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ドバイオペラで過ごす夜の楽しみ方

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記事投稿日:2018/02/12
最終更新日:2018/02/23

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「Dubai Opera(ドバイオペラ)」は約2000人を収容できるドバイ随一のマルチシアターとして2016年夏にオープンしました。オペラをはじめ、バレエやミュージカル、コンサートなどバラエティ豊かな演目でオープン当初から高い人気を誇っています。演目はさることながら、ドバイオペラ内のレストランやバーもオシャレで雰囲気がとても良いのでぜひ観劇と併せて楽しんでいただきたいところ。今回はドバイオペラでの夜の過ごし方についてご紹介します。

ドバイオペラ横の懐石料理で和牛に舌鼓

ドバイオペラの正面左手に見えるのは、ここ最近現地に住むドバイ人(エミラティ)の予約でいっぱいとの噂の「湖畔亭」。今年オープンしたばかりの湖畔亭は、宮崎県産和牛とオーストラリア産和牛をふんだんに使ったコースが押しの和牛懐石料理として知られています。日本人からの評価も高く、旅行中に日本食を挟みたいという方にオススメの一軒です!和牛食べ比べを堪能してからドバイオペラへ向かうのもなかなか粋なドバイの夜の楽しみ方ではないでしょうか。

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夜の懐石コースはDhs350(約1万円※)から。全品和牛づくしの「MATSURI」というコースはDhs1,100(約3万3,000円※)だそうな!どんな内容なのかが気になりますね。夜は満席必至のため予約はお忘れなく

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本題のドバイオペラですが、内装はドバイらしい近代的でスタイリッシュなつくりになっていて、左右の廊下を抜けるとそれぞれスタンディングバーと演目のパンフレットなどを販売する物販ブースがありました。劇場自体はひとつなのでそこまで広すぎずコンパクトな印象です。

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開演前1時間前からロビーでコーラス隊が合唱しているのに遭遇!早く着きすぎてしまっても何かしらのイベントはやっていそうなので問題ないですね。

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ドバイオペラ唯一のレストランSean Connolly

エレベーターで最上階に上がって、ドバイオペラ内唯一のレストラン「Sean Connolly」へ。ホームページにはアルマーニホテル内のレストランの紹介もありましたが、純粋に劇場内となるとこの1店舗のみでした。レストランへのアクセスは2台のエレベーターしかないため、開演前はかなり混み合います。ある程度時間に余裕をもって食事に臨むのがベターでしょう。

観劇前後に来る方がメインなこともあってドレスアップしたカップルや家族がちらほら。私が訪れたのはちょうどクリスマスの時期だったので、サンタ帽や赤いドレスを身に着けているお客さんも見受けられました。とはいえ、レストランそのものはカジュアルなシーフード&グリルという位置づけなので服装はカジュアルでまったく問題なく、特にこだわる必要はありません。

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ウエイターさんもフレンドリーで、オススメ料理やコースの説明をしてくれます。コースは2コースと3コースあり、それぞれDhs155(約4,650円※)とDhs199(約5,970円※)とドバイにしてはリーズナブル。前菜、メイン、デザートの中からお好みでチョイスできます。メインに添えるチップスやサラダといったサイドメニューはプラス料金というかたちでした。

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今回は前菜の牡蠣のフリッターとメインのビーフシチューをオーダーしてみました。

牡蠣のフリッターがちょこんと乗せられたお皿に、後からスープが注がれます。揚げたての牡蠣にソラマメのポタージュが絡んでとても美味しかったです。グリルと聞いていたのでもっと大味でアメリカンな料理が来ることを想像していたのですが、創作フレンチに近い繊細なイメージでした。

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続いて運ばれたメインのビーフシチューはもちもちのパンが器になっていて、下にはソラマメピューレが敷き詰めてありました(ソラマメ押し?)。小さな焼き玉ねぎも添えられたボリュームたっぷりの一品です。お肉はほろほろと柔らかく、前菜に引き続きクオリティの高さにびっくり!ここのレストランだけでも来る価値ありですね。後から調べてみたところ、店名にもなっているSean Connollyさんという方はオーストラリアとニュージーランドを中心にレストランを展開している有名なシェフだそう。

ドバイオペラ内ということもあってか、(ドバイではめずらしく)接客がスムーズで着席からお会計までで45分ほどで済みました。テラス席もあり、そこからはブルジュカリファも見えるそうなので次回はゆっくりとデザートまで味わいたいと思います!

シャンパンやワインなど観劇の間に楽しめるスタンディングバー

会場は3階席まであり、各階ごとに傾斜がつけられているので2階席でも十分に舞台全体を見渡せました。バレエやミュージカルの時は、舞台手前の何列かがオーケストラピットになるのだと思います。私が見に行ったのはクリスマスコンサートだったのでいつもと舞台装置が違うのかも。

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観劇の合間の休憩は20~30分ほどあり、お客さん達はバーカウンターに向かって一目散!

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ドリンクはシャンパンやワイン、カクテル、ソフトドリンクなどが選べ、ワインをボトルで注文しているグループもありました(笑)。季節柄、ホットワインがあったり、軽いスナックがあったり、開演時間を忘れて楽しむお客さんも・・・。客席へのドリンクの持ち込みはできないので頼みすぎに注意です(出遅れるとかなり並ぶのでドリンクを受け取った時点で開演コールが鳴ってしまったお客さんもいてちょっとかわいそうでした)。

ドバイオペラ前のモニュメントはインスタ映え間違いなし

ドバイオペラ前の広場からブルジュカリファもくっきり。夜のライトアップも綺麗ですね。ドバイモールは深夜0時まで営業しているので、帰りがけに寄っても良さそうです。

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そして、DUBAI OPERAの文字が印象的なモニュメント!インスタ映え間違いなしの写真スポットです。

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ドバイオペラに訪れる際は、ぜひ食事やお酒とともに素敵な夜をお過ごしください。

Dubai Opera

チケット予約やプログラム、レストラン情報などはホームページから確認できます。

http://www.dubaiopera.com/

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Mariko Fukuda
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最終更新日:2018/02/23

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