簡単にはたどり着けない?!高知、徳島の秘境

四国といえば

四国の有名観光地といえば、愛媛県の道後温泉、香川県の金比羅山や小豆島、高知県の足摺岬、徳島県の鳴門海峡...と、たくさんありますね。すでに行ったことがある!という方も多いのではないでしょうか?

しかし四国には、自然豊かな四国ならではの"簡単にはたどり着けない秘境"がたくさん隠されているようです。

気持ちの良い朝!一日の始まり

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早起きして窓を開けると、瑞々しい空気が流れ込んできました。どこまでも続く山々の稜線は、都会住まいの人にとっては新鮮な景色ですね。

それでは秘境巡りに出発です。

秘境:伊尾木洞(高知県)

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高知県安芸市の市街地を離れたところに、その秘境の入り口はありました。国道から少し離れた、普通なら気付かずに素通りしてしまうような場所です。一体何があるのでしょうか?

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時折上から水滴が降ってくる中、暗い洞窟の中を足元に気を付けて進んでいきます。

ようやく洞窟を抜けると...

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そこには、まるで映画の中のような光景が広がっていました!この渓谷の底にある『伊尾木洞』は、海に蓄積した300万年前の地層が隆起してできた海蝕洞だそうです。そのため、約40種類のシダの這う岩壁には、貝の化石も見つけることができます。

秘境:かずら橋(徳島県)

続いて訪れたのは、徳島県三好市の西祖谷山村善徳にある『祖谷のかずら橋』です。平家一族の伝説を秘める秘境"祖谷"に架かるこの橋は、その貴重さから国の重要有形民俗文化財に指定されているそうです。

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遠くから見てみると、たくさんの人が橋を渡っているのが見えました。皆さん、左右の手すりに沿ってやけにゆっくりと渡っている様子ですが...

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近づいてみると、この橋はその名の通り蔓(つる)を使って作られていることが分かります。日本三奇矯の一つに数えられ、長さ45m、幅2m、谷からの高さは14mあるとのこと。

さっそく渡ってみましょう。

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足場の木には少し踏み外せば足から落ちてしまうような間があいており、ぎしぎしと不安な音を上げながら橋全体が揺れています。これは、手すりを掴んでゆっくり進むしかありませんね。(手すりも蔓で、不安定です...)

スリル満点で写真を撮るのが大変でしたが、渡り切った後には、達成感を感じられました!この橋があえて頑丈に作られなかったのには、歴史的な意味があるのだとか...?調べてみるとおもしろそうですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介したのは一部ですが、有名観光地以外にも、伊尾木洞やかずら橋のような隠れた魅力あるスポットが四国にはまだまだ隠されているようです。豊かな海の幸と自然に溢れる四国を、隅々まで探索してみてはいかがでしょうか。

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