たびこふれ

生まれ変わったニューフィッシュマーケットinドバイ

記事投稿日:2017/10/14最終更新日:2017/10/14

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2017年6月、ドバイのデイラ地区にあり長年親しまれてきたフィッシュマーケットがハムリアエリアのウォーターフロントに移転しました。デイラフィッシュマーケット改め、ウォーターフロントマーケットの中の「ニューフィッシュマーケット」として営業を再開。以前の屋根のみで魚たちが炎天下にさらされていた市場から一転、エアコン完備の完全屋内になったことで、灼熱の地でも時期を気にせず足を運びやすい観光スポットに生まれ変わりました。

魚以外のアイテムも手に入るニューフィッシュマーケット!

以前フィッシュマーケットに訪れたのが改装前の5月。その際に撮った写真は・・・。

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とても広く賑やかしい市場。区画ごとに店が分かれており、とにかく客引きが激しいです。5月初旬時点で結構暑かったので、扇風機だけで夏を乗り切るのは難しいのではと思っていました。特に端にある店はほぼ外・・・。いくら新鮮で安いとはいえ、衛生面が気になるところでした。そこの問題がクリアになった新たな市場がこちら!

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第一印象、市場!?

というよりは、アウトレットモールを彷彿とさせるポップな外観。この中にフィッシュマーケットがあるとは思えず、何度も確認してしまったほどです。以前は最寄りにメトロの駅(Palm Deira Metro Station2)があったのでアクセスも良かったのですが、ニューフィッシュマーケットはメトロからバスに乗り換える必要があり、最寄りのバス停留所からも徒歩約12分の立地にあります。住所の詳細は最後に記載しますが、タクシーを使って行くのがベターでしょう。

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エントランス部分はまだ工事中で、屋内は「Meat&Poultry」「Fish」「Fruits&Vegetables」「Dry Goods&Spices」の4エリアに分かれていました。執筆時点でFishとFruits&Vegetablesがオープンしていて、Meat&Poultryは一部営業、Dry goods&Spicesは準備中でした。じきにカフェなども作られるんだとか!ここに来れば一度に買い物が済んでしまうのはドバイ居住者にとっては嬉しい限りです。

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サメやめずらしい魚に会える!フィッシュエリアへ潜入

早速フィッシュエリアへ!空間ごとにちゃんと区切られているのでこの距離でも一切魚の臭いはありません。

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いざ入ると魚の香りが・・・(笑)。しかし、清潔感あふれるスタイリッシュなデザインでかつ各店舗の間隔が広めにとられているのでとっても見やすいです!加えて、24時間営業なのでいつでも立ち寄ることができます。アルファベットの表記もあるので、気に入った店にもう一度訪れるのも楽ちん。客引きの強さは相変わらずで、アジア人を見ると中国語で話しかけてきます。何もリアクションをとらないと次は日本語で!荷物を入れるカートを持ってきて、「買い物をしたら俺が運んでやる!(もちろん有料)」といった感じでしつこく後をつけられることも・・・。

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イカは1kgでDhs25(約750円※)。1杯の場合はDhs10(約300円※)と言われたのでキロ単位で買った方が断然お得ですね。

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そしてサメも売っていました。あまり日本では見ない魚やカニやエビなどの甲殻類を見ることができるのが面白い!カラフルな熱帯魚のような魚もいて、味が気になるところです。

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めずらしい色のカニ。日本と違って裏側をディスプレイするんですね。ちなみに、サーモンは1kgあたりDhs45(約1,350円※)と以前の市場と値段は変わらず。テナント料は確実に上がっているはずですが、値段は据え置きなのでしょうか(ものによって異なる?)。フィッシュエリアはかなり冷房が効いているので、見学に行く際は羽織ものを持っていくことをオススメします。

余談ですが、こちらで購入した魚は奥にあるカッティングコーナーで内臓処理をしてくれたり捌いてくれたりするそう。自分で捌かなくて良いなら買う勇気も出てきますね。

新鮮なフルーツや野菜がよりどりみどり!味見も可能

続いてフルーツ&ベジタブルエリアへ。

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おなじみの野菜がずらり。値段は「1kgあたりいくら」という計算なので1つ単位で購入することもできます。カルフールやユニオンコープなどいわゆるドバイの大衆スーパーに比べて新鮮で綺麗な野菜ばかり!!値段は種類によりけりですが、スーパーと変わらないか少し高めな印象でした。

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日本のように大根も売っています。そして写真左下の薄緑の瓜のような野菜、実はドバイでいうところのズッキーニ。普段見慣れた濃い緑色の太いズッキーニと違い、これが一般的なズッキーニとして流通しているんだとか(もちろん普通のズッキーニもありますが、値段は倍以上)。さっぱりとした味で、お肉料理などの付け合わせにぴったりな野菜です。

フルーツもバラエティ豊富で、少し立ち止まって眺めていると試食させてくれます。マンゴーも日本より手頃に手に入る上に、かなり糖度が高くて美味!キッチン付きのホテルに宿泊している方なら買って帰ることもできますね。今回は、この2エリアしか立ち寄らなかったのですが、今後ミートエリアやスパイスエリアも充実してくるかと思いますので、観光の合間の時間調整に一度訪れてみてはいかがでしょうか。

アクセス

先述の通り、バスの停留所が最寄りになるため、タクシーで「New Fish Market」と伝える方法がお手軽ですが、電車とバスを乗り継いで行く場合は、一度メトロの駅の「Union Station」(赤と緑の線がありますが、どちらも停まります)から約400mほどの「Union Metro Station C2」(バス停)まで歩き、バスに乗って「Abu Hail,Masjid Al Salam2」で下車。そこから徒歩約1km(12分)で到着です。他にも行き方はいろいろありますので、ぜひ調べてみてください。

営業時間

Fish:24時間営業(清掃時間の22-23時はクローズ)
Meat&Poultry/Fruits&Vegetables:6-25時
※1Dhs=30円で計算(2017年9月時点)

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記事投稿日:2017/10/14最終更新日:2017/10/14

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