその優美な彫刻が本当に美しく感動しました。

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午後はパトモス島上陸。「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネが、イエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られています。
島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、丘の上の神学者聖ヨハネ修道院やそれを囲む旧市街ホーラとともに、ユネスコの世界遺産に登録されています。

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≪中世都市ロードス≫

ロードス島は、古代遺跡や中世の建造物を残すエーゲ海でも人気のリゾート地です。

午前中はロードス島の中心から55kmのところにあって、アクロポリスと白い町並み、海水浴場が有名で、ロードスの中世都市についで2番目に有名な観光地「リンドス」へ。丘の上にあるアクロポリスまでは徒歩で登ります。結構な登り階段が続き、息を切らしながら要塞に到着。一番上にあるアクロポリスからの見晴らしは絶景!つらい思いをして登った甲斐がありました(笑)

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ロバもいました。

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午後は、島の中心ロードス・タウンを散策。

14~15世紀にかけて活躍した十字軍の聖ヨハネ騎士団が割拠とした旧市街の見どころは騎士の宮殿や、島内から出土した品々を展示してある考古学博物館。中世の雰囲気がそのまま残る町並みも素敵です。

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町の至るところに猫ちゃん達が沢山いました(*^_^*)

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≪ギリシャ最大のクレタ島≫

ギリシャの中でも最大の島がクレタ島。年間を通して温暖で、日照時間も長いため、ヨーロッパ中から沢山の観光客が訪れます。首都はイラクリオン。ギリシャ全体では3番目に大きい町にあたります。

クレタ島の観光の目玉は「クノッソス宮殿」。

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クレタ島にある青銅時代最大の遺跡。ヨーロッパ文明の発祥の地とも言われています。

宮殿の一辺は160m以上あり、後のミケーネ文明のものをはるかに凌ぐ規模のもの。残念ながら保存状態があまり良くなく現在見られるのは修復・復元をしたものですが、モザイクの美しさや、壁画から当時の生活様式を垣間見ることができます。中でもイルカのモザイクは必見ですよ!

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≪絶景の宝庫 サントリーニ島≫

今回のクルーズ最後の寄港地はサントリーニ島。

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その美しい「青」の海と「白」の建築物のコントラストが人々を感動させ、エーゲ海の島の中でも一番観光客の多い島です。断崖の上に白壁の家がびっしりと建ち並ぶ景色が有名で、サントリーニ島の代名詞ともいうべき見どころのひとつ。

島の中心街として賑わうのは、海抜300mの断崖絶壁に広がるフィラ。町のいたるところからエーゲ海が見下ろせ、白壁の町並みと青い海とのコントラストが見事な景観を生み出します。ポストカードや写真などでサントリーニ島の見慣れた景色はイアの町です。教会の青いドームなどお馴染みの景色がここにあります。

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≪世界一美しい!!イアの夕陽≫

サントリーニは、美しいサンセットでも人気があり、フィラの町からも美しい夕景が見られます。

また島の北端にあるイアという町はサンセットスポットとして特に有名です。イアの夕日は「世界一美しい」ともいわれ、夕暮れ時には多くの観光客が岬の先端にあるイア城跡を訪れます。町全体を赤く染めながらエーゲ海に沈んでゆく夕日は幻想的で、言葉を失うほど美しく、眺めている人からはため息ばかりが聞こえます。

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私もサントリーニ島に2泊しましたが、初日はフィラのレストランからの夕陽、2日目はイアのレストランからの美しいサンセットを堪能しました。

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クルーズ船のお食事

クルーズ船の中では昼食、夕食は「アラカルト・レストラン」と「ビュッフェ・レストラン」と2種類から選べます。アラカルト・レストランでは日本語でもメニューが用意されており、

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前菜、メイン、デザートで1品ずつ選んで注文します。

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毎食メニューが変わるので色々なお料理を落ち着いた雰囲気の中楽しむことができます。

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一方「ブッフェ・レストラン」では、自分の好きなものを好きなだけ食べることができるので、その時の自分の体調や時間をかけたくない時はとても便利。

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入室順にテーブルに通されるので、毎回色々な国の方と同席となり、お話できるのも旅の醍醐味ですね。

無形文化遺産・ギリシャ料理

海と山の幸に恵まれたギリシャ。活きのいい魚介類が手に入りやすいため、魚やイカ、エビ、貝などが食卓によく並びます。日本と同様にタコも食します。

長い歴史の中で近隣諸国の影響も受けながら育まれてきたギリシャ料理は、2010年「地中海の食事」として、イタリア料理 やスペイン料理など共にユネスコの無形文化遺産に登録されました。オリーブオイルや塩コショウなどのシンプルな味付けは、日本人の口にもよく合います。 今回は、そんなおいしいギリシャ料理をいくつか紹介したいと思います。

フタポディ・スハラス(タコのグリル)
グリルしたタコは香ばしく、味付けも塩・コショウとシンプル。 肉厚で弾力があり、プリップリの食感です。

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ムサカ
ナスとジャガイモ、ひき肉が重なったラザニアのような料理です。 ホクホクとしたジャガイモの食感が残っており、チーズとミートソースの味付けでとてもおいしい。見た目ほどのしつこさもありません。 日本人にも馴染みのある味付けであり、ギリシャを代表する家庭料理です。

カラマリ
いかのから揚げです。日本人に馴染みのある味。新鮮でおいしいです。

ホリアティキ・サラタ(グリーク・サラダ)
キュウリやトマトなどの生野菜、オリーブの実の上にフェタチーズが載ったサラダ。 特にこのフェタチーズは、クセがなく、 クリームチーズのような味わいでとてもおいしい。オリーブオイルによるシンプルな味

付けで、 素材の味を楽しめる、とても食べやすいサラダです。

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またサントリーニでは、名物のトマトの肉団子が好評でした!

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最後に

ギリシャの島はリゾート地でもあり、歴史を感じる遺跡もあり、一度に二つを堪能できて得した気分です!!

日本も島国ではありますが、エーゲ海の島々は海や空の色、空気、太陽の光すべてが異なっていてとても新鮮でした。クルーズで巡ることができるので毎日の移動もなくとても快適な旅を楽しめました。次回のバカンスには是非「ギリシャ」の旅はいかがですか?

>>>「セレスティアル・オリンピア」に乗船するツアーはこちらから!

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