たびこふれ

海沿いに佇むブラックダイアモンド、デンマーク王立図書館を見学してみよう!

記事投稿日:2017/09/29最終更新日:2017/09/29

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モダン建築が集まるコペンハーゲンのウォーターフロントでひときわ目を惹くこの建物。コペンハーゲンに4館あるデンマーク王立図書館の中の一つです。黒く輝く外観から「ブラックダイアモンド」と呼ばれています。

アクセス

場所はスロッツホルメンと呼ばれる政府行政機関が集まる島の南側運河沿い。国会議事堂の裏で、中央駅から徒歩20分ほどです。またHavnebussen(ハウネブッセン)という公共水上バスの991、992線のDet Kongelige Bibliotek駅下車すぐ。

運河を前に...

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晴れた日は、図書館に入っているメイヤース運営のカフェ(café øieblikket)前のデッキチェアが特等席! 行きかう船やボート、遠くに見える跳ね橋。観光の途中に一息つけるおすすめポイントです。

館内へ

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西側のメインエントランスから入ってみましょう。左手にあるのは受付、チケット売り場、本・雑貨の販売をしているダイアモンドインフォメーション。こちらの新館には奥にクイーンズホール、写真右上に少し見える国立写真美術館などがあり、様々なカルチャーイベント、展覧会が開催されています。

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こちらではブラックダイアモンドのオリジナルグッズの他、建築、コペンハーゲンの歴史、写真、デザインに関する本を販売しています。デンマーク関係の本は街のブックショップより豊富な品揃えです。レトロなグラフィックのポストカードは15dkk。

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緩やかなエスカレーターに乗って旧館へのブリッジに行ってみましょう。

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新館と旧館をつなぐこの辺りは、誰でも使えるオープンスペース。左右にテーブル、デスク、ソファ、電源にフリーWi-Fiも飛んでいます。環境がいいのでいつも学生らしき人々が勉強中です。

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さらに進んだ先にある書庫。こちらは研究者や大学関係の人々向け。一般の観光客はこのように窓からのぞけるだけです。

デンマーク最古の書物から現代の雑誌にいたるまで膨大な数の書物が眠っています。ほとんどがデジタル化されて閲覧されているそうで、書庫は人影がなくひっそりとしていました。

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新館にもリーディングルームがあります。こちらも一般には公開されていないので外から覗けるのみ。

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建物の周りもミニマルなデザインで素敵です。

図書館情報

デンマーク国立図書館ブラックダイアモンド
(デンマーク名Den Sorte Diamant、英語名The Black Diamond­)
住所: Søren Kierkegaards Plads 1, 1221 København K, Danmark
開館日:月~土
閉館日:年末年始およびデンマークの祝日 ※毎年祝日が変動するため詳しくは下記ウェブサイトでご確認ください。
開館時間:月~金8:00-21:00、土9:00-19:00 ※夏季は開館時間が短くなります。詳しくは下記ウェブサイトでご確認ください。
ウェブ:http://www.kb.dk

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記事投稿日:2017/09/29最終更新日:2017/09/29

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