たびこふれ

熊本の秘境「五家荘(ごかのしょう)」で出会う壮大な紅葉美

  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • google+ シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2017/10/27
最終更新日:2017/10/27

Views:

1300~1700mの山々に囲まれた「九州の秘境」といわれる五家荘(ごかのしょう)。"五"家荘という名称が示す通り、熊本県八代市東部にある「樅木(もみき)」、「久連子(くれこ)」、「椎原(しいばる)」、「仁田尾(にたお)」、「葉木(はぎ)」という5つの集落の総称です。熊本空港からは車で約2時間。行き着くまでには曲がりくねった細い山道を通る必要があり、運転に自信のない人はかなり気合を入れていく必要があります。

五家荘は、壇ノ浦の戦いで敗れた平清盛の孫が落ち延びたという「平家の落人伝説」が残ることで知られています。そして、それだけではなく菅原道真の子孫が落ち延びた「菅原家落人伝説」も残っています。伝説の真偽のほどはさておき、落人が落ち延びたくなるほどの秘境だと言えるかもしれません。

深い緑に囲まれた場所だけあり、10月下旬~11月には壮大な紅葉美が眺められます。山一帯が赤や黄色に染まる圧巻の景色が目の前に。紅葉シーズンの10月29日から11月30日までは紅葉祭が開催されます。

00700_171002_01.jpg

(c)九州観光推進機構

00700_171002_02.jpg

(c)九州観光推進機構

紅葉狩りの際にぜひ行っておきたいのが、「平家の里」です。平家の落人にまつわる伝説や暮らしぶりを伝える資料の展示や、山菜料理を提供する茅葺屋根の古民家などがあります。特に朱色が鮮やかな能舞台は必見。紅葉の美しさをさらに引き立ててくれます。

00700_171002_03.jpg

(c)九州観光推進機構

五家荘には、他にも落差70mの大瀑布「せんだんの轟の滝」などの滝の数々や、長さ100mを超す吊橋など、見どころが多数あります。しかし、なんといっても面積が広いため、計画には十分ゆとりを持って観光することをおすすめします。

プロフィール画像
この記事を書いた人
くさべ
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • google+ シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2017/10/27
最終更新日:2017/10/27

Views:

この記事に関連する記事

熊本のアクセスランキング

© 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.