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上海は果物天国!旬の果物を食べて残暑を乗り切ろう!

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記事投稿日:2017/08/31
最終更新日:2017/08/31

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今年の上海は異常な暑さです。連日気温は35度以上、7月末にはとうとう40度を超えました。

こんな時にはどうしても冷たいアイスクリームなどが食べたくなりますが、中国人はあまり冷たい物を好みません。今回は彼らにならってスイーツとして頂く旬の果物をご紹介します。

中国人はとにかく果物が大好き。会社にまで果物を持参し、小腹が空いた時や昼食後に自分で剥いて食べたりするほどです。夏から秋にかけては特に果物の種類が豊富になります。その辺にある果物屋をぜひ覗いてみてください。ぶどうは何種類も置いてあり、桃も丸いだけでなく平べったいものまであります。丸ごとのパイナップルは店員さんにお願いすればその場で皮を剥き、彫刻刀のようなナイフで黒い点まで取り除いてくれるのですぐに食べることができます。レストランで必ずデザートとして出てくるスイカは中医的な観点からも体を冷やしてくれる果物なので夏に食べるのにもってこいです。

日本でお馴染みのマンゴーも産地やサイズが違う種類がたくさんあります。私は生で食べるよりデザートに入っているものを食べる方が多いです。マンゴーが入っているだけで見た目にも豪華になりますし、食べる方のテンションが上がりますよね!漢方の入った仙草ゼリーと組み合わせれば体にも良いデザートになります。

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上海には日本で見かけない果物がたくさん並んでいるので、食べたことのない果物に挑戦するのがとても面白いです。

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この小さなリンゴのように見えるのは棗(なつめ)で、「1日3個食べると老いない」と言われるアンチエイジング効果のある果物です。サクサクした食感でリンゴよりも水分が少なく、甘さも控えめです。干したドライ棗はおやつや漢方薬として1年中売られています。

龍眼やドラゴンフルーツも珍しいのではないでしょうか。

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小さな黄土色の丸い実は龍眼と言って龍の目に似ていることから名付けられたそうですが、中身はライチのように半透明で味もライチに似ています。龍眼アイスなるスイーツも頂きましたがそのスイーツ店では一番人気の商品でした。上海ではそれだけポピュラーな果物だという事が分かりますね。

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ドラゴンフルーツは白と赤の果実の2種類があり、果実には小さな種が無数にあります。硬めのキウイのような食感で甘味は強くはありませんがさっぱりしていて美味しいです。

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こちらは生まれて初めて目にした親指スイカ。中南米の品種らしいのですが、これは北京産です。見た目はスイカそっくりなのにサイズは本当に親指ほどで可愛いです!店員さんに甘いか尋ねたところ「食べたことが無いので知らない」とそっけなく言われてしまいました...。切ってみると中身は緑色です。皮ごと食べるとパリパリとして全く甘くはなく、若干酸味のあるきゅうりという感じで不思議な食べ物でした。

輸入物の南国フルーツも多く売られていて人気があります。最近私が初めて食べたマンゴスチン(中国語で山竹)。意外にも分厚い殻は両手で挟んで押せば簡単に押しつぶすことができ、中から白くて柔らかい果肉が現れます。ねっとりとした果肉は爽やかな甘酸っぱさでとても美味です。

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南国フルーツの中でも特に人気があるのがドリアンです。あの独特の匂いとねっとりしたバナナのような食感、複雑な味わいがみんなを虜にするのでしょう。栄養価がとても高いので、私が妊娠していた時にはドリアンを食べなさい!と中国人の友人には良く言われたものです。

日本では食べる機会が少ないと思いますが、ここ上海では果物屋以外でもあちこちで見かけることが出来ます。中華料理の飲茶のメニューの中にドリアンパイがあったり、中秋節に食べる月餅にもドリアン月餅、またドリアンピザやドリアンデザートの専門店まであります。私も生のドリアンを2度ほど食べたことがあり、匂いは少し気になりますが味は悪くありませんでした。果物屋には硬い皮を剥いてパック詰めされたドリアンが売っているので、怖いもの見たさ?でどんな味か気になる方は一口だけでもお試しあれ!

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いかがでしたか?毎日1種類ずつ食べても何週間も掛かってしまうほど種類が豊富です。上海では果物は量り売りされていることも多いので、試してみたいものがあれば1つからでも買って食べられます。是非、今の時期だけの果物に挑戦してみてください。

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最終更新日:2017/08/31

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