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覚えておくと便利!ロンドンのこんな「あたりまえ」 ― 公共交通手段編

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記事投稿日:2018/01/12
最終更新日:2018/01/12

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ロンドンで地下鉄やバス、電車を利用すると、「えっ?」と思ってしまうことが結構あるかもしれません。日本ではありえないことがロンドンではまかり通っている ― そんな違いをいくつか集めてみました。

車内での携帯電話の通話はOK!

これはもうビックリするくらい、皆さん普通に電車やバスの中で、大声で話をしています。着信音もガンガンなっています。ただし、長距離列車では、移動中は静かに過ごしたい、という乗客のために、携帯電話の利用不可という車輌が設けられている便も多いので、事前に確認しておくと良いでしょう。

ロンドン、駅に停車中の電車

車内での飲食も、ほぼOK

通勤電車でも、コーヒーなどの暖かい飲み物を手にしている人は多いです。お菓子・スナック類に加え、サンドイッチやハンバーガーといった軽食を取っている人もよく見かけます。ですが、市内の交通における飲酒は禁止されています(長距離列車などはOK)。

週末はメンテナンスのため不通なんてことも多々あり!

地下鉄や鉄道では、土日のどちらか、または両日とも、メンテナンス作業のために路線の一部不通、もしくは駅封鎖、なんてことがザラにあります。週末に移動する場合には、地下鉄についてはTfL(ロンドン交通局)、鉄道については各鉄道会社のウェブサイトを、それぞれ確認しておくのがおすすめです。

信号機故障(signal failure)は日常茶飯事...

そして特に月曜日、週末のメンテナンス作業明けの日に、よく聞かれるのが、「信号機故障」による遅れや一部運休のアナウンス。何故そうちょくちょく故障できるのかと感心?するほどです。影響があった場合、振替輸送や運賃の一部または全額の払い戻しなどが受けられることもあるので、駅員さんに聞いてみてください。

ロンドン、鉄道駅の案内板

自動改札では、切符をスロットから抜き取らないとゲートが開かない

日本では自動改札のゲートの通過後に切符が出てきますが、ロンドンでは切符を入れるとすぐ近くのスロットから切符が出てきます。切符を抜くことによりゲートが開く、という仕組みになっているのです。

電車のドアはボタンを押さないと開かない

地下鉄は駅に着くと自動ですべてのドアが開きますが、鉄道やオーバーグラウンド、DLRなどでは、ドアのところについているボタンを押さないと、ドアが開きません。ドアノブを手動で開ける古いタイプの電車も、まだたまに見かけます。

駅での整列乗車は(ほぼ)ない

地下鉄駅で、日本にならって整列乗車を導入しはじめた駅もいくつかあるものの、乗客からは不満の声があがっています...。

数台連なったロンドン・バス

手で合図をしないとバスが止まらないバス停もある

バス停の表示にRequest stopと書いてあるところでは、バスが自動的には止まりません。乗りたい番号のバスが来たら、手を横に出して運転手に合図をすると、バスが止まってくれます。

こぞって席を譲る!

こちらはポジティブなあたりまえ、です。ロンドンでは、より座席を必要としていると思われる乗客には、他の乗客たちが、我先に!と席を譲ります。譲られる側も、気持ちよく譲られる人もいれば、断る人ももちろんいます。いずれにせよ、譲り合うのがあたりまえ、という感覚は見習いたいものです。

おまけ:駅では思わぬイベントに遭遇できることも!

主要駅の構内では、コーラスや楽隊などのパフォーマンスが行われる機会も意外とあります。一番上の写真はとある日のウォータールー駅。大きな音に誘われて覗いてみたら、こんな光景が!予期せぬ場面に出会えることもあるターミナル駅、探索も是非おすすめです。

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最終更新日:2018/01/12

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