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遊牧民伝統のゲルに宿泊!モンゴルで大自然の絶景を堪能しました★

このたびモンゴルに行ってきました。青い空と緑の草原、草をはむ牛や羊の群れ・・・。
ゆるやかな時が流れる癒しの世界へと、みなさまをご案内いたします!
目次
- 成田空港から直行便にてモンゴルの首都ウランバートルへ!
- 野生馬に出合う!ホスタイ国立公園へ
- 遊牧民のゲルを訪ねる!
- いよいよ草原のゲルに宿泊!
- モンゴルの見どころダイジェスト
- モンゴルでの食事
- 最後に
成田空港から直行便にてモンゴルの首都ウランバートルへ!
成田空港からミアット・モンゴル航空直行便でわずか約5時間半、首都ウランバートルに到着です。
空港から市内へは渋滞を含め40分くらい。道路を走る車の大半が日本製の車だったのでびっくりしました。
冬の寒さが厳しく、また道路整備もあまり進んでいないモンゴルでは、性能の良い日本車のほうが、高くても結果としてコスパが良く、人気なのだとか。
野生馬に出会う!ホスタイ国立公園へ
この日は早起きして「ホスタイ国立公園」へ。
ウランバートルから20~30分のドライブで、もう大草原!
ここでは世界最後の野生の馬といわれる"タヒ"を探して4WDドライブ!水を飲みにタヒたちが山から下りてくる午前中がチャンスとのこと。
さて、出会えるでしょうか。マーモットは次々と出現しますが、タヒは・・・・
いたーーーーっ!!
けど、遥か彼方。しかしまぁ、ドライバーさんも走る車の中からよく見つけたものです。
肉眼ではかなり厳しいものがあり、望遠鏡は必須です。
さらに奥地へとドライブを続けると、再び発見!!
今度は肉眼でもバッチリ見える距離です。
うー。早起きしてよかったぁ!!
国立公園を後に、ひたすら大草原の中をドライブしながら、中央モンゴルのブルドへ。
何時間走っても、ずーっと変わらない景色。
広いな~。何にもないな~。でも何故か全然飽きない。
青い空と緑の草原、馬や牛の群れ、羊やヤギを追う遊牧民、遠くのゲル・・・。
まさにモンゴルのイメージそのもの!
遊牧民のゲルを訪ねる!
一般の遊牧民の方のおうち、「ゲル」を訪問しました。
玄関先にはパラボラアンテナが!遊牧民の生活は結構近代的です。
テレビやソファー、たんすの上に家族の写真。私たちの生活と変わらない日常なのですね。
乗馬にチャレンジ!
乗馬にチャレンジしました。簡単なレクチャーの後、遊牧民の少年が手綱を引いて歩いてくれます。いわゆる常足(なみあし)。
せっかくなので、若干の「速足」もやってもらいました。予想以上の上下動に少し緊張しつつも、パカッ、パカッ、と走る馬と風との一体感に感動しました。
いよいよ草原のゲルに宿泊!
「ゲル」は遊牧民伝統が住む移動式住居。木組みにフェルトを上手にかぶせた、とっても可愛らしい佇まいです。
モンゴルではこの「ゲル」がホテルとして使われ、観光客の人気を呼んでいます。
通常はその立地条件であるがゆえに、シャワー&トイレは共同のゲルがほとんどですが、今回はシャワー&トイレを併設した"デラックスなゲル"でした!!とても快適です。
夏でも朝夕は冷え込むことがあるので、中央に暖炉も設置されています。
草原に沈む夕日に、ゲルのシルエットが浮かぶ・・・。
今夜はペルセウス流星群が近づくという星空観賞に最適の日というので、夜を待つことに。
草原に寝転んで夜空を見上げていると、たった5分程度で流れ星を3つ目撃。天の川もクッキリ★
モンゴルの見どころダイジェスト
こちらは、世界遺産カラコルム遺跡です。オルホン渓谷と呼ばれる地域の都市遺跡で、チンギスハーンの命令により1235年に建設されました。
当時は仏教、チベット仏教、イスラム・・・と異なる宗教が共存して都市が形成されており、今も残る仏教寺院の一角を見ることができます。
ウランバートルのカンダン寺。内部には全長22mの観音様。
想像していなかった、ウランバートルの摩天楼。都会だー!
モンゴルでの食事
食事は、洋食、中華のミックス。飽きが来ず、とてもおいしかったです。
モンゴル風しゃぶしゃぶ(牛肉・馬肉・羊肉とタップリお野菜♪)に、モンゴル風ぎょうざ(蒸し・揚げともにモッチリで美味♪)、ゲルでの2日目の夕食はチキンの煮込み、ゲルでの朝食はビュッフェ。インスタントですがコーヒー紅茶もありました!
こちらはモンゴル風やきそばです!
最後に
モンゴルには雄大な大地と素朴な放牧の様子がなんとも長閑な、一瞬も気を抜けないほどの絶景が広がっていました。
いろんな国々を旅された方、ぜひ次回のご旅行にモンゴル絶景旅はいかがでしょうか?
モンゴルと日本の架け橋コンサート
世界的に活躍するモンゴルの代表的なアーティストも来日する、『モンゴルと日本の架け橋コンサート』が、毎年開催されています。(※2021年と2022年は、コロナ禍のため中止されました。)
モンゴルの文化を体感できる貴重な機会ですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
※2023年の開催は未定です。最新情報は「モンゴルと日本の架け橋」公式サイトをご確認ください
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