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冬のハワイってどんな感じ?気温や服装、持ち物などの疑問に答えます!

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記事投稿日:2017/02/18
最終更新日:2018/02/08

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一年中暖かいイメージのあるハワイですが、冬の時期はどれぐらいの気温なのかご存知でしょうか。

持ち物や服装などはどうすれば良いのか、海で泳ぐことはできるのか、冬のハワイならではのアクティビティはあるか......その疑問にお答えします。

冬のハワイはどう過ごすのが良い?

「常夏の楽園」と言う言葉が似合うハワイですが、時期や場所によって気候は変化しています。年中Tシャツで過ごせるほど暑いのかというと、そうではありません。12月~3月頃にハワイへ行く場合は、夏のハイシーズンとは異なる知識や持ち物が必要となってきます。

この記事では、次のポイントについてご紹介しています。

  • ハワイの気候について・日本の気候との違い
  • 冬のハワイに適した服装や持ち物の管理
  • 冬のハワイで泳ぐときに気を付けること
  • 冬のハワイならではのお楽しみ(アクティビティ)

ハワイには雨季と乾季がある

まず、ハワイは日本の四季とは異なり、気温が低く降水量が多い「雨季」と気温が高く乾燥しやすい「乾季」で一年の気候が構成されています。具体的には10月~3月にかけてが「雨季」となり、4月~9月が「乾季」となります。ただし、「雨季」と言ってもずっと雨が降り続けているわけではありません。

日本の梅雨のようにぐずぐずと降ると言うよりは、一日のうちに数十分だけ降ってサっと上がる、にわか雨やスコールのような形で雨が降りやすくなっています。

冬のハワイの平均気温は23℃前後

気象庁のデータによると、雨季のハワイ・ホノルルの気温は23℃前後。日本・東京の場合10月~3月にかけての最低平均気温は6.1℃(1月)、最高平均気温は18.7℃(10月)と、かなりの寒暖差があります。つまり、ハワイと日本の冬を比べると、ハワイの方が平均して暖かいのです。

■参考:気象庁 観測開始からの毎月の値 東京 日平均気温の月平均値(℃)(外部サイトに移動します)

■参考:気象庁 地点別平年値データ・グラフ オアフ島/ホノルル〔ハワイ州〕 ISLANDS(北半球太平洋域)(外部サイトに移動します)

冬にハワイへ行くときの服装について

冬でも平均気温が23℃ならば、この時期のハワイ旅行でもTシャツで過ごせてしまうのでは?と、考えてしまいそうですが、これはあくまでも平均値。ハワイの場合、乾季は湿度が低いため寒暖差が大きくなりやすく、実際は日中が25℃以上で夜間は15℃を下回ることもあるのです。また、ビーチ付近も海風が吹くため、現地では肌寒く感じられることでしょう。

この時期の服装はTシャツと短パンに加えて、長袖のシャツやパーカー、ウインドブレーカーなど、脱ぎ着しやすい羽織れるものを準備しておくと安心です。ボトムは女性の方ならマキシスカートやロングワンピース、男性の方は少し厚手のスウェットなどがあると良いでしょう。

雨の対策については、前述のようにスコールのような形で降るため、折り畳み傘を準備するか、どこかで雨宿りをしてから出かけるような移動計画を立てることをおすすめします。

日本で着ていたコートは、空港に預けてハワイへ!

コートは重たいので、預けてしまいましょう

コートは重たいので、預けてしまいましょう Photo by Pixabay

冬にハワイへ行く場合、日本ではコートが必須ですが、ハワイでは特に必要ありません。そうなると、ハワイ滞在中はコートがお荷物となってしまいますよね......。

そんなときに覚えておきたいのが、空港の「お預かりサービス」です。日本の空港では、コートをはじめ帰国まで不要な荷物を一時的に預かってくれるサービスがあります。こちらを上手に活用して、最低限の荷物で出発しましょう!

※註......日本では羽田空港や成田空港などでサービスカウンターを設けています。預けるものや期間によって料金が異なりますので、各空港の公式サイトをご確認ください。

■参考:羽田空港 宅配・手荷物一時預かり・手荷物カート(外部サイトに移動します)

冬にハワイのビーチで遊ぶときは時間帯に注意

冷えないよう、準備は入念にしてビーチへ!

冷えないよう、準備は入念に! Photo by Pixabay

次に気になるのが、冬のハワイのビーチについて。真冬にあたる時期でも泳いだり、サーフィンしたりできるのでしょうか......?結論から言うと、ハワイでは一年中ビーチで遊ぶことができます!

ただし、最初に述べた通り「昼間は暑く、夜は冷える」という寒暖差と、「スコールが降ったり曇りが多い」という気候を考えると、風邪などを引かないように日中の水温が暖かい時間に泳ぐことをおすすめします。

日本の気候でたとえるならば、6月~7月初旬あたりの、まだプールの水が少し冷たい時期が近いでしょう。普通の海水浴ではなく、サーフィンやスキューバダイビングなどのマリンスポーツをするのであれば、ラッシュガード(水着の上に着る服の一種)を着ておくと、多少冷たい海でも楽しめます。

冬のハワイならではの魅力って?

服装やビーチで遊ぶ時間帯など、冬のハワイは少し注意しておくべきことが幾つかあります。しかし、我慢しなければならないことばかりではありません。冬だからこそ楽しめることもあるんですよ♪

航空券が安いので、オプショナルツアーを付けやすい

冬にハワイへ行く一番のメリットは、オフシーズンであるため航空券が安くなりやすいこと。マラソンランナーでにぎわう「JALホノルルマラソン」の時期と年末年始、そして春休みのシーズンを避ければ、お得な価格帯でハワイに行きやすくなります。

浮いたお金でちょっとリッチなツアープランにしたり、オプショナルツアーを付けてじっくりとハワイを堪能したり......楽しみ方はいろいろ。お土産を奮発するのも良いですね。

ホエールウォッチングは、冬のハワイならではのお楽しみ

その大きさに圧倒されるはず。

間近に見れば、その大きさに圧倒されるはず。Photo by Pixabay

もし、動物や大きな物がお好きでしたら、この時期は「ホエールウォッチング」を予約してみませんか?毎年12~4月(※)はザトウクジラが見られるシーズンとなり、ツアークルーズも数多く出航しています。なぜこの時期なのかと言うと、ザトウクジラは通常北半球の海域で暮らしていますが、冬になると海水の温度が暖かいエリアへ移動し、出産や子育てを行うそう。このため、ハワイ各島の海を訪ねてくるのだとか。

さらに、ザトウクジラの尾は、ハワイでは幸運のモチーフでもあり、音を発して「歌う」ことでも知られるなど、どこか神秘的な生態をしています。この光景を見れば、あなたにも幸運がもたらされるかも......?ただし、船の上は地上よりも風が強くなります。クルーズへ参加するときは、しっかり防寒対策と船酔い対策をしておきましょう!

※註......ザトウクジラの出没時期は、毎年変動します。ホエールウォッチングを行うクルージング会社などで、最新情報をチェックすることをおすすめします。

ハワイ島まで足を伸ばせば、マウナ・ケアでとびっきりのサンセットも!

星空観測のツアーに参加するのもおすすめ。

星空観測のツアーに参加するのもおすすめ。

最後にご紹介したいのが、冬のハワイのサンセット。雨が降りやすい時期ではありますが、晴れた時期の澄んだ空気に沈む夕日は、うっとりすると同時に一日の終わりがハッキリとわかるような、清々しい気持ちになれることでしょう。

オアフ島のワイキキビーチやアラモアナ・ビーチ・パークでも存分に楽しめますが、さらにすごいサンセットを見たい!という方はハワイ島のマウナ・ケア山へ行かれるのも良いでしょう。

マウナ・ケア山は世界中から13基の天文台が集まるほど、天体観測に適したスポットなのです。ただ、マウナ・ケア山は標高が4,205 メートルもあり、冬の時期は雪が積もるほど寒くなります。もし、こちらのツアーに参加されるのであれば、コートは日本の空港に預けず、そのまま持ち込むようにしましょう。

冬だからこそ「楽しい」ハワイの魅力を知ってみては!

今回ご紹介したハワイの気候については、あくまでも過去のデータを元にしたものです。日本でも冷夏や暖冬があるように、ハワイでも気温が例年とは異なることがあります。基本情報を元に最新の気候をチェックすれば、どんな準備をすれば良いか計画を立てやすくなることでしょう。

ぜひ、冬のハワイも楽しんでくださいね!

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Hawaiiii(ハワイイ)編集部
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