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観光の起点に♪コペンハーゲン市庁舎を見学してみよう!

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記事投稿日:2017/08/15
最終更新日:2017/08/15

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コペンハーゲン市庁舎

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コペンハーゲンの中心にあるストロイエ通りの西の始まりに建つコペンハーゲン市の本部です。レンガ造りの重厚感あふれる建物と105.6mある塔は市内で高い建物の一つです。市庁舎が建てられたのは1892~1905年。建築家Martin Nyrop氏によるナショナル・ロマンティックスタイルの建築で、イタリアのシエナ市庁舎からインスピレーションを得たそうです。

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こちらの正面口から入ります。

平日は早めの9:00から開いているので、市内観光の最初に見学し、その後10:00ごろから開店するストロイエのショッピングストリートを楽しむのが効率のいいコースです。

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一番初めの見学ポイントは正面口を入った右手にあるイェンス・オルセンの時計。市庁舎が建てられた50年後に飾られた世界で一番正確な天文時計です。数キロの金と真ちゅう製でピカピカ。

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歴史を感じさせる市庁舎ホール

天窓から光が差す明るい空間。写真は左右にある階段で上がった2階からから撮るときれいに収まります。
一般に常時公開されている部分はホールと奥の廊下など。ホールの正面2階には結婚式を挙げられる部屋があります。こちらで行われるのは10分ほどで終わるお役所版簡易結婚式。待合ホールには順番を待つ新郎新婦やその家族などで祝福ムードであふれています。ちなみに、コペンハーゲン市民の日々の手続きはこの市庁舎ではなくインターネットか図書館併設の出張所で行います。そのためデンマーク人にとっては市庁舎内に入るといえば結婚式なイメージが大きいようです。余談ですが、離婚はまた別の殺風景なお役所で届けを出します。おめでたい素敵な雰囲気のある市庁舎はやっぱり特別です。

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市庁舎の真ん中はこのような中庭で一般公開されています。いつもあまり人がいない穴場です。また、きれいな無料トイレもいくつかあります。

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お土産をお探しなら正面口近くのインフォメーションセンターへ。こんな市庁舎スノーボール、Tシャツ、エココバッグなどがひっそりと販売されています。

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外に出たら市庁舎の西側にアンデルセンの銅像があるのでお見逃しなく!チボリ公園の方を見ているアンデルセン。人気の記念写真スポットです。

以上ご紹介した部分は無料で見学できます。さらに詳しいガイドや展望室のある塔に登りたい場合は、英語のツアーがオススメです(参加費50dkk、月~金10:00・13:00、土12:00)。塔にだけ登りたい場合(30dkk、月金 11:00 - 14:00、土 11:00 - 12:00)。

◆コペンハーゲン市庁舎(Københavns Rådhus)
Web:www.kk.dk
住所:Rådhuspladsen 1, 1599 København V
営業時間:月金 9:00 - 16:00、土 9:30 - 13:00

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