たびこふれ

デンマークの電車の乗り方教えて!

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記事投稿日:2014/08/07
最終更新日:2017/12/01

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今回はデンマークの首都圏での電車の乗り方についてご紹介します。

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コペンハーゲン近郊はゾーン制となっています。1つの切符で電車、バス、メトロに乗車可能です。料金制度はちょっと複雑。たとえば、ゾーン2内の場合、バス停1つ乗る場合と切符の有効時間1時間内でゾーン2内を何回も乗り換えしても料金は同じなのです。

また、電車に改札はないのでチケット購入を忘れずに。ランダムで検札官がやってくるので、そのときは切符を見せる仕組みです。ちなみに正しいチケットを 買っていなかった場合の罰金は、大人750dkk(約13,500円)、子供/犬(!)は350dkk、自転車持ち込みについても100dkkとなってい ます。そのため日本でいうのりこし清算はありません。

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色ごとに分かれたゾーンマップ。例えば、赤い部分内にある中央駅から右下黄色い部分にあるカストラップ空港まで行く場合、ゾーン3のチケットが必要です。ただし、自分の出発地点によってこの色分けは変わってくるので要注意。目的地まで何ゾーンがあるかで料金が変わります。

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ゾーンごとの料金表。2ゾーンのチケットは大人24dkkで1時間有効です。子供は12歳までなら同行の大人1人につき2人無料。クリッペコートというお得な10回分回数券もありますが、2014年10月に販売が終了するそうです。

旅行者の場合は、どれくらいの移動をするかによってチケットを選ぶとよいでしょう。ロスキレやヘルシンゴーなどの郊外、ルイジアナ美術館まで移動する場合は首都圏オールゾーンで24時間有効のシティパス130dkk、または市内と空港の移動だけならゾーン1~4で24時間有効のシティパス80dkk、72 時間有効は200dkkがおすすめです。

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こちらがチケット自販機。コインとクレジットカードで購入可能です。空港や中央駅には有人のチケットカウンターもあるのでパスを買うときはそちらも便利です。どのチケットがいいのが分からない場合は、チケットカウンターで何日滞在し、ホテルはどこか、どこにどれくらい行くかを伝えれば、ぴったりのチケットを教えてくれますよ。

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こちらは最近普及してきたRejsekort(ガイセコート)という日本の首都圏でいうとSuicaやPasmoのようなプリペイド型のカードの販売機です。こちらは更にシステムが複雑で今のところ現地在住者向けのようです。

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こちらはKlippekort(クリッペコート)という回数券を使うときの機械。差し込むと日時が刻印され、回数券の端が切り取られます。分かりやすいシ ステムですが、引退の日が近いとか。...といいつつ、Rejsekortのシステム不具合や分かりにくさのせいで何度も引退が延長されています。

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Rejsekortのチェックアウトスタンド。ホームにぽつんと立っているだけなので、たまにチェックアウトし忘れる可能性も...。その場合は罰金があるので要注意です。

その他、携帯のSMSでもチケット購入可能です。最近はスマートフォンのアプリでペーパーレスのクリッペコートや定期券も買うことができなかなか便利になってきています。

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記事投稿日:2014/08/07
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