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魅惑の「飛鳥Ⅱ」長崎~横浜クルーズ乗船記PART1

記事投稿日:2017/11/16最終更新日:2018/08/17

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近年人気の「クルーズの旅」。その中でも"クルーズ・シップ・オブ・ザ・イヤー"25年連続NO.1、人気の日本船「飛鳥Ⅱ」。三菱重工長崎造船所にて建造。生まれ故郷から出港する「飛鳥Ⅱクルーズ」の魅力を2回に分けてご紹介いたします。

まずは「飛鳥Ⅱ」のスペックを簡単ご紹介。

飛鳥Ⅱ

船籍:日本
総トン数:50,142トン
全長:241m、全幅:29.6m、喫水:7.8m
総乗客数:872名、総客室数:436室
主動力源:形式:三菱MAN8L58/64 8気筒4ストロークターボディーゼルエンジンX4基(出力:8,640KwX4基=34,560Kw)
※(比較)世界最速のディーゼル乗用車"BMW M550d"の出力は294Kw
航海速力:最高21ノット(約時速38㎞)
運航会社:郵船クルーズ株式会社

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<写真は佐世保港にて撮影>

出発の前に・・・

広大なスペースに色んな設備があるクルーズ船。まずは出発前に送られてくる船会社制作の日程表や船内案内に書いてあるデッキプラン(船内見取り図)をチェック。自分の部屋の位置とレストラン、カフェ、シアター、ショップなど予めどこにあるのかをチェックしておけば今回のショートクルーズの様な場合は楽しみ方が変わってきます。今回は約40時間のショートクルーズ。色んなアクティビティが凝縮されているので、特にクルーズの時間が短い場合はデッキプランのチェックをお勧めします。

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いよいよ乗船

クルーズ船入港回数日本第2位、年間約300回クルーズ船の入港する長崎港では、クルーズ船は見慣れた景色です。殆どが外国の船で日本船が入港するのは8年長崎に住んでいてもめったに見る機会がありません。10万t超の外国船と比べ5万t弱の飛鳥Ⅱは流麗なスタイルでとてもエレガント。女性名詞になっているのも納得です。外から見ても"一度乗ってみたい"と思わせる風情です。

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乗船手続きを済ませいよいよ船内へ。船内ではこの"クルーズカード"がルームキー、乗船の際の身分証明書(海外の場合はパスポート代わり)、各種有料施設での清算と色んな機能を兼ねています。

ネックストラップがあるととても便利です。

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乗船するとまずクルーズ船に義務付けられているポートドリル(緊急避難訓練)があります。上記のカードの右下にある救命艇番号の場所に集合し係員より緊急時の指示を受けます。

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ポートドリルが終わるといよいよ出港です。

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感動の出港シーンが終わり、客室に戻るとまずは船内新聞(船の中の一日のイベントやドレスコード(服装指定)、食事の時間帯などが記載されたもの)を読みます。船内新聞は1日ごとに発行され客室に毎朝届けられます。

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出来れば乗船時すぐにチェック。少しでもクルーズの旅を楽しむにはこれは必見です。出発前にチェックしたデッキプランと合わせ"どこで・いつ・何があっているのか"をすぐに把握することがクルーズの旅の楽しみ方が大きく変わってきます。船内新聞はその日ごとに内容が変わるので事前に入手することはできません。

① 船内新聞、② デッキプラン、この2つを確認するとクルーズの旅が一層楽しくなります。

美しい長崎の景色を海から眺める・・・

地理的に大型船が入港しやすい長崎の地。海が深い割に奥まったとこに陸地があり、地の利を生かして南蛮貿易が盛んなころより多くの船が出入りしていた湾を「飛鳥Ⅱ」船上より眺めます。

これは長崎にかかる女神大橋です。長崎港より出港する魅力はここにあるのではないでしょうか?

乗船して2時間近く風光明美な長崎の景色を見ることができました。数多くの小島が点在し見てて飽きません。

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しばらくすると軍艦島も見えてきました。地図上では"右側に見えるだろう"と予想していましたが、左側かなり近い位置に見えました。これは船長さんの気配りだと感じました。右側に見える方が近道なのに左側に見えるような航路を取った様です。

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軍艦島を眺めていると東の空に太陽が沈んでいました。

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PART1はここまでです。続きはこちらからご覧下さい!

>>>「飛鳥Ⅱクルーズ」に乗船するツアーはこちらから!

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ながさき
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記事投稿日:2017/11/16最終更新日:2018/08/17

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