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大分/日本最古のアーケード 別府の竹瓦小路と竹瓦温泉が渋い!

記事投稿日:2017/07/31最終更新日:2017/09/21

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竹瓦小路とは、楠港(別府港)に船で着いた観光客が、雨に濡れずに「竹瓦温泉」に行けるようにと考えて作られた、わが国最初の木造ガラス張りアーケードです。


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完成は1921年(大正10年)、現存する日本最古のアーケードと言われています。
多くの商店が建ち並び、身動きできないほど人が溢れたこの通りも時代の流れには逆らえず、今は静かに当時の姿をとどめています。
現在、歴史的価値のあるこのアーケードを保存、活用する運動が行われています。

竹瓦小路アーケードを抜けると、どっしりと荘厳な姿の「竹瓦温泉」が現れます。

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創設は1879年(明治12年)。現在の建物は1938年(昭和13年)に建て替えられたもので、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。
男女の内湯と砂湯があります。

私が別府に来て最初に訪れた温泉は「竹瓦温泉」でした。
ガイド本の最初に紹介されていましたからね。

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建物外観、内部は歴史を感じさせるものでしたが、風呂場をのぞくとお湯が濁っている、給水・給湯・シャワーはなく、浴槽の周囲に座って体や頭を洗い浴槽のお湯を汲んで流すというスタイルにちょっと驚いたのを覚えています。

特に温泉通でない女性の中には、入浴をやめる人もいるようです。
一見、すごく汚れているように感じますからね。

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別府は至る所に温泉がありますが、100円で入浴出来る市営温泉や、地域管理の温泉はこのようなスタイルです。でも、改装され、きれいになった温泉が多いです。

お湯はどんどん湧いてますし、浴槽の周りで体を洗うことにもすぐ慣れます。
せっかく身体に付いた温泉成分をシャワーで流してはダメなんですよね。
あと、お湯の温度が高い!初めはびっくりしますが、これも慣れます!!
今では熱湯でないと風呂に入った気がしない体質になりました(笑)

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ちび太郎
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記事投稿日:2017/07/31最終更新日:2017/09/21

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